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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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真貴
危ない橋を渡っている気はするけれど、カメラマンがけして私の肉体にちん○を入れようとはしないから投稿系の雑誌のモデルをしている。模造ちん○をくわえてきゅうりをあそこに挿し革のベルトを体に巻いてフェイクファーのコートを着て高速道路の料金所の脇で乳首を露出したり、穴あきパンティーを履いてガードレールに腰掛けピンクのワイシャツの襟を直したり沢山仕事は有るけれど彼が出来ない、理由は分からない。エロスだから
かろろ [5,323] -
17歳 雌豚調教?
鞭で打たれた背中は真っ赤になっており、千香は声をあげる気力を失くし、涙をこぼしていた。 「おーそんなに泣くほど鞭が気持ちよかったのか?」 と太は言って千香の頬を伝っていた涙をペロリと舐めたのだった。すると太は次に両足首を縛られ、閉じられている足の間から指を差し入れ、千香のオ○○コを探り始めた。 ようやく指が千香のオ○○コに到達するとすでにオ○○コがビチョビチョに濡れているのがわかった。 「おい
伝説の調教師 [18,869] -
友達の妹?
私は美鈴ちゃんの小さなクリトリスを舌で舐めた。美鈴ちゃんは『はぁ〜 あぁ〜 あぁ〜はぁ〜』と舌がクリトリスを刺激しる度に声を出した。もっと感じさせようと舌でクリトリスを舐めながら両手で乳首を摘んだ。『あぁ〜はぁ〜はぁ 〜 あぁ〜。』と美鈴ちゃんは大きな声を出しもがき始めた。美鈴ちゃんの体から汗が流れ出した。顔は紅く熱っている。スリットからはラブオイルが流れアナルまで濡れたいた。流れるラブオイ
耕平 [6,585] -
ムーン
女二人でラブホテルに入るのには抵抗があるけれど、入ってしまう・・・。お風呂場で何だか分からないけれどおしっこをしゃがんでしてしまう。タイルに黄色いおしっこが流れ暖かいふわりとした匂いが天井に向かい、亜紀っいま、ドアを開けないで、と、胸で言い目を瞑る。・・・。いつもの事だ。亜紀は目を瞑る私のあそこを中指を使いいたずらに触る・・・・・。ああ。ああ。はああ・・・・・。中はびしょびしょだ、亜紀の指はそれ
たまねぎ [11,197] -
Better 5
「一緒に…?」「嫌か?」「良いけど。珍しいね,誘ってくるの」「ん…ああ…まぁ」くすくす笑って波は素早く服を脱ぎ,先に入ってるね,と言って風呂場のドアを閉めた。シャワーの音がする。「先生はやくー」「…ん」スモークガラスを通して彼女を見ていたら,初めて性に目覚めた中学生のような気持ちになった。とてつもなくドキドキする,初々しい気持ち。早く見てみたい。触れてみたい。「…二人は狭いな」「そうかもね。待っ
赤 [9,079] -
友達の妹?
私は学校に行っても美鈴ちゃんの事でぼぉ〜としてる事が多かった。ロリータの虜になったというか美鈴ちゃんのエロチックな体の虜になっていた。私は祐介に塾に行く日を聞いて祐介が家に居ないのを確認した。美鈴ちゃんが家に居るか電話で確認する事にした。電話をするがなかなか電話に出ない。電話を切ろうとした瞬間に美鈴ちゃんが出た。『耕平だけど、今日は美鈴ちゃんは家に居るよね。この前行った時美鈴ちゃんのパンツ持って
耕平 [6,018] -
初めて同士☆?
秋広は先端を穴へとあてがい慎重に入れた。チュクンッ…ズッ…ズズ…「…ッあっ!!…」秋広はゆっくり中にしずめていった。「っはぁんッ…あ…あぁッ…あきひろッ…くん……はぁっ」「…さつき……痛くない??」「…ぅ…結構っ…へい…き」それを聞いて安心した秋広は全部押し込み少し動き始めた。ズッ…ズンズン…ズンズン「ぅ…はぁっ…ん…んんっ…あんっあんっ…!!」 だんだん激しくうごくようにした。
g8 [7,203] -
初めて同士☆?
さつきのTシャツをまくりあげブラを外し胸を触った。思った以上に柔らかい。「…ぁ…あん」さつきのやらしい声に反応しもっと出させたくなり激しくもんだり乳首を指で刺激した。「ぁん……そんなぁ……はんッ…」衝動にかられ秋広は乳首に吸い付いた。チュッ…チュゥッ…チュ…「ぁあッ…秋広くん……ダメ……あぁッ…」口の中で乳首を転がすように舌の先端でなめ回した。口を離して乳首をみてみると、かすかにヒクヒクしていて
g8 [6,931] -
初めて同士☆?
長いキス。その間に秋広はさつきをたぐりよせ抱き締めた。心臓がこれ以上にないほどドキドキいっている。「…ぁ」さつきが声を漏らした。「ッ…!!いきなりごめんッ…。…てか、俺…俺さ…ひ、広瀬のこと…すきだから……ぁの…てゆぅか……ぁのさ…」「ぅん…あたしも秋広くんのこと…大好き…。だから……ぃ、いいよ!!」「ぇっ…??あのっ………ぃぃの??」コクッ。さつきはうなずいた。「ホント??…まじで……ゃ、やっ
g8 [6,641] -
初めて同士☆
広瀬さつき。中3。女子。今夏休み中で2年の冬から付き合ってる同い年の彼氏、加山秋広(私から告りました。)の家で勉強中です。受験生だから。「…今ドコやってんの?」「ん―、問8。」「お前はやっ!!俺まだ6なのに…しかもわっかんねぇ!!広瀬6分かった??」「6〜??あ―ね。これさぁグラフ書いて…。」さつきは秋広のノートに身を乗り出して放物線を描き始めた。秋広は顔同士が接近したことにドキドキしていた。
g8 [6,699]