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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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さち3
翌日噂は学校中に広まりいつもより騒がしかった(あ-あ。まためんどくさいなあ)「おはよ♪愛川さん」声をかけたのはトモミだった。「!!!…お、はよ。」(…変なやつ〜)ブブブさちの携帯だメールのようだカチャ『屋上でサボんない?!!ヒロキ』 最初に声かけてきたチャラそうなグループの中心のヒロキからだ。こげ茶の今時の長めの髪型で、背も高くモテるヒロキは、美人のさちのことを狙ってるようだ。『い〜よ。タバコ付
せな [21,586] -
さち2
「朝のみた?愛川」「みたみた、チャラすぎ〜」「絶対性格悪いっしょ」朝の1件で一気にさちの悪口や噂がまわった(女ダル-・・・)バンッ!!!「ぐちぐち愛川さんの悪口言ってんぢゃね-よ!!聞いてていらつくわ」大声をあげたのは同じクラスの高橋トモミだった。彼女は小さな頃から人気者で正義感強くスポーツ万能で頭もよく顔整った子だった。「ちょッ・・・そんな大声あげないでよ高橋さん・・・」「そうだよ・・・冗談冗
せな [23,283] -
さち
「あの子超かわいくね?!」「性格わるそ-」「ヤりてえな」新学期の高校。いろんな会話が飛び交う中1人の女子が注目を集めていた。愛川さち。高校1年になったばかりの16歳。長い明るい髪を巻いてひときわ短いスカート、ルーズソックスといういかにも今時の女子高生だが、とびきり美人で小さな頃からひがまれイヂメを幾度となくうけてきたせいか常に1人1匹狼だった。頭はいいが、悪い奴と絡み警察沙汰はしょっちゅうで親か
せな [28,025] -
女教師、童貞狩り
安藤由美子は25歳の独身の中学教師。自分はすでに何人もの男を経験していたが、性格が災いして喧嘩別ればかりしてムカムカしていた。ヤケになった由美子は男子生徒の童貞を奪うことを決意した。由美子は普段は上着を着ているが、授業中は上着を脱いで、スケスケのブラウスで肌を生徒に見せつけた。由美子は生徒の視線でいつも感じて、乳首が勃起してしまう。それを見せつけると興奮して下半身が濡れてしまった。由美子は気に入
博樹 [37,120] -
Secret lover 4(BL)
智則が出て行った後の教室で、俺はまだ動けずに座り込んでいた。中途半端に煽られた状態ですぐに講義に戻る事などできなかったのだ。熱が治まるまで強制的にココに留まる事になった。「…智のアホ」悪態を吐きながらも心の奥で喜んでいる自分がいる。そんな自分を自覚して溜め息が漏れた。何だかんだ言いながらもアイツに惚れているのだ。選りにも選ってあんな“俺様”人間に。「なんであんなヤツ好きになったんだろ…?」*俺達
悠 [3,008] -
淫獣?
男の肉棒が玲子を下から突き上げ責める。「はぁん…」25歳の熟れた身体は心と関係なく素直に反応している。玲子の柔らかい内部の肉とヒダは肉棒に絡み付くようにうごめく。「たまんねぇな」傍観していた一人が玲子の前に立ちはだかりフェラチオを命じた。「んっんっ」二つの穴が塞がる。男二人に犯される玲子の肛門にもう一人がローションを注入し始めた。「んんっ!?」ひんやりした感触に戸惑う。「ここは俺がもらう」そう
パピヨン [27,091] -
暗い夜道
ユウヤはそれからあたしと一緒に帰らなくなった。母が言うには部活があまりにも遅いから、だそうだ。あたしはあんな怖いことをされたのに、ユウヤと一緒に帰れないのが悲しかった。だから。「ユウヤ。今日一緒に帰ろうね?」「いや、遅くなるし。」「あ、あのっ、校門前で待ってるから」後ろからユウヤの声が聞こえるが、知ったこっちゃない。夜。ユウヤは来た。
林檎 [7,119] -
17歳 雌豚調教?
千香は精子をオ○○コにたっぷりと出されたのと同時にイってしまったのだった。太は溜まっていたのを放出させると、オ○○コから肉棒を引き抜き、「お前の口でこいつを綺麗に掃除しろ」と言って、肉棒を千香の口に突っ込み無理矢理に舐めさせた。千香は肉棒を突っ込まれて苦しくなったが、自分の大切な物を扱うように丁寧に舐めて、残りの精子を搾り取り、飲み干したのだった。 太は千香の口から肉棒を引き抜くと、千香に口の
伝説の調教師 [21,101] -
あお <1>
忘れもしない、あれは…明後日は体育祭、という日のことだった。中3はこの時期どのクラスも、みんな居残って応援グッズを製作するのが普通だ。もちろん俺も、塾をサボって横断幕にスローガンを書くのを手伝っていた。若い美人の先生が寿退社し、それに次の担当は煮ても焼いても食えない中年のばばあ、哀しいやら何やらで行く気がしなくなっていたのだ。放課後、午後5時。教室が汚れるから、墨を使うのなら書道室で作業
しぃの [12,206] -
見ちゃった
毎日の日課のオマンコいぢりも終え子供との楽しい時間☆しばし祖父に預け買物を済ませよぅと近道の怪しい公園を通る事に… いるいる…昼間から茂みに隠れもせず舌を絡まし男は器用に指をジュルジュル入れては悶える女をいたぶっている。足を止め見る事に… イヤァん…そ…こ…そぅそぅ 女はベンチを愛液でグチョグチョに濡らし男の細く器用に動かす指に手を添えて一緒にジュパジュパ音をたてながら突っ
インラン [12,359]