トップページ >> 管理人の一覧
管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
-
お隣りさん43
奥さんは僕の首にしがみついてすすり泣く。絶頂が近い…「い…イク…高野さん!イッちゃう!」僕と奥さんは激しく腰を振った!とりつかれたケモノみたいに、激しく、激しく…「あ!いぐ!いぐ!いっぐう!」…!あぁ!…気持ちいい…!締まる!奥さん!僕も奥さんも、強烈にイッた!奥さんは僕のものを下で、咥えたまま、唇を求めて来る…僕も…果てたはずなのに、何度もキスを交わす…「高野さん…ステキ…」「奥さん…」アヤの
ザクロ [18,250] -
お隣りさん42
ゆっくり、味わいながらの侵入…「…すごいですね…シーツまで濡れてますよ…」「あ・あ・あ」「アヤ…じっと見てる…」「恥ずかしい…あ!」「狂っちゃっていいですよ…」「でも…でも…あ!やあん…あぁ!」アヤが立った。「どうしたの?」アヤは僕の隣りに来た「…あの…トイレ…」「…おしっこ行きたいのか?…」深い挿入!「あぁん!」奥さんを見ながらアヤ「…ん…あの…」アヤは充血した目でみだれる奥さんと僕を見てる。
ザクロ [17,864] -
お隣りさん41
僕は先端に冷たい触感を覚えた…。反応し過ぎて、麻痺したようなソコから、不覚にも糸を引いているらしい…アヤは落ち着きのない子供みたいにしきりに体勢を変え、焦れている。奥さんの愛液がたらたらと流れてる…「奥さん…」……アヤは……ぴったり閉じた太股に指をこっそり挟んで見てる…もどかし気な素振り…僕はわざと奥さんのをゆっくり舐めた…ひと舐めする度にぷるぷると震えている……アヤが…深い息で…触っている…僕
ザクロ [17,828] -
レイヤ
レイヤは音楽家で、インディから、プロになった。歌詞を書き曲を作る。髪は赤く、普段は下ろしている。ベースを弾きながらストーンズのような衣装で静かに歌う。ラブソングが多い。マンションに帰る途中、女の子がコンビニの前でレイヤと名を呼んだので珍しいなと思い顔を良く見た。昔の友達だった。ケイ・・・・・、最後にケイとセックスをして5年以上経ってる・・・。「久しぶりね・・・」、ああ。レイヤは近所の居酒屋に向か
かろろ [4,459] -
妹は美少女?
俺は、高本祐也。高2。少し冴えない、ドコにでもいる青春真っ盛りの16だ。「祐也ぁ!ご飯だって!早く来いって」コイツは、妹のルイ。俺と違って、超絶美少女だ。身長164?で、Dカップとスタイルもばっちり!『お兄ちゃんっ☆』なんて呼んでくれた日にゃあもう…!「祐也っ!!ご飯だっていってんの!あたしがお母さんに怒られるんだから早く!」「…はいはい」現実はこれ。ツンデレ…というよりツンツン?激しく反抗
ばぁぐん [9,795] -
イケないの…?
更に激しくなると、我慢出来ないほどの快感が、全身に走る。「いつもより、濡れてる」彼氏が言った。そして指を2本、奥へともぐらせた。「んン‥ァアん」愛液が割れ目をつたって、流れる。激しき指が動くと、体が勝手にのけ反る。「ぁあん…。入れて」我慢出来ずに、出た言葉だった。すると彼氏は、ニヤリッと笑い、「ダメ。おあずけ」そう言い、奥の方を刺激して来た。「いやっ。‥あぁ。イク…。あぁん。ンんンあぁあァ」私は
あひるん [9,777] -
イケないの…?
翌日、私は彼氏の家にいた。結局昨日のSEXで私の中に残ったモノは、ホントに不感症になったのでは!?という不安と、彼氏に対する罪悪感、そしてタケシの精液だけ…。今日もいつもの様に、Hの流れになってきた。彼氏の優しいキスに答える。すると、いつもの様に舌が入って来て、ねっとりとしたキスに変わる。手は私の胸へ…。彼氏が覆いかぶさり、私は倒れた。手がだんだん下がり、私の茂みへとやってきてクリクリとのご対面
あひるん [9,286] -
バイト帰り
坂下ひかり17歳。その日ひかりはバイトが遅くなり家までの道のりを1人歩いていた。深夜12時をすぎているだけに人影は見えない。「あーあ、遅くなっちゃった。近道しよっと!!」ひかりはいつもは通らない公園を通ることにした。早足で公園を抜けようとするひかりの後ろから足音が聞こえてきた。ひかりはこわくなり走りだした。だが次の瞬間ひかりは腕をつかまれてしまった!「つーかまえた!」
ぁあ [7,283] -
通学中の誘惑
私は家から電車とバスで1時間近くかかる高校に通ってる。毎朝、近くの駅まで走って、満員の電車に揺られ、降りてすぐバスに乗り込む。いつも思うけどこのバス絶対定員オーバーしてるはず。今日もまた、徐々に人が乗ってくる。私が降りるのは終点の手前だから、降りる時は人が少ないからまだ助かる。今日は1番後ろの窓際に座れた。友達が休みだから、音楽でも聞きながら行こう…。乗り慣れたバスはいつもと同じリズ
ばん [53,171] -
天使の抱擁3
僕も見られて興奮しまい、勃起してしまった。感情が高ぶって、パンツを脱ぎ捨て、フリチ○のまま女子高生の前に行った。「マジありえないし!」と言っていたけど、しっかり目はチ○ポを見ている。僕は構わず女子高生の手を取り、チ○ポにもっていった。「いやー」っと言いながら、本能は正直や。女子高生は、僕のチ○ポを握り、こぎだした。手の感触が包みこむ、そして気分はヘブン。女子高生の手は僕を求めてる。そんな気分がさ
ブラックダダ [7,370]