トップページ >> 管理人の一覧
管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
-
お医者様と…-?-
ギィィィ…東京の有名な国立某総合病院。この病院の医者の中で実力は確実にトップクラスの医者、たくみは出産室のドアが開くのを目を細めて見ていた。「……失礼します」入ってきたのはこの病院に研修で来ている都内の某大学の現役生。将来医者になりたいというまだ夢をもった若者。『名前は?』「成見(なるみ)ゆいです…」『そうか、成見、5分遅い。』その「俺様」な態度に成見は正直腹がたった。医療器具の使い方を特別に
you [14,563] -
プロポーズ5
もう場所がどこであろうが周りに聞こえようがどうでもいい…浩は力強く入ってくる。「あっあっ…!浩すごい!すごいよぉ…気持ちいい」浩はさらに指でクリトリスを刺激しはじめる。「んっあ!!いっちゃう!我慢できないっ!!!」「いいよ。いってごらん」浩の言葉と同時くらいに良子の身体がビクビクっと痙攣する。「まだまだだよ。もっと気持ち良くしてあげる」そう浩は言うと、良子をうつ伏せにした。「あ!!あぁ…!!!ん
蒼 [4,416] -
プロポーズ6
浩はまた良子を仰向けにし良子の手を握り締めた。浩のほどけかかったネクタイと胸元まで開けたワイシャツが良子をいっそう盛り上げる。「良子、愛してる…」浩はいっそう激しく腰を動かした。「あ!浩!浩!!いっちゃうよ!」「俺も…!いく…!」二人は一緒に絶頂に達した「良子…」息遣いがまだ荒い浩は良子をそっと抱き締めた。「結婚を前提に付き合ってほしい…」「あはっ浩、古いよ、その言葉…それに普通はHの前に言うよ
蒼 [6,950] -
プロポーズ5
もう場所がどこであろうが周りに聞こえようがどうでもいい…浩は力強く入ってくる。「あっあっ…!浩すごい!すごいよぉ…気持ちいい」浩はさらに指でクリトリスを刺激しはじめる。「んっあ!!いっちゃう!我慢できないっ!!!」「いいよ。いってごらん」浩の言葉と同時くらいに良子の身体がビクビクっと痙攣する。「まだまだだよ。もっと気持ち良くしてあげる」そう浩は言うと、良子をうつ伏せにした。「あ!!あぁ…!!!ん
蒼 [6,974] -
二人.
ピンク色の布団にはシーツが無い。気が気でないから、藍と、由香里は手でそれを払いのけた。パンティを外しあい、互いにクンニをしあった。・・・・・・・・・。「このラブホは大人のおもちゃが売っていないのね・・・」「・・・」プラのオケを、シーツの上に乗せた。藍はまたいでしゃがみこみ、小水をした・・・・・。由香里は中指で藍の陰毛のしずくをなぞった。又、舐めた。「強いお薬・・・・・」ワンカップを半分こにし、さ
マーフィー(たまねぎ) [11,684] -
淫獣?
「あんっあっ…」薄い壁の向こうで隣人の男が女を抱いている。週に一、二度それも真夜中に聞こえてくるため嫌でも耳に入ってくる。独身25歳のOL玲子はそんな卑猥な声に嫌悪感を持っていた。ある日隣人の男とすれ違った際に「何か落ちましたよ」と呼び止められた。慌てて振り返った瞬間意識が遠のいた。目を覚ますと手足をそれぞれベットのパイプに縛られ大の字に寝かされていた。しかも身に付けているのは薄いパンテ
パピヨン [26,149] -
『死』の誘惑(弐)
私の弟達、彼の両親、そして、なにより彼の妻…―私の母への、裏切りなのだ。私の両親は、私が小学校五年生の時に離婚した。事情はよく知らないが、母が金銭的な問題を起こしたという事だけ、子供の私の耳にも入った。それから私は中学へ上がり、高校へ上がり、卒業してスーパーのレジ打ちのパートを始めた。―「んっ。んんんっ…!」彼が切ない声を上げる。―…興奮する。
ぁね [7,256] -
レットイットビー
悦子と玲子は緊縛プレイをよくやる。どちらかがご主人様に成るのだ。玲子は悦子を縛る。赤い髪が、すだれのようになる。お皿には、マシュマロが沢山あり、それを食べ数時間過ごす。室温は高いくらいがいい。・・・・・。ぱくぱく頭をたれ食べるマシュマロは風味を毎回変える。・・・。額から汗。脂汗の出る、浣腸系は二人とも前の旦那で経験した為、嫌いだからやらない。体が持たない。・・・・・。口でティッシュを絨毯にしく。
たまねぎ [8,019] -
『死』の誘惑
「我慢しなきゃ」「もうやめないと」「バレたらどうするんだ」そう言いながらも、彼の性器は私の手の中で固くなるし、首筋を真下から一直線に舐め上げると切ない声を上げる。それだけで私の秘部は自然と湿り気を帯びてくる。こんなふうに彼をいぢめるのが、彼が私の愛撫で切ない声を上げるのが、私はとても嬉しい。しかしこの行為は、裏切り。
ぁね [8,509] -
二人は兄妹!?その8
そして沙弥華は次に、僕の予想通り質問を投げ掛けて来た。『じゃあ、沙弥華も舐められると気持ち良くなるの?』『分からないけど、今度は沙弥ちゃんを舐めてあげるね!』僕はそう言うと、再び沙弥華の正面に膝立ちになり、足を開かせた。『沙弥華はおちんちん付いてないよ?どこを舐められるの?』『ここだよ。』僕はまた沙弥華のワレメを両手で広げると、尿意口を避けて、その下に先程見えた微小な突起と溝状の穴に舌をくっつけ
フランク・リン [11,631]