官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
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    結婚式で彼と出会った‥‥『かっこいい』     これが彼の、第一印象その日はメアドを交換してなにもなく別れた数か月して私はふと彼のことを思い出してメールをしてみた‥‥『きっと覚えてないだろうなぁ』と、思いながら‥メールの返事がすぐにきて、一人で盛り上がり、私は彼に逢いたくなって彼のいる町まで行ってしまう。
    ????  [8,188]
  • 愛のカタチ?

    「え!?」 驚いた舞が思わず叫んだ。そりゃ兄が自分のパンティでしごいているのを見たのだから仕方ない。だが俺は、全裸の舞を見てさらに興奮してしまった。こうなったらもうなんでもいいや!と開き直った俺は、舞を浴室に引きずりこんでそのまま押し倒した。 「ぃや…!やめてぇ!!」 舞は本気で嫌がり泣きそうな顔をしている。それが逆に俺をさらに興奮させた。 「舞…舞…」 俺は狂ったように舞の乳首を
    美優  [8,847]
  • 愛のカタチ?

    そのころ…俺たちは舞が初めて見せた姿にびっくりして、部屋で4人で閉じこもっていた。 「さっきの舞どうしたんだ!?なんかあったのかな…」 優しい性格の衛が心配する。 「舞だって反抗期くらいあんだろ〜別に普通だろ」 さっぱりした性格の慶太はあまり気にとめない様子。 「あ…舞バスタオル忘れてる」 気づいた彰が浴室に持っていこうとしたが、俺はそれを止めた。 「俺が持ってく!」
    美優  [7,913]
  • want love 2

    私わ洗面所の前にイスを用意して体をお兄ちゃんにあずけた。サァ―…生暖かいくらいの温度わとても気持ちいいタオルを顔の上にかぶせお兄ちゃんが私の髪の毛に触れる『…んっ』お兄ちゃんが私の首筋をシャンプーのついた指先で触れる度度々反応してしまう…。『私ってば何考えて…あっ…』お兄ちゃんわ黙ったままずっと首筋をなぞるいやらしい触りかたで…「ハァ…んっ」『!!』思わず声がもれてしまった。お兄ちゃんわ指先をと
    ちょこぱん  [6,872]
  • want love 1

    上坂隆二(カミサカリュウジ)私の3つ上のハタチのお兄ちゃん綺麗な顔で少し長い髪の毛背わ180で高め見た目わまるきりホストっぽいんだけど美容師として働いている「お兄ちゃ〜ん!」「ん?何だよ」「髪の毛洗ってくれない??練習台にしてくれてい〜し☆」私わ美容室で髪の毛を洗ってもらっているときが1番好き。あの眠たくなるような居心地わ最高♪「あ〜めんどくせぇ…」「お願い〜!!あたし今から彼氏とデートだし!
    ちょこぱん  [7,608]
  • 上司の本性 主任?

    彼は人差し指で下着を擦る。私の下着はすでにビショビショになり、透けてしまっているだろう。恥ずかしいのに…部下の目の前で乱れて、部下に弄られて感じるなんて。左手は服を捲り、胸をさらけ出す。彼はただ、私を見る。人差し指の動きも止められた。私に触れて…辞めないで…。「主任?どうしましたか?そんな悲しそうな顔しないで下さい」「や…辞めないで…」「何をですか?」「指…」「指?あ、そうだ、主任、前みたい
    ばん  [8,273]
  • 上司の本性…主任?

    先週、休日出勤を命じた部下が来る前に、私は無人の所長室で一人果てた。その時使ったのが部下のマッサージ棒だ。毎日のように怒って、きっと私は彼に嫌われてる。本当は可愛くて仕方がない。本当は彼が好きで仕方がない。「主任〜!」彼だ。無邪気に笑っている。「どうしたの?」「昼休憩、主任にプレゼント買って来ました〜!」プレゼント?誕生日は来月なのに?「先週の休日出勤の時の主任見て、色々たまってると思
    ばん  [8,435]
  • 特別授業?

    俺は放課後の補習授業をしっかり受けて何とか自分の手で書ける様になっていた。 『関本君。今日で補習授業はおしまいです。しっかり手で書ける様になったね。だから約束どうり先生の胸をご褒美に触らせてあげる。じゃ窓のカーテンを閉めて、明かりを消して。』と俺はドキドキしながらカーテンを閉め書道室の明かりを消した。夕方で日は沈み外は薄暗くなっているから書道室はかなり暗くなっていた。 『関本
    関本  [31,882]
  • 先生と8

    私の膣は、もう男の味を知ってしまった。ヒクヒクと余韻にひたっているまんこ。ドロリと先生の精液が流れ出している。「M、お前はやっぱり病気だ・・これからもたくさん治療しないとな・・」先生の指が私の割れ目をいじる。クチュ。クチュ・・「はあン!せんせ・・」太い指をズップリと飲み込み、私は堪らず腰をくねらせた。ぐちょ!ぐちょ!指は乱暴に狭いまんこをかき乱し、激しい刺激を生み出す。「アぁ!きもちィい・・!
    M  [124,801]
  • 先生と7

    先生はズボンを脱ぎ、すでに張り詰めた肉棒を、私の前に出した。黒々としたソレを、ぐちょぐちょのピンクの割れ目に押しあてる。「はあン」アソコが熱くてたまらないし、乳首もツンツンしている。「イッたんだろ?もっと、気持ちい〜からな・・」「せんせ・・きもちイイ・・もっと!」私は腰を動かし、本能でペニスを飲み込もうとした。グニィ・・ちんこの先が、膣の入り口をこじ開ける。グニグニ・・グチュ!!「ぁ!!」幼い
    M  [41,590]
 

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