官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • 情事

    マンションで節子と情事に至り、発射した。何だかお粗末な気分で、タバコを吸い、コーヒーを飲んだ・・早く終わったからかな・・・・・。節子は、怪訝な顔をしている。(俺は、いかせたいんだ、君を・・・・・)(クンニリングスをしてくれたらいいのに・・・・・)節子はパンティーを履こうとする。エンジ色のパンティー・・・。黒のブラが、枕元にかわいく丸められ置いてある。もう少ししたくなった・・・・・節子の口の脇が上
    軍鶏(しゃも)  [4,761]
  • 二人は兄妹!?その5

    僕は、沙弥華との初めての69をして以来、勃起は快感という事を本能的に覚えたのだが、小学一年生の子供が勃起するのは無意識のうち。勃起に気付くと自分で触ることも多かったが、快感より尿意が強く、それは「自慰」と言うには程遠い「お触り」にしか過ぎなかった。小学生になってからというもの、僕は同級生の男子と遊ぶ回数が増えた。沙弥華と過ごす時間は減ってはなかったが、基本的には我が家で両親が帰宅してから夕食を共
    フランク・リン  [11,102]
  • 楽しい放課後♪

    私、真奈美。現在中1です! [まぁ〜なみ!]この子は奈々。私と同級で、大の仲良しなんだ♪ 奈々は学校でもモテ?で…(汗 [今日も第2ボタンもらったぁ〜] [すごぃじゃん!] [こんなのぃらない!] ポィッ おぃ!待て待て!何故捨てるW
    のぁ  [15,008]
  • 通学中の誘惑…学校?

    「帰りのバスと今、どっちがいいですか?」「えっ…」今なんて言うとはしたないかも…でも…。「5限でなきゃやばいから、出欠とったらまた戻りますから!いてください!」彼は走って去って行く。我慢出来ない私は、さっきの彼の指や舌を思い出す。自然と手がスカートの中に…。クリュッ…「ぁぁ…」自分の気持ち良い所は自分が1番知っている。「や…私濡れ過ぎ…あぁん…」濡れてる自分に興奮しクリを激しく刺激する。「あぁ
    ばん  [51,158]
  • 弘和様。2

    弘和さんの舌を絡め吸う私。彼はさり気無く、私から離れた。「理絵ちゃん、やってる事わかってんの?」私は何も答えず、ブラウスを脱ぎ始めた。ブラジャーとスカートでベッドに腰掛けた。静かに横になり天井を見つめていると弘和さんが近付いて来た。彼は私の隣に横になると、私の顔を覗き込んだ。「可愛いね、理絵ちゃん…」私は軽く目を閉じる。弘和さんが私に唇を重ねたかと思うと、スポンジの様な舌をねじ込んできた。「…ん
     [6,134]
  • 弘和様。

    お姉ちゃんが悪い。私の事を「デブ」って、あのヒトの前で言ったから。私は身長152?、体重は50はないけど、この頃少し太ったったなと気にしていたいたんだよ。……それを憧れの従兄妹の悠太君の前で「理絵、デブッたね」って、あの日言ったから。。お姉ちゃんの彼氏に駅前のコンビニで偶然会った。「オッス!」って彼氏の弘和さんの方から先に気付いて声を掛けてきたんだ。大学の帰りみたい、小脇に数冊本を抱えた弘和さん
     [6,673]
  • 二人は兄妹!?その4

    二人の「行為」は、始まりから約一年後、僕が7歳・一年生、沙弥華が6歳になった時に大きく発展した。ある夏の夜中のこと。トイレに目を覚ました僕は、部屋に戻る途中、両親の心室から明かりが見えた。近付くと、テレビの音も会話の声も聞こえない。「電灯をつけたままで寝ているのか?」と不思議に思い、ドアの隙間からそおっと中を覗いた。目した中の光景は、あまりにも刺激的だった。母が父の上に乗り、お互いがアソコを舐め
    フランク・リン  [11,334]
  • 二人は兄妹!?その3

    お医者役の僕は、新しく買って貰った「お医者さんセット」が嬉しくて、おもちゃの聴診器で沙弥華の身体を触っていた。『お兄ちゃんくすぐったいよぉ〜。』『僕はお医者さんだから、沙弥ちゃんは先生って呼ぶんだよ。』『先生くすぐったぁいぃ〜。』今でも僕は、6歳児にしては中々の演技をしていた思う。沙弥華が聴診器をくすぐったがるので、服を捲る彼女の手には力が入らず、服が邪魔で診察が出来ない。『じゃあ沙弥ちゃん。そ
    フランク・リン  [11,492]
  • 二人は兄妹!?その2

    母の愛と温もりをほとんど憶えていない沙弥華。そのためであろうか、彼女は非常に内気な性格で、いつも僕の背中に隠れていた。僕は一人っ子であるがために、物心付いた頃には「自分の部屋」があった。しかしある意味では、半分「沙弥華の部屋」でもあり、僕達はいつも「二人の空間」にいた。幼い頃のそんな二人の遊びは、いつも決まって「お医者さんごっこ」だった。常に、僕はお医者さん役で沙弥華は患者さん役。今思うと、沙弥
    フランク・リン  [10,639]
  • 二人は兄妹!?その1

    『可愛い妹さんだね。』お盆休みは毎年母の実家で過ごすのが恒例で、その近所の人には決まってそう言われた。この妹と称される沙弥華と僕は、兄妹ではない。従兄妹なのだ。しかし、顔が母と伯父以上にそっくりであるがために、度々兄妹に間違えられた。僕は両親との3人家族。同じ町内には伯父が住んでおり、沙弥華はその娘。家が近所で年齢も1歳しか違わない。沙弥華は幼くして母と死別。男手一つでの子育ては難しく、伯父は根
    フランク・リン  [12,816]
 

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