官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • 二人は兄妹!?その7

    沙弥華の瞳は顔の前に突き出された僕のそれに釘付けになっていたが、やはり舐めるという行為に抵抗を感じているのか、口を開こうとはしなかった。『大人は舐めるんだよ。ほら、沙弥ちゃんも舐めないと大人なれないよ?』沙弥華は泣きそうな顔をしていたが、僕のダメ出しに気迫負けして、ついに舌をだして先端をペロっと舐めた。小学校低学年の、皮に閉ざされた小さな性器は、快感を求める欲望を既に知っていて、上を向いて勃起し
    フランク・リン  [10,285]
  • 二人は兄妹!?その6

    その夜もいつもの様に二人で入浴。当然の様にその日も触り合いなる予定だった。しかし、初めて…一回だけ69をした時から僕の頭の中には、「女の子ワレメの中はどうなっているか?」という疑問があり、その中を見ようと決めた。『沙弥ちゃん。』『なぁに』『そこに座って?』『うん。』沙弥華は素直に洗い場へ足を出す形で湯船に座る。僕は彼女の正面に膝立ちになり、両手を沙弥華の両膝に乗せた。『足開いて』『うん…何するの
    フランク・リン  [10,286]
  • プロポーズ4

    「仲居さんが来たら困るだろうからスカートだけは残してあげる」そう言いながら浩の指は良子の中を掻き乱しはじめる。くちゅくちゅといやらしい音が聞こえ「あぁ…んっんっ!!」良子は必死に声を抑える「声我慢してるの?我慢できるかなぁ…」浩はで良子の中を掻き乱しながら舌先で良子のクリトリスを転がしはじめる。良子が感じれば感じる程、浩の舌はクリトリスに絡みつき、ぴちゃぴちゃと音をたてる。「だめ。いっちゃう!!
     [7,641]
  • プロポーズ3

    激しいキス       浩の右手は良子の胸の上を這いはじめ、巧みにスーツのボタンを外すとブラウスの上から胸を触りはじめた。「高森さん…ここじゃ…」「どうして?こんなに力が抜けてきてるよ」浩はそう言うと良子をそっと押し倒し、髪をなでた。今度はやさしくキスをすると右手はスカートの中に侵入し、パンストの上から良子をなぞりはじめた。「あっ…んん‥」たまらず良子が身を捩るとすかさず浩はスカートをたくしあげ
     [6,554]
  • プロポーズ3

    「今度アメリカの本社に異動になる。」      「…え」        「一緒にきてほしい。仕事のパートナーではなく…」あまりにも突然な告白に良子は急に黙り込んでしまった。高森さんが私を??アメリカ??       「はは、ごめんね。びっくりするよな。俺、何言ってんだ??ごめん!」   浩は動揺していた。   「高森さん、うれしいです。すごく。」      良子が言った瞬間、浩がつかんでいた手を
     [5,689]
  • プロポーズ2

    「こんな料亭じゃないほうがよかったかな?」と浩は失笑した。       「そんなこと…」と良子は答えながらも、完全な個室でとなりの部屋からはかすかに人の笑い声しか聞こえない和室に緊張を隠しきれない。         「今日はゆっくり飲もう」「そうですね。明日は休日ですしね。あ、でも高森さんは仕事なんでしたっけ」時間がたつにつれて良子の緊張もほどけていった。             「まだビール飲
     [5,713]
  • プロポーズ

    高森浩との出会いは約一年前になる。企業でのできる男は目立つ。もちろん女子社員からももてている。しかし浩の場合は外でももててしまう正真正銘のかっこいい男だ。       笹岡良子、28才は浩に恋心はあるものの、仕事上のパートナーである限り公私混同は許されなかった。             「笹岡さん。今度の資料間違ってるけど…?」   「すみません!!またやっちゃった〜!!」あせる良子に浩はやさし
     [6,381]
  • 弘和様。5

    お姉ちゃんがケータイでケンカをしている。相手はたぶん、弘和さん。「分かったわよ。もう会わないから!」お姉ちゃんは一方的にケータイを切った。「どうしたの?」湯上りの私はバスタオルで髪を拭きながらわざと心配そうな表情でお姉ちゃんに話し掛ける。「もう、あんなヤツ」私を無視、いや、私を押しやってお姉ちゃんは全身で怒り、階段を駆け上がった。ドアが勢いよくバターンと閉められる。時計は夜の9時。面白い…弘和さ
     [5,291]
  • 弘和様。4

    「いく、いく…いっちゃうよぉ〜…」と私が声を漏らした時、弘和さんはグイグイと入ってきた。頭から抜けそうに彼のモノは私の中に入り、私のアソコを全てを満たす。「いくよ〜」と弘和さんは腰を使って、もうパンパンに私の中へ侵入してきた。「いや、いや、いや〜」と私は自分でも驚くようなよがり声を上げて弓なりになった。私のアソコからミルク色の液体が溢れ出す。私の身体の中で彼が徐々に萎えていく。私の上で、果てる弘
     [5,762]
  • 弘和

    私の中で弘和さんの舌が、ある時は強く、又ある時はのらりくらりと遊んでいる。「ひ、弘和さん…」「ん?」彼は私のアソコから舌を抜くと、私の顔を上から覗き込んだ。身体を密着させながら、私は口を開いた。弘和さんはトランクスをまだ脱いでいないが、彼のモノは私のアソコで脈打っている。心地いい。。自然と彼のモノに私の手は伸びる。「大きくて硬い、ヒクヒクしてるね」「お互いに食べ合うか」弘和さんはトランクスを脱ぐ
     [5,356]
 

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