官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • お隣りさん40

    パンティーを片足ずつ抜く…甘く責めるような奥さんの目…つややかな茂みが現れた…その奥は妖しく光る……。僕は奥さんのソコを観賞してから、顔を見た。その卑猥な仕草が恥ずかしいのだろう…見ないで…と聞こえないほど小さくささやいた。僕はアヤにも一瞥をくれた…。切ない視線…奥さん…鋭く突起したクリトリスは待ち構えているみたいだ…その周りから、丁寧に舐めた…「あんん…」指を咥えて声を抑えようとする。奥ゆかし
    ザクロ  [19,134]
  • お隣りさん39

    戸惑う奥さんも舌先を絡め始めた。息継ぎしながら、やがて激しく唇を吸い合う。見てる…アヤが見てる…ご主人なしで…唇を離すと、糸を引いた唾液が、奥さんの顎に垂れた…もう奥さんの目はうつろになってる。僕は奥さんを見つめながら固くなった乳首をしごいた。「ん!ん」アヤの目の前で、奥さんのTシャツをまくり上げ、乳首を噛んだ。「あ!」そして今度は優しく舐める。 恥ずかしそうに目を閉じているが、奥さんはすごく敏
    ザクロ  [16,878]
  • お隣りさん38

    奥さんは、僕の悪戯を黙認している。もう下着が見えそうなほどスカートは上までずれている。僕の手は、あらわになった太股に…しっとりとした手触り…あくまでテーブルの下でのできごとだけど、アヤには、僕が何か悪さをしている事がわかっているはず…でも、テーブルの下を覗く勇気はなく、僕と奥さんの表情をひっきりなしに伺ってる…僕は少し大胆に奥さんの中心に指を当てた…暖かくひっそりとした膨らみ…ここでやっと奥さん
    ザクロ  [16,001]
  • お隣りさん37

    キッチンにビールを取りに行く奥さんを追った。「さっきの話、本当?」「ええ…」「そう…二人に刺激されたのね…」僕は、ポッケからコンドームを取り出して見せた。奥さんの目がトロッとした…「…こんなにたくさん…誰に使うの?」僕は奥さんのお尻の割れ目に指を這わせた。「…いいでしょう?」「…あなたの奥さんは…どうするんですか?」「だから…」「…奥さんの前で?」悪戯っ子をあやすように優しい笑顔…これだから…奥
    ザクロ  [15,089]
  • お隣りさん36

    「今度…ウチにも…」わざとアヤに見えるように奥さんに耳打ちした。アヤの拗ねた顔…僕は奥さんの胸に視線を刺した…少しどぎまぎする奥さんの目を見つめる…奥さんは僕とアヤを代わる代わる見て、ソツなく挨拶して帰った小さな子供を持つと、なかなか予定が合わない…と言いつつも、奥さんは夜、佐々木宅なら、とOKしてくれた。ご主人の出張を狙った。「ご主人、何か言ってましたか?」「高野さんのこと…気になるみたい。」
    ザクロ  [15,122]
  • お隣りさん35

    アヤは真っ赤な顔をしてうつむいた。しまった!感情にまかせてこんなこと…アヤは潤んだ目で僕を見つめる…「…シュウちゃん!」え〜?しがみついて離れないアヤ…「痛かったろ?」「うん…でも嬉しくて…わけわかんないよ…」わけわかんないのはこっちだよ!とにかくアヤは猫みたいに甘えて来た。「生でしたよ…」怒らせたいのか、わざとそんなことばかり口走る。「電話の時は…後ろからだった…」おかしなことにそれを聞くだけ
    ザクロ  [15,400]
  • お隣りさん34

    ………やっぱり……「…アヤ…」「…な…あに?…ぅ…!…(んん!…めです…あ!)」「…いるんだね……してるんだね!」「…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…ん!んん!」僕はスラックスの前を尖んがらせた…今アヤは携帯を手で押さえながら……「生か!生でか?」「はぁはぁはぁ…あ!いやあん!」あぁぁ……可愛い声!ギィコギィコとベッドがきしむ音…パンパンと裸の腰がぶつかり合う音…アヤは僕との会話もままならないほど、ご主
    ザクロ  [16,535]
  • お隣りさん33

    「…うん…聞いたよ」知ってて…僕は次に何を言うべきかわからない「今、家に着いた。」「一緒なの?」「ううん、それぞれにご帰宅。今一人だよ」「……」「なあに?…」「…あ、いや…」「……心配……?」当たり前だろ!…でも…僕たちは、あれで終止符を打ったわけじゃない…まだ…奥さんと…「シュウちゃん…私、佐々木さんと過ごすかも…」「…したいの?」「…かもって言ったよ…」「……嫌だ……」「…」「…するの?」「
    ザクロ  [15,013]
  • お隣りさん32

    あれから数日…ウチはともかく、お隣り夫婦も、まるで新婚みたいに仲良くなった。あの日の事が、かなり新鮮な刺激になったことは言うまでもない。「今晩遅くなりそう。」「え〜、淋しいな…」靴を履いてアヤにチュウ。「今日から大丈夫なのにぃ…」アヤと生で…あぁ早く帰りたい。駅で奥さんに出会った「おはようございます」相変わらずきれいな奥さん…愛らしい子供をだっこしてにっこり微笑んだ。「三日ほど実家にいるから…主
    ザクロ  [13,414]
  • お隣りさん31

    「くそぉ…アヤ!」僕はアヤに突き刺した!「あぁ!」「オレがどんなに悔しかったかわかってるのか!?」僕はキレそうになってアヤに突っ込み続ける!「ひ!ひ!」「愛してるよ!アヤ!佐々木さんよりずっと愛してやる!」「あ!はぁはぁ…シュウちゃんだってぇ!奥さんと…はぁはぁ…気持ち良かったんでしょ!」「あぁ!すごく気持ち良かったよ!チ○○がとろけそうだった!」「悔しい!」アヤは僕の首に強烈にしがみついて離れ
    ザクロ  [14,195]
 

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