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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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友達の妹?
私は美鈴ちゃんの小さな乳房を触っていると下半身にある肉柱は大きく固くなっていた。昨年の秋に初めてセックスを同い年の女の子とした。その女の子の乳房はもっと大きく大人の乳房と言えるぐらいはあった。その乳房にかなり興奮していた。だが、美鈴ちゃんの乳房にはあの時以上の興奮が私を狂わせていた。美鈴ちゃんの乳首は米粒をちょっと大きくした程度で吸い付くと感度良く感じている。舌で何度も乳頭を刺激し、指先で乳首を
耕平 [5,948] -
友達の妹
高校2年の夏の事だった。私は友達の祐介の家に借りていたゲームを返しに行った。祐介の家に着くと妹の美鈴ちゃんが玄関にいた。『祐介いる。』と訪ねると『お兄ちゃんから電話があって塾のテストがあって2時間ぐらい帰れないから家で待っていてって言ってたよ。』 『そっか。しかた無いなぁ。帰って来るまで待とうか。』 と居間で待たせて貰う事にした。祐介の両親は8時か9時にな
耕平 [6,837] -
彼氏&男?
『お前は俺のモノ…』『ふざけないでよ…私今から生徒会室にいかなきゃいけないのよ』 『そんなんしらんわ!』拓は急に怒り出して私の秘部を指でなぞった。『ゃぁっ…ぁ!』『何?嫌がりながらも感じてんじゃん??』『感じてなんかッ…なぃッ…んぁッ』 拓ちゃんは嫌がる私をおかまいなく指をピストンしだした。『ぃやぁぁ…!』
蜜柑 [4,020] -
ブラインド?
泣きながら訴える私を岡田は一体どんな表情で見つめているんだろう。開いたまま固定された脚の間に彼が触れた。下着の中にアレが入れられた。『先生…いけないです…私…ホントに…どうして?』震えが止まらない。未知への恐怖。乱れる事への恐怖。全身をさらに敏感にさせて…「見せてもらうよ…僕だけに。」岡田は怖いくらい優しく言った。ウィィィィ…ィィィィン…『ヒアァァァァァ…ッッンン!』全身が何か鋭いもので貫かれた
カヤバ [7,133] -
ブラインド?
身体が疲れを知らないかのように何度も勢いよく仰け反り、その度に声が出てしまう。押し殺そうとすれば舌を噛んでしまいそうだ。「春奈気持ちいいか?そんなにビクビクさせて…汗をかいてるじゃないか。」私は呼吸するのが精一杯で反論もできない。「春奈のためにプレゼントを買ったよ…気に入ってくれるはずだよ…」プラスチックの触れ合う音がした。しばらくしてモーターの動くような音。いわゆるバイブ系だろう。私はまだその
カヤバ [6,949] -
売り?
今日も電話をかける。「もしもしちなつです♪お名前わ??」その声に見知らぬ男が答える 今わたしが電話したのわテレクラ。出会いの場とゆうのわ上辺だけで本当わ売りのためにあるようなものわたしの初めてわ売りで買われた。6万だった。わたしわ所詮6万の女なんだと実感した それから売りが始まった。ホテルに入りシャワーを浴びる。「ちなつちゃんきれいな体してるね」男がそぉゆいながらわたしの全身を触る。 それから
ちなつ [6,139] -
ブラインド?
目が見えないと他の器官が敏感になるのだろう。そこにセクシャルな刺激ばかりを与えられて私はおかしくなりそうだった。『やめてぇ…先生やめて下さい…こんな事…イヤぁ…』まるで別の生き物のように私の耳を侵す岡田の舌に身体をくねらせる。「ねぇ春奈、もう少し僕と付き合ってくれないかなぁ…春奈も本当は欲しいはずだよ?」『違うの…お願いだから…待ってぇ…』身体が敏感になりすぎて私は乱れそうだ。そんなわけにはいか
カヤバ [6,888] -
ブラインド?
クチュン…クチュン…チュウウ…岡田は逃がさないと言った感じで私の唇を貪る。声を上げるのを諦めた私はとりあえず唇を開かれないように必死で鼻で呼吸をした。やっと岡田の唇が離れた。『どういうつもりなんですか?もう終わったはずです!こんな事やめて下さいよ!』相変わらず目隠しされているので真正面に向かって話す。「それを確かめたくてね…これからテストしてみようよ。僕のすることに反応したらまたしばらく付き合っ
カヤバ [6,550] -
ブラインド?
周りが見えない。ここはどこだろう?少しずつ頭が回転していく。腕は後ろ手に縛られているようだ。体を動かすと座っている場所が大きく揺れた。という事は割と軽めな椅子に固定されているわけだ。耳を澄ます。時計の音だけが不気味なほどに響く。この空間に漂う匂い。前にどこかで…「久しぶりだね…」突然耳元で低く囁かれた。身体がビクリと反応する。『…せ…んせい?』恐る恐る聞き返した。医師であった岡田真弥は以前私が不
カヤバ [7,575] -
ぇっちな料理教室7
説明が終わった。『それじゃ、実践といこうか。』そう言って先生はれいなの隣へ来た。『制服でも可愛いけど今日はもっと可愛い…』れいなの耳で小さく言った。東先生はれいなの後ろへ回り、両手で胸をつかむ。『さっ、れいなちゃん、さっき説明した通り調理しましょう。』れいなは普通に調理を始めた。東先生は耳元でいやらしい声を出す。東先生の手がエプロンの下に回った。れいなのマンコに触れ始めた。『ィャんっせんせぇ〜…
白12 [30,661]