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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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Next Dream 8【完】(BL注意)
彬が気を失っていたのはほんの少しの時間だった。早すぎる鼓動が少し落ち着いてきた頃、彬は目を開けた。「あ…れ?」「大丈夫か?」「…もしかして俺、意識飛んでた…?」「悪い。無理させたな」「んーん。だいじょーぶ」そう言って彬は上体を起こすが、恐らく身体中が悲鳴を上げているのだろう。「ぅ…」と、僅かに呻き声を洩らして顔を顰めた。「ホラ、やっぱ辛いんじゃん」「大丈夫だって」「気絶してた奴が何を言う」「それ
悠 [5,457] -
えっち?
あの飲み会の夜からユウを男として意識しはじめた。 そんな時ユウから電話。『明日一緒に帰れる?』って。OKはしたけどあれ以来ユウを避けてたからなんとなく気まずい。次の日の放課後ユウと一緒に帰ってると、タバコを吸うからと小道に入った。そしたらすぐにキスしてきた。「あの夜からずっと会えなくてムカツイてた」って。そして「えっちしようよ、あの夜から俺たち付き合ってるんだよな」…なんて勝手な。とか思ったけど
みー [7,373] -
Next Dream 7(BL注意)
彬をうつ伏せにさせて、腰を高く持ち上げた。腰を突き出すような格好に、彬の顔に朱が走る。「佑兄…!こんなカッコ…恥ずかし…」後ろの蕾の周りを人指し指で、つ、となぞる。さっきまで自分を受け入れていたそこは、物欲しそうにヒクヒクと収縮していた。その中心に指を突き立てれば簡単に飲み込んでゆく。「あっ…佑に…、ん…ぅ」中を掻き回すとぐちゃりと淫靡な音を立て、そこから俺が吐き出したモノがトロリと溢れ出した。
悠 [2,588] -
下校途中?
男は肥料袋の上に私を寝かせた。そしてカバンからカメラを取り出して撮り始めた。私の恥ずかしいところを集合的に。『やめて 撮らないで。』私は手で隠した。すると男は私の手をズボンのベルトと小屋にあったロープで農器具に縛った。 男はとズボンとパンツを脱ぎ大きくなっているのを私の恥ずかしいところに何度も擦りつけてきた。すると男の大きくなっているものが私の中に入れようとしてきた。私は痛さで叫んだ『痛いから
瞳 [8,126] -
共犯者 12
「んぐぅっ」先生の目から涙が零れた。「先生、ごめんなさい」胸は押しつぶされそうだったけれど、好奇心のほうが勝っている。私は先生の股の間に立ち、腰をかがめた。「んっ!」破れたストッキングから手を差し込み、先生の白い下着に手を触れる。「でも、濡れていますよ?」ビクンッ!と先生の太ももが震える。「マジで?」崇は逆側から指を差し込む。「んぐぐっ!」さらに、ビクンッ!ビクンッ!と体が動いた。私は破れ
アベ [21,553] -
お隣りさん30
僕たちは狂ったように体をこすり着けた。いつもこんなことしやしない…「好き…大好きなの…シュウちゃん…気が狂いそうなの!」アヤと僕は何はともあれ繋がりたかった!「欲しい!シュウちゃんがすごく欲しい!」慌ただしくサックを用意しようと枕元に手を伸ばすと、アヤは僕の下半身にむしゃぶりついて来た。「う!アヤ…」「好き…好き…シュウちゃん…」アヤの唇が上下する…ゆっくりと、なまめかしく…「佐々木さんに…教え
ザクロ [16,900] -
お隣りさん29
僕たちは自分の住まいに戻っても目を合わせる事が出来なかった。でも、口には出さないものの僕はアヤが無性に欲しかった…時々お互いに視線を交わし、いつになくはにかむアヤを見ると、余計に愛を確かめたくなった。どちらともなく、シャワーにかかり、洗濯もした。小さく声が漏れる壁…「お隣りさん…どんな風かな…」「…そうね…」…………………………(…ん…あ…)僕とアヤは顔を見合わせた。隣り夫婦も恐らく刺激されて、
ザクロ [15,142] -
お隣りさん28
「うおお!アヤちゃん!すごい締まる!」絶頂か!「あ・はぁぁぁん!イクイクゥ」アヤがグウンとのけぞった…「うおお!」ご主人も!トドメを刺すようにアヤに押し付けて尻をひくひくさせている!「た…高!高野さん!私!私い〜」「奥さん!」僕は奥さんの尻に手を回し、肛門を強く押した!奥さんはがっちりしがみついてきた!「あぁ!だっめえ!いっぢゃう!あなたあぁ!いっぢゃうう!」奥さんも硬直し始めた!奥さんは甲高い
ザクロ [17,136] -
お隣りさん27
アヤは自分でヒダを押し開いて、ご主人のものを招いた…あ、ぁ…入る…僕のアヤに…ヌメヌメと…「あ・はぁぁぁん!」あぁ!アヤが!ご主人と 繋がった!奥さんも僕に無言のおねだり…こちらも横になって抱き合った…奥さんは腰をウネウネ動かして焦れている!狂ったように口づけを交わし、唇は唾液まみれになった!奥さんはか細い声でうわごとみたいにささやく…「…ぃ…れて…入れて…」「奥さん…」「早く…お願…い…」「欲
ザクロ [17,776] -
お隣りさん26
「お返しです…」そう言って、奥さんの脚を跳ね上げ、むきだしになったお尻の穴を舐めた…「は!は!た…高野さん!」奥さんの取り乱した声!ご主人もアヤも注目した。僕は奥さんの尻の穴を心行くまで舐めた…愛液はタラタラと流れ、湯気があがりそうに熱くなってる…前に奥さんの感じる所を白状させたことがある。『あの…』奥さんは真っ赤な顔をしてこっそり教えてくれた…『…ここ…』『ぇ?』『…お尻…』『入れたり?』『そ
ザクロ [17,583]