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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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イケないの…?
もちろん、ピルは飲んでます☆さてさて、私は彼氏のセックスでイケないのが悩み…。そこで、2年ぶりに他の男を試してみるコトにした。さすがに、見ず知らずの相手は怖いので、友人のタケシに頼むコトにした。タケシは女には苦労しない男で、テクニシャンと聞いたからだ。次の日の夜、私とタケシはホテルにいた。「………」確かに、タケシはテクニシャンだ。そして、彼氏より大きいモノが、子宮をついてくる。でも、ちっとも気持
あひるん [9,105] -
イケないの…?
「あっ…あん」今日も、大好きな彼氏とラブラブエッチ。でも実はこの声、演技なの…。別に彼のが小さいわけでも、早漏なわけでもない。もちろん大・大・大好き!!!!「あぁん。あっ…いっいっちゃうよぉぉ」もちろん嘘である。彼氏も一生懸命頑張ってくれるんだよ。何でだろう?不感症ではないコトは、前彼で確認済みだった。「あっあっ…あぁぁ」女優になれそうなくらい、見事な喘ぎ声だ。自分でも惚れ惚れする。パンパンパン
あひるん [10,572] -
秘密談?
ピチャ…ぷちゅ…「あッ…いやぁ。はぁん!!感じる!!やめて…」抵抗する私にT君は「これな〜んだ?」と極太バイブを見せた。「なんで?!」私はその太さとT君のいやらしい顔に驚きをかくせなかった。ブィ‐ン…ズボッ…。「痛い!!やめて!!!」極太バイブは激しく私のマンコの中を動き回す。でも、だんだん快感に変わっていった……。「はぁん…きもちぃ…あぁぁあん…はぁ……」「お前の声エロイ」「入れたい」そう言う
ラヴィ [28,650] -
上司の本性…主任?
彼は私の手をとりクリにあてる。「やっダメ…そこは…」私は入れている時にクリを触るとすぐにイキそうになる。「この前主任が一人でしてるとき棒を出し入れしながら片手はこう、してましたよね?」気持ち良すぎる…「あっ…あんダメッ…私もう…」「イキそうになったら言って下さいね?」「やっ…はぁっ…あぁっ!」イキそうだと悟った彼は私の手を遮るように手を伸ばし、クリに触れる。人差し指と薬指でクリを挟み中指で1
ばん [7,900] -
上司の本性…主任?
溜まってた…そう言えば、彼氏と別れてどのくらいたったんだろう…。もう、1年近く、男性に触れられていない。朦朧とした意識の中で、私はしっかりと彼を求めていた。口でするのは得意ではない…でも今は欲しくてたまらない。私は我慢できず、彼のベルトを緩め、チャックを下げる。彼も私を求めて主張している。穿いているもの全てを下ろし、私はその場に座り彼自身を手で包む。…大きい…。パンパンに張って苦しそうな亀
ばん [7,859] -
???
「今から逢えないかな?」彼のところに向かいながらメールをしてみる。すると‥‥「いまどこ?迎えに行くよ」と嬉しい返事。私は、余計舞い上がってしまう‥‥「○○の近くで待っててもいい?」「OK!」数分後、彼の車で夜景を見に行くことになった。ドキドキしながら助手席に乗ると‥‥彼から手を繋いできてくれた‥‥うれしくて、あっという間に公園に着いてしまった車を降り、夜景を見ていた私は、きれいな夜景に吸い込まれ
???? [6,941] -
秘密談
おはよ〜♪普通の会話…なのに今日は皆の視線が違う。…隣の席のT君が聞いてきた。お前ヤッタの?笑え?!誰が?誰と?!汗お前が〇〇と。 うン……笑 内緒だよ。 そのまま放課後に…私は部活に行こうと教室を出た。ガラッ……T君だ。凄いまなざしでこっちを見ている……何?どうしたの?〇〇から聞いたよ。お前凄いんだってな。T君は私を誰もいない教室に連れ
ラヴィ [33,517] -
閉じ込めた天使 2 (BL)
ドサッ…仰向けになったレインは、そこから自力で起き上がることができず、白い胸板を俺に晒した。カタカタと震える胸の突起は、男のものであるのが勿体ないくらいに綺麗な桜色をしていて、ぷくりと柔らかそうだった。俺は迷わず手を伸ばす。「んぅッ…!」レインがぎゅっと目を閉じ、呻いた。覆い被さる俺を跳ね退けようと、縛られた脚を精一杯上げるが、それは俺とレインの間に僅かな間合いを作っただけで、なんの意味も成して
ギンアラシ [2,816] -
天使の抱擁2
そのときそのパンチラ女子高生が激怒して男子に入ってきた。「ちょっとさー!!」ゆすって金でも巻き上げる気だったのだろうか。怒りの形相で殺意に満ち溢れた顔をしていた。僕はピンチやと、焦ってしまい、ようをたした格好のまま振り向いたため、女子高生にチ○ポを見られてしまった。女子高生の目線はチ○ポにいって、怒りの顔からドン引きの顔。だけど、女子高生も生きとし生けるもの。本能には逆らえない。チ○ポを見て興奮
ブラックダダ [7,590] -
天使の抱擁
とあるファミレスで、待ち合わせをしていた。僕は時間を間違えて予定より1時間も早く来てしまい。フリードリンクを飲みながら、ボーっとしていた。学校帰りの女子高生グループが近くの席を陣取ると、そのうちの一人がスカートの下の短パンを脱いでいた。 パンチラに期待して見ていると、そのときわずかながら青いパンツが見えた。「これは思わぬ大収穫や」と声を出してしまい、それを本人にバレてしまい、怒りの形相でこっちを
ブラックダダ [8,045]