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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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淫獣?
狂いそうな程の嫌悪感とは裏腹に玲子の躰は男が施す行為に素直に反応していた。剃り上げられた秘部を指と舌で巧みに責められたそこはぱっくり開き今にもとろけそうだ。「ちょっと苦しいけど我慢しな、じきに良くなる」言葉を聞き終えないうちに玲子の中心に男の巨大な肉棒が少しずつ押し入ってきた。「ああああぁ!」息苦しさと異物感が玲子を支配している。そのうち可憐な花びらが赤黒く脈打つ巨根をすっぽり呑み込んだ。「おい
パピヨン [26,839] -
お医者様と…-?-
シュルッ「ちょっ…なんで結ぶ必要があるんですかっ…!」たくみがネクタイで成見の両腕を縛り頭の上にあるベッドの柵にしばりつけた両足は開かれ下のベッドの端にしばりつけられた。たくみから成見の下着が丸見えだ…『途中で手、だされたら困るだろ?こんなんでも数十万するんだから有効活用しないと。そんなことよりさぁ・・・ココ濡れてるよ?』たくみはボールペンでパンツの上から成見の突起をくるくるとなぞった。敏感なと
you [13,493] -
さつまいも農園
いつもピンクと白のチェックのワンピースを着ている麗香ちゃんと、少しいたずらっこの夕実ちゃん。麗香ちゃんはぽっちゃりしていて、夕実ちゃんは華奢だ。二人でお風呂に入った。・・・まだあそこに毛が生えないね・・・・・11歳になったら生えるよきっと・・・・・バスタブに二人で座り話した。・・・はみ出た肉のひだひだを二人は指先でつまみ、ひっぱる、互いに優しく乳首を触りあう。・・・まんまんにホクロがあるのね・・
たまねぎ [11,989] -
淫獣?
「私があなたに何をしたの?!これは犯罪だわ離してくれたら誰にも言わない、だからもう止めて!」玲子は声を振り絞り叫んだ。次の瞬間男の拳が玲子の顔に飛んだ。ショックと言葉にならない痛みが駆け巡る。「おとなしくしてりゃつけ上がりやがって!お前は黙って服従してりゃいいんだ!」玲子の大きな瞳からぽろぽろと涙が流れた。「ここの毛は邪魔だ剃らなきゃな」シェービングクリームを丹念に塗りT字剃刀で処理し始める
パピヨン [26,049] -
『死』の誘惑(四)
次の日、気が付いたら私は病院のベッドで点滴を打たれていた。ここはどこだろう?何故ここにいるのだろう?人生で初めて意識不明を味わった私は、目覚めてすぐにそう思った。病室に入ってきた看護士が、目の覚めた私に気が付いて愛想良くこう言った。「入院する事になったからね」それを聞いて、初めて―…私は、自分が死に損なった事を実感した。それからというもの。私は荒れた。最初は、自傷。左手の甲を眉毛用の剃刀で無心に
ぁね [5,876] -
淫獣?
「うまそうな躰だ‥」男の眼の中に欲望の光が宿る。「お願い…離してっ!」玲子は震えながら懇願するが「楽しみはこれからじゃねぇか、たっぷり可愛がってやるよ」玲子の大きな張りのある乳房を揉み始めた。「はぅっ」乳首をしゃぶられ思わず喘ぐ。太く逞しい腕がパンティの中を這う。「なんだもう濡れてるのか」男はそばにあったはさみで秘部を覆う薄布を切り刻んだ。「くく‥お宝が見えてきたぞ。あんた童顔だけど結構毛深い
パピヨン [25,789] -
『死』の誘惑(参)
私は彼のちゅうぶらりんな右手を、私の中途半端に膨らんだ胸に当てる。すると、私が指示しなくても、彼は私の胸を揉み、ブラをずらして乳首を摘んだ。「はんっ」私は思わず漏れた声を隠すため、彼にキスをする。「ん…んふ」彼のディープキスは上手いと思う。理屈はよくわからないが、気持ちいいという事はそういう事だろう。そんな私の抑えた声に興奮したのか、胸を揉む手が早くなる。快感が次第に私を支配してゆく。 ―…先輩
ぁね [6,475] -
秘密4
はじめて行く部屋…。ドキドキするぅ〜「適当にまったりしてて」「うん!!」冷蔵庫でビールをのんで枝豆をお皿にうつしてる雅也。「ビデオ見るね〜」再生を押した途端雅也が「だめっ!!!!」(あっんんいっんああっ)「遅かった…」「いや〜やらしい☆」すぐにテレビになおされた…「男だしなぁ。りなにはまだはやい」「私もう…高校生だよ??早くないもん!!!」ちょっとキレてみた。もうだめっエッチしたい「雅也…こっち
りな [6,006] -
秘密3
月曜日…「おはよ〜昨日はありがとう」「お〜!!」あれから仲良くなってきた☆「今日は早く終わるの☆またご飯行こう!!」 「いいけど??じゃぁ終わったらメールして」アドバイスの書いた紙を渡された「ありがとう」それから学校が終わってメールした{今終わったよ〜}{わかった。じゃぁ公園で}やったぁ〜☆嬉しくて走って行った「はやっ!!」「うっうん。走ってきた」「わかるよ。制服」「え!?」制服は走ったせいで乱
りな [5,839] -
天使の抱擁5
ヘブンへの手前。チン○はピクピク震えはじめ、カウパーが流れ出てきた。女子高生はそれをすくうように舐めて、口の中で飲み込んだ。チン○をくわえて、僕はさらにカウパーは口の中にぶちまけた。女子高生は、僕がいったと勘違いしたのか、たちはじめて、帰る気だ。僕は女子高生のスカートをめくって、青いパンツを見た。さっきのチラリズムと違い、はっきりとパンツが露になった。向こうも見られて興奮していて、そのまま手洗い
ブラックダダ [5,146]