官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • お隣りさん25

    ご主人は、愛妻のパンティーの中でうごめく指をどう思うのか…アヤも息遣いを荒くした…ご主人のものがひときわ大きくなったのを確認して、自分から触り始めた!アヤ…やめて…お前の可愛い指が、ニチニチいってる…そればかりか…!とうとう!口に含んだ!…僕を見ながらご主人の愛液まみれのチ○○を…ウゥ…飲み込んでいる…ご主人は呻いた。「はう!アヤちゃん…」「すごい…佐々木さん…」可愛い唇をテラテラ光らせて…ばか
    ザクロ  [17,054]
  • お隣りさん24

    僕は相変わらず、奥さんのパンティー付近に指を焦れったく這わせていた。まだ触らない…ただ、奥さんはひどく敏感になっている。乳首を指で悪戯するだけで、いくらも触らないのに、パンティーはみるみる濡れて来る。シミなんてもんではなく、縁飾りまで、液がしみている。僕はアヤを横目で見据えながら、奥さんの耳にささやいた。「こんなに濡れるの、初めてですね…」「ぁ…いゃ」奥さんの表情を伺いながら、じっくりとパンティ
    ザクロ  [16,666]
  • お隣りさん23

    …こんな姿にして…僕の妻を、こんな恥ずかしくて悩ましい格好にして…僕の目の前で…アヤは相当濡れてる…僕だって……奥さんのスカートをゆっくりすり上げる…きれいな脚…白い太股…ご主人の目が釘付けになった…奥さんは上品な白いパンティー…お返しだ…ご主人の前で開いてみせた。ウチと同じで、夫婦で見つめ合ってる…ご主人の指が…アヤのパンティーを脱がせ始めた……やめて…アヤ!あぁ!アヤのひときわ薄い茂みがあら
    ザクロ  [16,677]
  • お隣りさん22

    僕は奥さんの肩を抱き寄せた。少し震えている。ご主人の指が、アヤの乳首へ…「ん!」あぁ…くそぉ…でも、僕のものは節操もなく大きくなった…奥さんは僕の反応に気付いた…すごく切なそうな目で僕を見つめる…私達も…と言っているようだ。僕達もキスをした。あぁ…いつにない濃厚なキス…奥さんがこんなに長く舌を伸ばして…僕は奥さんのたわわな乳房をシャツ越しに揉み、奥さんは僕のズボンの膨らみをさする…舌先を絡ませて
    ザクロ  [16,675]
  • お隣りさん21

    いたたまれない奥さんはお茶を用意しに立った。ここは安アパートの六畳間…佐々木さんちはL型のソファを置いてある。今日は絵本やおもちゃは片付けられていて、品のいい小綺麗な部屋だ。アヤとご主人は露骨にイチャついてる…僕と奥さんはやけに喉が渇いて、しきりにお茶を飲んだ。アヤは普段からよく履くフレアスカート…たまにキッチンで、スカート捲りの悪戯をする可愛いヤツだ…そこからのぞく膝が、今日は妙に色っぽい…ア
    ザクロ  [16,326]
  • 共犯者 11

    「ん。。。」ゆっくりと体を起こす。制服はぐちゃぐちゃで、台はびちょびちょで、体はべとべとだった。台から飛び降りる。「。。。」先生が見ていた。私を哀れむような、軽蔑するような含みのある視線だった。崇は、カバンからタオルを取り出して自分のを拭いていた。「終わったんでしょう?紐を外しなさい」お願い、というより命令する口調だった。「私、先生とヤりたい」「何言ってるの?」不思議なモノでも、見るような目線。
    アベ  [19,350]
  • 共犯者 10

    「ア!はあんっ!アンッ!アンッ!もっと!もっと!奥までっ!アンッ!突いてっ!」崇は始めから全力で突いてきた。私のソコはキュッと崇のを握り、崇を捕まえる。崇は腕で私の腰を抑えつけ激しく振ってきた。私も崇の体に自分の体を押しつけ、離し、早く激しく体を求めた。グチュグチュ クチュクチュ私の喘ぎ声や崇の息遣いにも消されず、結合部の淫猥な音が化学室に響く。私は崇に胸を舐めてもらいたくて、体を仰け反らせ
    アベ  [19,332]
  • ぇっちな料理部屋6

    れいなはすでに濡れ濡れだった。アソコが異常にムズムズする。『…少しだけ……』そう言ってれいなは制服のミニスカートに手を入れ、下着のすき間に指を入れた。時計は教室の開始約束の5時を指そうとしていた。ガラガラ『ごめんごめん!お待たせれいなちゃ…………!?』東先生は言葉を失った。『れっれいなちゃん?』東先生の目の前には、裸にエプロンのれいなが立っていた。『ぁっあたし先生が好きです。』顔が真っ赤
    白12  [29,414]
  • ぇっちな料理教室5

    その日は料理教室2回目の日だった。『こんにちはっ』れいなは時間より早く料理教室へ着いてしまった。受付には誰もいなかった。『せんせー??いませんかー??』この間料理した部屋へ行ってみた。れいなの前の時間の主婦達とまだ教室を行っている様子だった。『ぁっ!れいなちゃん、早かったね。隣の部屋で少し待ってもらえるかな?』東先生はそう言って隣の部屋の鍵をれいなに渡した。ガラガラ隣の部屋は結構狭く、学校で
    白12  [27,068]
  • ぇっちな料理教室4

    なんだかんだその日はそれっきりで自宅へ帰った。れいなは初めて恋をした。『……先生…』その夜、先生が触れた左太股の感触を思い出しながられいなは広いベットでオナニーをした。『…はぁッはぁ……』れいなのアソコからお尻まで汁がつたる。黒のセクシーなブラを上へ上げ、Dカップの胸をあらわにしている。すでにピンク色の乳首がビンビンだった。『せっせんせぇ〜…』れいなはベットから降りて全身鏡の前へ座りこんだ。
    白12  [27,762]
 

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