官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • 2人*3

    下着の横から指をすべりこませ、ゆっくり真由の穴に入れていく。出し入れし、かき混ぜると真由は涙目になりながら声をあげていた。<<あっあっ宏‥真由もう我慢できないよお‥ん‥早くう>>下着を脱がせ、宏は大きくなった物を真由の穴の周りにこすりつけた。<<じらしちゃやだ‥あっ>><<じゃあ入れるよ?>><<うん‥>>真由の返事を聞くと、宏はゆっくり真由の中に入っていった。すっぽりおさまり、深い深いキスをす
    まる  [10,219]
  • 2人*2

    <<っん>><<なあに?真由。もうえっちな声出しちゃってるの?>>宏のキスだけで真由は完全に我慢ができなくなっていた。宏とのキスが大好きな真由は、宏が唇を離すと自分から宏の唇に吸い付く。<<真由は本当えっちだね>><<違うもん>>宏の唇が下へと移動する。<<や‥っあっん>>耳や首筋を刺激されるたび、真由は反応している。<<ひろしい‥あっ>>宏はこの声で名前を呼ばれるとどうしても真由の声をもっと聞
    まる  [10,244]
  • 2人*1

    真由は高校2年生。彼氏である宏とは6ヶ月程の付き合い。宏と遊ぶ時は宏の家で遊ぶ事が多く、真由の事を大切にしてくれる宏が大好きだった。〜6ヶ月の記念日〜真由と宏は2人で料理を作るため、近くのス-パ-に買い物に行った。宏の家へ帰ると鍵がかかっていた。<<さっきまで親いたのに>>宏はぶつぶつ文句を言いながら面倒臭そうに鍵を取り出す。しかしすぐに宏の表情が変わった。<<またえっちな事考えてるでしょ>>真
    まる  [10,682]
  • ゆみな

    苺:『私が教ぇるょ☆』私は目をクリクリさせて苺を見た。すると苺は,私の手をとり,苺の家まで走ッた。苺:『今日はお母さんもお父さんも仕事なんだ…ッ』と言うなり,私のスカ-トをぬがした。私:『///苺・・やッぱり恥ずかしいよ…。やだァ・・』苺:『我慢できない・・。』苺の顔が変わったように思った。苺はいきなり私の唇を…
    ぁんぁん・・ぁん2  [8,508]
  • 二号20

    二号に何か掛けてやらなきゃ…オレは上着を肩にかけた。「触んないで!」「人形だよ…」自分の分身だから過敏になってる。構わず上着を肩に掛けた…美咲は泣きながら笑った…「バッカみたい…人形に優しくして…」結局何やっても非難される。「どうすりゃいいんだよ…」「そんなの!分かる訳ないでしょ…」美咲がひとしきり泣いた後、オレは二号のことを説明した。「変態には変わりない…」「どうせ…変態だよ…」「男の人って…
    ザクロ  [15,766]
  • 二号19

    「バカ!」「な…何勝手に入ってんだよ…」「勝手なのは…どっちよ!」美咲は泣き出した…まずい…悪かったオレはあわててトランクスを持ち上げ、美咲に向かう…手を伸ばしかけたが、すぐ遠慮して引っ込めた…「ごめん…」「信じられない…信じられない…」「ごめん…許せよ…」「許せない…」しばらく二人とも動けなかった…美咲のしゃくりあげる声…「…いつから…いたんだ…?」「…さっき…お兄ちゃんが一階にいた時から…」
    ザクロ  [12,548]
  • 二号18

    結局、美咲の服は、あまりにもちゃんと整理してあるので、現状に戻す自信が持てず、全部諦めた。部屋の二号のカバーを取り、電源を入れた…少し音量を上げた…『おはよう。お兄ちゃん』「おはよう。」オレは美咲二号の手を握り、見つめた。『恥ずかしいよ…』「可愛いよ…」『ありがとう』ああ…柔らかそうな唇…どうしようもなく欲しい…たまらず…キスした…『好きよ…』夢中で胸を揉む…『あ…あ』二号は必ず感じてくれる。乳
    ザクロ  [12,303]
  • 二号17

    「…なんか…あったのか…?」「何にもないよ」いつものように返して来ない。そっとしといた方がいいのかな。その日美咲は風呂の交代も教えてくれなかった。2、3日は鏡の前で髪をとくことも、なかった…気にはなっていた。それに少し寂しい。オレは学校を一日休み、美咲の帰りを待ってから悩みを聞いてやろうと思った。帰るまでは思いきり…「明日、何時頃帰る?」「3時頃かな…どうして?」「いや…別に…オレ明日休みだけど
    ザクロ  [11,654]
  • ぁんぁん・・ぁん

    私,桜井絵梨華(さくらい えりか)は,中学1年生。仲良しの仲野苺(なかの まい)と親友。その日,私は,苺といつもどおり,帰ろうとしていた。すると後ろから男子3人組が走ッて来た。『ねぇねぇッ!!お前らッて,ォナッた事ある???』いきなりの質問に私は言葉が出なかッた。私:『はぁ?馬鹿じゃな・・』と,言おうとしたら,苺は苺:『もち☆と-ぜんッ!!』ッて言ッた。すると男子3人組はニヤニヤしながら帰ッて行
    ゆみな  [37,427]
  • 特別授業?

    先生は俺の肉棒にしゃぶりついてきた。舌の先が肉棒の下から上へと何度も舐めそして、肉棒を奥までくわえて激しく頭を前後した。『関本君。早くこの固いのを入れて。ほらここに。』 先生は足を左右に大きく広げてお○んこを見せた。 『先生。じゃ入れるよ。』 肉棒をグショグショのお○んこにゆっくり奥まで入れた。そして激しくピストン運動
     [32,748]
 

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