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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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二号7
こうして見ると、オレの場合、会う女は全てセックスの相手として見てしまう。例外は子供と婆さんぐらいで、この許容範囲は自分でもすごいと思う。二号を手に入れてから、茜、矢野さん、コンビニのあの子に本屋のあの子だろ?そんで友達の姉ちゃん、喫茶部のおばちゃん(年齢不詳)…きりがないからやめとくけど、まあ、呆れるぐらい試してみた。どれも甲乙つけがたく(喫茶部のおばちゃんは失敗だった)、オナニーなんか話になら
ザクロ [10,663] -
学校5
トイレットペーパーで後処理をしてマンコは裕の舌で拭いた。そしたらまた濡れてきたからもう1回した。2人が個室から出たらオナニーしてた人は居なくなっていた。2人はディープキスをした。よだれが頬に垂れてくる。歩「あっ…」裕「う…う…」裕はキスをするのを辞めて歩に言った。裕「付き合おう」歩「うん。私も好き。セックスしてる時彼氏とは別れようと思った」 2人はまた個室に入りセックスをした。その後授業をサボっ
わむ [10,001] -
学校4
歩「ああーーっ…」裕「歩のマンコやばい…超締め付けられるよ…入れただけでイキそうだよ…」そういってゆっくりピストンを始めた。歩は便座の上で開脚をしてそれに乗っかかるようにして裕がピストンをする。その時誰かトイレに入って来た。おかまいなしにピストンを続ける。歩は声を抑えるがどんどん早くなるピストンに耐えられず声を出してしまった。歩「ああん…あっ…」汁の音も大きくなる。びちゃびちゃ…ぐちゃぐちゃ…裕
わむ [10,947] -
学校3
歩「クリちゃんも…」裕は待ってましたと言わんばかりにクリトリスにむさぼりついた。舌でクリトリスを弾いたり指で摘んだり。その間も指の出し入れは続いてる。指はいつの間にか3本になっていた。歩「かんじる…あっ…あっ…ううーん…あ………あっ…」指はGスポットを刺激する。舌はクリトリスを舐め続けてる。ジュルジュルジュル…歩「もっと早く…あ…」指の出し入れが早まる。舌の動きも尋常じゃないくらいになる。ズズズ
わむ [11,435] -
学校2
歩は先っぽにキスをして裏筋を舌で舐め始めた。裕「うっ…あ…」だんだんフェラがエスカレートしてきて全体を口に含んでピストンを始めた。裕「あ…気持ちいい…」ジュボジュボジュボ…トイレ中にいやらしい音が響く。歩「うーん…うーん…」裕「あっ…あっ…」その時裕は気付いた。歩は自分で乳首をいじっていた。裕「交代」そういって裕は歩を便座の上に乗せてM字開脚をさせた。そしてマンコに息を吹き掛けたりじっと眺めたり
わむ [11,046] -
学校
私は歩。高2。今日は彼氏とデート。カラオケに行くの。カラオケに行ったら絶対H。私は感じまくった。次の日学校であまり仲良くない同じクラスの男子の裕に話かけられた。裕「あーゆーみー」歩「なに?」呼ばれたから裕の近くにいったらいきなら腕を掴まれて男子トイレの個室に連れ込まれた。歩「えっ…?なにこれ」裕「俺この前カラオケで歩見たんだ。それで話かけようと思ってドア開けたらセックスしてて全然気付かなかったか
わむ [11,118] -
躾7
「やめてください!ご主人さま・・・」「ダレがやめっか!さぁ精子どこにぶちまけてほしいんだ?」 「中はやめて・・・」と、いう前に、亮二は、中にぶちまけた。そして、涼しい顔をしながらたばこに火をつけた。愛はいかせられすぎて、たてなかった。亮二は愛のうでをつかみ、ひもでしばりなおし、天井からでてる、くいにひっかけた。 続く
a-a [30,972] -
躾6
当然失敗した。そしたら、亮二は、「やさしくしてりゃつけあがって。躾が必要だな!」といい、無理矢理あたしの手と足をMじに開かせた。そして、亮二のしもべとなってから毎日の手マンや性交でパックリ割れたまんこをベルトでたたいてきた。 痛っ・・・痛いながらも喜んでる自分がいた。そして、自分の肉棒をさしこみ、ゆさゆさうごきはじめた。「いや、もうゆるしてー!!」「オマエのまんこすげー!俺のにくらいついてはなさ
a-a [30,001] -
躾5
あたしは、いやなはずなのに、しめっていた。亮二がそれに気付いたのか、いきなり制服を破り脱がせた。あたしは、全裸になってしまった。それから、あたしは、そんなのもありかと、亮二の奴隷になってみた。亮二は、ひどかった。あたしがトイレにいこうとすると、弁当のトレイをだし、そこに出せと命令した。 そして、毎日Fを要求した。はじめのうちは、楽しかったが、次第にいやになり、脱走を心みた。
a-a [30,638] -
躾4
後ろから抱きついてきた。「初めてみて、かわいいと思った・・・」まぢ?ってかんじだ。そのまま亮二は、あたしを抱え、奥のベットのある部屋へつれてった。あたしは、彼氏もいなかったし、何より亮二は刺激的で流されるままだった。ベットにおしたおされ、ディープキス。・・・の、前に、何かクビに違和感を感じた。と、亮二の声のトーンがかわった。 「あははは!この雌豚!今日からオマエは俺様のしもべだ!たっぷり
a-a [28,265]