官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • 淫獣?

    チューブが玲子の菊座に挿入される。冷たい完腸液が流れ込む。「くぅっ」拒絶するように肛門がヒクつき液がチューブの横から漏れる。「全部飲みこめ」チューブの先をしっかり奥に固定させられた。完腸液の注入が済みチューブが抜かれた。「くく‥このお姉さんスカトロショー見せてくれるんだな」スキンヘッドのコワモテの男の好色そうな目が光る。「おいカメラ持ってこい」「高く売れるぜ絶対」男達の会話に気が狂いそ
    パピヨン  [24,205]
  • 淫獣?

    「ひぃ!」外部からの侵入に硬く閉じられた蕾は敏感に反応した。唾液で滑りが良いのか中指の根本までたやすく呑み込んだ。「やんっやっそんなとこ…」身をよじらせ戸惑う。「これはどうだ?」中でく『く』の字に曲げる。「いゃああ苦しい…」しばらく肛門を弄そばれていたがその間ほかの二人も玲子の乳房を舐め回したりローターをクリトリスに当てたりと好奇心と欲望のままに動いた。やっと抜かれた中指にはうっすら汚物が付いて
    パピヨン  [25,316]
  • 彼女の浮気

    俺は24で彼女は21で自慢ではないが顔は米倉涼子似で可愛くスタイルもよく胸もEカップである。彼女の性格はわがままで俺にたいする愛もおおく、浮気なんか絶対しないと思っていたが…
    ヤス  [9,407]
  • 妹は美少女?

    そう。その日もルイはおかしかった。「ルイ〜おかわり」夜食の時間、食べ終わった茶碗を、炊飯ジャーにいちばん近いルイに差し出した。「…うん」ルイはボ〜っとしながら茶碗を受け取り、米飯をモリモリ盛った。入れすぎにも程がある…どうしたもんか…。 そして風呂にも入り、リビングで俺はテレビを見ていた。すると、トコトコとルイはやってきて、「あたし…寝るね。………おやすみ…」それだけ言うと、フラフラ歩き出
    ばぁぐん  [8,811]
  • 淫獣?

    どのくらい時間がたったのだろう。玲子は眠っていた。目を覚ますと見慣れない光景があった。台に寝かされ両手は頭の上あたりにくくられており足は大きくMの字に開いている。しかも数人の話し声が聞こえる。「結構いい女じゃん」「ケツの穴もうまそうだぜ」「おい目を覚ました」男達は玲子をのぞきこんだ。下品な笑みを浮かべている。三人いるが知らない顔だ。「たっぷり俺達を楽しませてくれよ」色黒の男が顔を近付け言った。「
    パピヨン  [24,856]
  • 淫獣?

    男の筋肉質な体が大きくうねる。玲子は押し寄せる快感に苦痛を忘れ男の凌辱に甘んじてしまう。「イクっ…イクゥ!あぁぁぁぁ!」「俺も我慢できねぇ、中にぶちまけるぞ」同時に腰の動きを速め果てた。玲子の膣に白濁した液体が流れ込む。『ズチュ…』ペニスを抜くと割れ目から収まりきらない精液がとろりと垂れた。玲子は残酷な男の行為を改めて実感し怒りと絶望がこみあげてきた。そしてすすり泣いた。「これで終りだと思うなよ
    パピヨン  [25,387]
  • 弘和様。6

    私は公園へ行ったら、後ろからいきなり抱きしめられた。オッパイを揉まれながら、首をひねられDキス。「弘和さん…」少し落ち着いてから、まじまじと顔を見て私は呟いた。弘和さんは無言で私の手を取り、奥へと歩き出す。公園の裏は小高い山になっていて鬱蒼としている。月明かりでしかお互いが見えない。勿論、誰もいない。私は長袖のブラウス一枚では肌寒い感じ。「寒いかな?理絵、震えていない?」「ううん、今夜の弘和さん
     [5,948]
  • Secret lover 1(BL)

    バンッ!大きな音を立てて目の前の机を叩かれた。講義が始まる前の朝のゆったりした時間に、その音は講堂内に大きく響き渡る。音の原因となったその手の下にあるノートは僅かに皺が寄り、叩かれた衝撃でペンケースが落ちて中の物が床に散らばった。その音に周りの視線が何事かと此方に向けられる。―――不愉快だ。シルバーフレームの眼鏡を直しつつ、その手の持ち主を睨み上げた。「貴志…」溜め息混じりに相手にしか聞こえない
     [4,219]
  • 天使の抱擁6

    女子高生もすっかり発情し、本能に支配されており、股をやや広め、スカートの間から青いパンツを見せつけた。僕はスカートをめくりあげ、パンツを露にして、脱がすと、陰毛が露に丸見え。割れ目も見えて、わずかにピンクのツボミも見えた。僕はマ○コに手をもっていくと、興奮したんだろう、すごく濡れている。クリを中心に愛撫した。女子高生は感じだし、「あーん!」と大きなうめき声あげて、ややのけぞった。手には陰毛のジョ
    ブラックダダ  [5,703]
  • 暗い夜道

    「ふぇっ…………っぁ」「何?感じてんのか?」なんでこんなことになってんだろ………………─1時間前─サチはいつも通り部活後の暗い夜道を従兄のユウヤと帰っていた。家が近いので送ってもらっているのだ。「ユウヤのクラスでカップルどれくらいいるの?」「さぁ?5組ぐらいじゃねぇの?」「ユウヤ顔はいいんだから愛想よくしてりゃいいのに。」「余計なお世話だ。」「ちょっと!!!!何?好きな人でもいるわけ?」「うる
    林檎  [7,238]
 

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