官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • 秘密5

    私何言ってるんだろ…雅也は戸惑ってるし、恥ずかしい「りなっいいの??」「う…ん」雅也は一枚ずつ脱がしてくれた「かわいいなぁ」ぶらのホックが外れた……。
    りな  [5,534]
  • 聖域(聖水系です・・・)

    優三は割りと綺麗好きで、石鹸がないと生きてゆけないだろう。髪は後ろで縛るほど長い。夕子は、割と風呂嫌いで5日に一度しか入らない・・・ガングロと言われやすい・・きぐるみを着て歩くのは止めた・・・・・。下着を知人にたまに売ってはこずかい稼ぎをしている。二人とも金のアクセサリーが好きだ。タトゥーは二人とも消した・・・・。消して1年経つ・・・。優三は風呂場でマラを出し、夕子の口に放尿した。顎から垂れる・
    たまねぎ  [10,100]
  • 今日の出来事?

    拓斗が帰った後。フラフラ昇降口にして行くと、悠太がまだいた。「えっ…悠太…?まだいたの…?」「うん…ずっと待ってたから……」そう言って近づいてくる。「俺…ずっと由梨の事好きだったんだ…」えー…そんな事…本当困る;;「えっ、そっ…そんな…」戸惑ってたら、急にキスされた。しかも深い…「んっ…ふぁ…んぅう…」やっと口を離してくれたかと思ったら、今度はスカートの中に手を入れてくる。さっきSEXしたばかり
    由梨  [10,434]
  • 今日の出来事?

    その後、深いキス。「んっ…ふ…ッはっッぁあ……」拓斗ってば意外と器用で、キスしながら私のブラのホックを外す。「えっ…何すッ…やぁああ!!」何時もより何倍も激しく私の胸を揉む拓斗。それに絶えられなくなって、私は声を上げてしまった。「んっ…あぁあッ…!!」「由梨…可愛いw感じてるんだ……♪」今度はその手がだんだん下がってきて、スカートの中に手を入れる拓斗。「そこはッ…だめぇ…」「え…もう無理。止まん
    由梨  [10,356]
  • 今日の出来事?

    誰も居ない放課後の理科準備室。何時ものようにSEXしてる私と拓斗の喘ぎ声が響く―\r「んっ…あぁあっ…拓……斗ぉッッあたし…ッもぉイクッ…ぅ…!!」「俺も…もうヤバい……!!!」「ぁッ…ぁぁあああっぁぁあああッッ!!!!」って感じに毎日ヤってますw今日も放課後になって、何時もの理科準備室に行こうとした時。「…由梨」同じクラスの小林悠太が話しかけてきた。「あの…さ、今日…空いてる…?」何か恥ずかし
    由梨  [10,498]
  • 暗い夜道

    ユウヤとは昔は親友のように仲がよかった。お互いに喧嘩もあったがすぐ仲直りできた。ユウヤは優しくて、気が強くて、友達思いだった。でも今目の前にいるのはいつものユウヤではなく、男としてのユウヤだった。それが怖くて、悲しくて、涙がこぼれた。ユウヤはハッと、我に返ったかのように手をとめて、ブラウスのボタンをとめた。「ゴメン…………」あたしはずっと泣いたままだったけど、そんなあたしの頭をユウヤはやさしくな
    林檎  [6,780]
  • 天使の抱擁 最終話

    「あーーん、いくー!」「僕も行きそうだよー!」お互い獣のごとく叫び合いながら、僕はピストン運動を続ける。連続して荒い声をあげて、お互いの性器は燃えていた。僕たちはヘブンにいた。女子高生がイキ。僕もすぐにマンコから、チンチンをはずし、手洗いの排水溝にザーメンをぶちまけ、果てた。「ありがとう」と僕が言うと、女子高生は男子トイレを出ていき、女子トイレに入り、マンコの周りの愛液をふきとり、何事もなかった
    ブラックダダ  [6,062]
  • 僕はオッパイ星人 ?

    「綺麗ですね」彼女は微笑んでくれない。ただ僕に従って立っているだけ、という感じだ。「乳首が柔らかそうですね」若い、ハリのある乳房には段差無く乳輪と乳首がある。「見るだけじゃ足りません。触りますよ?」言い終わる前に胸に手を当てる。掌に納まり切らない大きさで、指間にも零れる。柔らかい。フワフワしている。乳首のコリコリ感がない。僕は両手で胸を上下し、寄せては手を離し、その弾力を楽しむ。「奥さん、乳首が
    ばん  [20,013]
  • 僕はオッパイ星人 ?

    白い肌に続く…ピンク色の突起。触れると柔らかく、実は固さを増す。僕はその美しい、女性ならではの膨らみが大好きだ。セックスはあまり好きではない。自分でした方が気持ち良いし、相手に気を使う事もない。自分のテクニックにも自信があるわけでもない。ただ、僕は、その双丘を、眺め、触れるだけで幸せな気持ちになる。前付き合った女の子には別れ際に「マザコン?」と言われた。マザコンではない。母親は尊敬している
    ばん  [21,368]
  • 天使の抱擁7

    僕はスナップを効かせて、マ○コを愛撫し続けた。かなり愛液が僕の手におさまらないくらい溢れ、足づたいに流れでできた。僕は女子高生の手を自分の性チン○にもっていかせた。互いに性器をいじり合いながら、息を荒げ何度もキスをした。野獣のごとく興奮し、声をあげてエロムードも絶頂。僕は覆い被されるように女子高生を抱きしめ、チン○を挿入した。陰毛が絡み合い、互いに性器を刺激しながら、感じ合い、息を荒げうめき声を
    ブラックダダ  [6,480]
 

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