官能小説!(PC版)

トップページ >> 管理人の一覧

管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • 秘密

    私の名前はユイ。中学3年生。私には、高校2年生のお兄ちゃんがいる。けっこう、モテるみたいで彼女も何度か見た。実は、彼女を見るたび嫉妬している自分がいた。ある日―。「あっ、このビデオ明日までだ!」借りていたビデオを思い出した。私の部屋にはテレビがないので、お兄ちゃんの部屋に行く。と言っても、元々一つの部屋を扉で仕切ってあるだけなんだけど。この日は、まだお兄ちゃんは帰ってなかった。早速ドラマを見よう
    あひるん  [12,396]
  • バイト帰り-2-

    ひかりが振り返るとそこには40代くらいのスーツを着た男がいた。「放して!」ひかりが手を振り払おうともがくと男は、「おとなしくしろ!」と言い、ひかりの腕を掴んでいる手により一層力を込めた。さらに大きな声を出せないよう口にハンカチをおしこんだ。男はひかりを公園のベンチに座らせ手を後ろに組んでネクタイできつく縛った。「いい子にしてればいっぱい気持ち良くしてあげるからねぇ。」そう言いながら男はひかりの耳
    ぁあ  [7,317]
  • イケないの…[完]

    彼氏の腰使いが、スピードをあげた。「アァ‥…んはぁっ!!」本日、二度目。私がイクのとほぼ同時に、彼氏の熱い熱い、精液が私の子宮に流れ込んできて、2人とも快楽の園へ果てた…。結局、私がイケなかった理由は、プレッシャーによるものだった様だ。タケシとのSEXでもイケなかった私は、半分もういいやと、諦めかけてた。そのおかげで、プレッシャーが消えたみたい。今は彼氏とは、最高のSEXをしてる。愛してなきゃ、
    あひるん  [8,843]
  • イケないの…?

    ここでようやく、彼氏のギンギンになった肉棒が登場した。今イッたばかりだと言うのに、逞しいモノがすごく‥欲しかった。「私の中に、来て」……ズププ!!彼氏のガチガチ肉棒が、奥の奥へ入って来た。「あぁん」一度快楽へ到達している私の膣は、いつまた絶頂になってもおかしくない。グチョグチョ‥。彼がグイグイ突いてくる。「あっ、いい、あぁあン、はふん、はぁはぁ、ぁぁ」あまりの快感に気が狂いそうだ。私の膣内の肉壁
    あひるん  [9,194]
  • あなたの指で蝶になりたい。4(BL注意)

    見てしまった人たちは<街で堂々とキスするバカップル>と思っていて欲しい。後藤の願いは届きますでしょうか?後藤は女の子みたいな容姿ですが、制服はしっかり男子もの。顔はキスしてるからほとんど見えないし。<まさか・・ねえ?><男同士じゃないよねえ?>街行くひとは少し頬が染まります。「・・はあ。」ようやく離された唇からはきらめく糸が・・・。裕也さんと繋がる銀の糸。「ん!!」慌ててこのつながりを指で断ち切
    柊リンゴ  [2,594]
  • 妹は美少女?

    『私…高本くんが好き』「…は…っ」ある日俺は、学校一金持ちで美人な、[大河内 彩]に告られた。ありえん。学校のアイドルの彼女が、俺を好き?「お…大河内、ドッキリ?」俺がそう言うと、彼女は間が抜けたように口を開けた。「だろ!?そうだろ!やっぱし…!鈴木か藤原に仕込まれた?あいつら…!」『あ、あのぅ…!違いますょっ!私…鈴木君と話した事なんて無いし…』「えぇ!?嘘だぁ」頭が混乱する〜。『私…高本く
    ばぁぐん  [8,965]
  • お隣りさん最終回

    アヤの中が、熱い…こんなに柔らかく熟れている!いつもは、お決まりの夫婦のセレモニーだった…それが、こんなに感じてくれている!うれしい!アヤ!「好き!好きなのぉ!シュウちゃん!アヤ死ぬほどシュウちゃんが好きぃ!」アヤは子供みたいに泣きながら僕の手を握った。たまらなく可愛い!僕はアヤの唇に吸い付いた!すかさず首に両手を回すアヤ!「ん!んんん!」下半身は訳が分からないほど濡れてる!「好きだ!好きだよ!
    ザクロ  [24,617]
  • お隣りさん46

    激しく耳にキスしながらアヤの乳首をコリコリ刺激する奥さん…アヤはすすり泣いて困っている…「…奥さん…本当に…だめなんですぅ…あ!シュウちゃん…やめ…あ!あ!」クリトリスがこんなに!僕は指を入れた!アヤの中で内壁をいじりまわしながら、クリトリスを吸い付けた! 「あん!ん!ん!ん!すごいぃ!」「気持ち良さそう…」「だめぇ…トイレ…」「いいわよ…漏らしたって…」「…恥ずかしい…」僕は指をかき回した…「
    ザクロ  [21,237]
  • お隣りさん45

    僕は、優しく舐める…我慢できず、僕にクンニのおねだりするなんて、信じられなかった。だから…思い切り気持ちを込めてアヤを可愛がってやりたい…「あぁ…アヤ…おいしい…」「ん!ん!ん!」「大好きだよ…アヤ」「…あ!うれしい…シュウちゃん」奥さんがそっと近付いた。アヤを後ろから支えてくれる。「きれいな奥さん…」アヤは可愛いと言われることはよくあるが、確かに、今の彼女はきれいな女だと思った。ピンピンに尖っ
    ザクロ  [19,417]
  • お隣りさん44

    「シュウちゃん!好き…大好き」奥さんは僕に微笑んで体をよけてくれた。アヤが…僕の乳首を舐めている…こんなこと…初めて…あ・こんなに愛を込めて…気持ち…いい…今終わったばかりなのに…また立っちゃう。アヤはよだれを垂らすようにヌルヌルした唇と舌で、僕を悩ませる…奥さんのような妖艶さはない…アヤは、出会った時から、少女のようで、白とピンクで出来たような、小綺麗な女だ。汗をかきながらセックスしたり、愛液
    ザクロ  [17,841]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス