官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • バイト帰り-完-

    「ピチャ、ピチャ…ジュプッ」イッたばかりのひかりのクリトリスを男は容赦なく舐めまわす。同時に膣に指をいれ、Gスポットを刺激する。男はひかりの口からハンカチを出した。「あっ、やめて……」ひかりは叫ぶどころか感じてしまって喘いでしまう。容赦なくクリトリスを舐め回されまたイッてしまいそうなひかりは、ついに「いれてぇ!!」自分からお願いしたのだ。男はクリトリスから口を放すと「どこに入れてほしい
    ぁあ  [6,831]
  • バイト帰り-3-

    男はひかりの胸に手を延ばした。乳首に触れるか触れないかのところを焦らす様に弄んだ。するとひかりの乳首が固く尖ってきた。「んっ…ん」男は反応を楽しむかの様に乳首を摘む。そして口に含み、乳首を甘噛みする。ひかりは自分でも濡れてきているのがわかった。とうとう男の手は下へと伸びていった。スカートをまくりあげ、パンツを無理矢理脱がせた。ひかりの足を大きく開かせた男は、ライトに照らされた秘部をじっくりと見
    ぁあ  [7,349]
  • 天使の抱擁4

    タマの裏筋からキトウにかけて、丹念に舐めはじめた。タマはちょっとくすぐったいけど、感じてしまう。女子高生はピンポン玉を柔らかい皮でつつんでいるキン○マの感触を舌と手で感じた。棒もまた尿道中心に刺激を受けている。ウィンナーばりの感触を手と舌で受けている。先は敏感に刺激を受け、すごく気持ちよくなって、女子高生の頭を撫でながら、僕はうめいた。女子高生は動物のようにうめくぼくの反応に興奮しながら、海産物
    ブラックダダ  [5,437]
  • want love 3

    ねぇ…どうしてこんな事するの?今まで本当にどこにでもいるようなケンカっ早い兄弟だったのに「ンっああッ」混乱とは裏腹に感じてしまう躰が嫌だお兄ちゃんは私の濡れたそこに自分の左手を絡ませる一番敏感な部分に直接触れる『あっ…』思わずお兄ちゃんにしがみついてしまった「…あみ…」「ん…んン…あ…ッお兄ちゃん……」いやらしいのは私かもしれない気が付くとキスを受け入れている自分がいた「ん…あみ…気持ちいい…」
    ちょこぱん  [6,210]
  • 特別授業?

    『先生のオッパイ柔らかくて綺麗だよ。』 両方の手で乳房を揉んで乳首に吸い付いた。今度は優しく舌で乳首を転がし片方の乳首は指で摘んだ。 『気持ちいいよぉ。そう そんな感じで。あぁ〜 はぁ〜。いぃ はぁ〜 はぁ いいよ。はぁ〜。』先生はやらしい声を出していた。 『関本君。下を脱がして。』先生の水色のショーツを脱がして全裸にした。もう一度懐中電灯で照らした。先生のお○んこが見えた。お
    関本  [32,379]
  • 特別授業?

    先生は俺を抱き寄せてキスをしてきた。先生はシャンプーと化粧のいい香りがしていた。先生は唇の中に舌を入れてきて舌を何度も出し入れした。唇の中で舌を絡めあった。先生の唾液が俺の唇に流れてきていた。キスをしながら俺の服のボタンを順番に外していった。先生の舌はゆっくり下へといった。そして、俺の乳首を指で触り初めた。『関本君。どう感じるぅ。』俺はこんなふうに乳首を触られるのは初めてでくすぐったい感じがした
    関本  [34,489]
  • 秘密 ?

    私のおまんこは、すでにグショグショに濡れていた。「ユイはエッチだな。もうこんなに溢れてる…」そして、私を全身裸にした。「お前…可愛いな」私は、お兄ちゃんにそう言われて、嬉しくなった。今度は、足を思いっきり広げられ、おまんこの入口とクリトリスをいじりだす。まじまじと見られて、更に快感度が増した。「はん、あっ…んんぁ」こんなに気持ちいいもんだとは、思わなかった。「はっ…ん、ふぁ」自分でも、おまんこか
    あひるん  [11,896]
  • 内緒の6限目 ?

    「先生もこのマメが気持ち良いんですか?」と聞くと、「そこも気持ち良いけど、先生は中も好きよ」と言われた。中…多分僕のモノをアソコに入れたら先生は気持ち良くなるんだろう。でもいきなりいれたらダメなのかな…僕は自分が入れられない代わりに、中指をマメの奥の穴に入れた。「んっ…」先生のナカは凄く暖かくて、ザラザラしてる。もっと、触りたい。僕は指を2本にして、先生のナカに入れる。「はぁ…んっ」グジ
    ばん  [37,259]
  • 秘密 ?

    「それじゃあ特別だ。舐めてみるか?」そう言って、お兄ちゃんは私の目の前に勃起した、素敵な男根を差し出した。私は、迷わずお兄ちゃんの男根にしゃぶりついた。「なかなか上手いじゃん!本当に初めてか?」「…そうだよ」私は、フェラチオの仕方なんて知らなかったが、とりあえずしゃぶりついていた。「…ん!?」お兄ちゃんの手が、私のパンツへ入って来た。そしてクリトリスを刺激した。「…んン…はぁ」変な声が漏れる。私
    あひるん  [11,013]
  • 内緒の6限目 ?

    優香ちゃんが僕に跨がり69のかたちになる。「優香ちゃん!??」「優香のアソコ、さっき永太君にオッパイ虐められてもう我慢できないの。見て、ほら…」優香ちゃんは自分からパンツを下げる。優香ちゃんのアソコから、キラリと光る筋がある。「永太君、舐め合いっこしようか」と言うと僕のモノを口に含み、腰を降ろして口にアソコがくるようにした。僕は自分のモノへの刺激に耐えながら優香ちゃんのアソコを舐めた。先生が
    ばん  [38,246]
 

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