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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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妹は美少女?
『ん…んん』これは…ヤバいっ!「ちょ…ぉ大河内…ん゛っ」離そうとする俺の唇に、彩は離さないようしゃぶりついた。「ん゛ーん゛ーん゛っ」ザワザワ…[やだぁ…何あれー朝っぱらから][うゎっやるねぇ][あれ大河内ぢゃん!男は誰!?]周りがうるさい…これじゃドキドキもしていられん。「ん゛ん゛…っ大河内!」いたしかたなく、彩を思い切り突き飛ばした。『きゃ…っ』「あ、ぁ゛…ゴメン」尻餅をついてしまった
ばぁぐん [9,066] -
AV女優に遊ばれた18歳(2)
宏のオチンチンは綾の目の前で完全に勃起していた。宏はきゃしゃな体をしていたが、オチンチンは大きく、それが目の前にそそり立って、裏筋まではっきり見えた。綾はニヤニヤと笑いながらも、青臭い臭いに次第に興奮してきた。宏のオチンチンの先から、透明な液がもれ始めた。「嫌らしいオチンチンねえ」綾はバカにしたように笑った。「もう我慢できないんじゃない?」そう言うと綾は宏のモノをおもむろにほうばった。「あ!」宏
博樹 [8,841] -
びちょびちょ
想像の毎日にあけくれ私のオマンコはいつも湿っけたっぷり… 子供は1歳、主人は仕事が朝早くから帰りは遅い。そんな毎日の中、セックスもご無沙汰ともなれば自然と見る人、出会う人を想像しては滴れ落ちるマン汁…どうしようもない… ちょっと足を広げてみたならばどこでもコリコリに膨らんだクリを中指でいぢっていぢめる みるみる汁は溢れて滴れ落ち次の指…次の指…激しく蜜にからまり吸い付かれ絡まりあい鼓動が高
インラン [11,708] -
AV女優に遊ばれた18歳
吉沢宏は18歳の浪人生、勉強をサボってAVばっかり見てるダメなやつだ。宏はコンビニでAV女優の白石綾を見つけた。綾は雑誌を立ち読みしてから元に戻し、店を出て歩き出した。宏はすかさず後をつけた。夜道を二人きりで歩いていると、痴漢したい衝動にも駆られたが、コートの中でペニスを出すだけで我慢した。風の冷たさでペニスが気持ちよかった。AVの綾の裸が目にうかんで、宏のペニスは完全にそそり立った。宏は自分の
博樹 [9,080] -
淫獣?
「お前は奴隷だ俺達の前ではな‥くくっ」男は玲子の髪をつかみ顔を覗きこみ言うと無理矢理股間を彼女の口にねじ込んだ。男のモノは反り返り長く太い。「っ…んっ…!!」喉の奥に当たり嘔吐しそうになる。「ほらしっかりしゃぶれよ歯を立てんなよ!舌を使え」苦しみながら玲子は必死に口を動かす。男は口から股間を抜き玲子に騎上位で自ら挿入するよう命じた。震えながら動かない玲子に背後から鞭がしなった。「あうっ!」激痛に
パピヨン [25,798] -
欲しいです…。?
ビクンッ身体がのけぞる。『胸だけでこんなに感じるなんて…下の方はどうなるのかな?』スカートの中に手を入れパンツの上から割れ目をなぞる…『イヤらしい子だこんなにトロトロじゃないか…』耳元で囁く。パンツの脇から指を入れグチュ グチュッ グチャッグチャわざと音を聞かせるように触りながらまた濃厚なキス。『アアッ〜もう駄目〜!お義父さん駄目だってぇ!』『なにがダメなんだ?下のお口は涎が止らないよ
ちひろ [8,587] -
欲しいです…。
わたしは嫁まだ19歳。高校を卒業してすぐに結婚したわたしは、主人の家に舅達と同居している。舅といってもまだ若い。41歳。バリバリの現役サラリーマン。姑も朝から晩まで働いていて日中家には私だけ。毎朝3人の弁当と朝食を作り、送り出すのが日課になっていた。午前中の家事を済ませて一息ついた頃、インターホンが鳴った。セールスと思い、いつものように断ろうとしてドアを開けた。なぜかそこに居たのは、舅だった。『
ちひろ [9,695] -
特別授業?
1週間後、書道室に行った。すると『今日の特別授業は私の自宅でしするから6:00に神社の前で待ってて。』と丸山先生は言った。俺は6:00に神社の前で待っていると車で丸山先生がやってきた。『さぁ関本君。乗ってっ。』先生の車に乗って自宅に向かった。20分ぐらい走ると先生の家に着いた。先生の家は一戸建てでそこそこの広さの家だった。『先生は独りでこの家に住んでいるの。親戚の紹介で借家を安く借りているんだ。
関本 [27,234] -
Secret lover 3(BL)
避難の声を無視してもう一度その唇を塞いだ。閉じられた唇をこじ開け、その隙間から舌を滑り込ませ、逃げる舌を絡め取る。俺の胸を叩いて抵抗を示す貴志の腕を捕まえて、壁に纏い付けた。少々乱暴になってしまった為に貴志の表情に苦痛が浮かぶ。「んっ…ふ…、ゃ…やめ…智…!」互いの唾液が混ざり合い、飲み下しきれずに貴志の顎を伝い落ちた。目を開けると示し合わせたかのように貴志も薄っすらと目を開け、涙で潤んだ瞳と視
悠 [3,238] -
Secret lover 2(BL)
連れ込まれた部屋の壁際まで智則に追い詰められ唇を貪られた。こういう時、普段の冷たい印象からは想像できないような熱さを智則は見せる。「ん…、は…ぁ」口腔を探られ、舌を吸われて躰に力が入らなくなってくる。智則はそれを感じ取ったのか、漸く解放される唇。あまりやり過ぎるとお互い歯止めが効かなくなるのは分かっていた。ここは大学であって家ではない。「…貴志」「バカヤロ…。昨日、俺はずっと…」「すまない」「お
悠 [3,442]