官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • 共犯者 9

    崇の手が、私の体を撫で回し、唇と舌が私の体をべとべとにしていく。快感に身を委ねながらも、私はべつのことを考える。私と崇のセックスが先生に見られているというだけで私の体は熱くなり、愛液は溢れていく。「すげぇ、ぐちょぐちょ」まだ触れられてもいなかったのに、私のソコは十分すぎる程濡れていた。たぶん、今までで一番。「どうしちゃったの?こんなにして」崇は大喜びで吸い付いてくる。「先生に大サービス!」崇は私
    アベ  [18,276]
  • 快楽

    白髪の祐三は、グレートーンのスーツが良く似合う。めがねは銀縁で、オーデコロンは高価なものと安価なものをバランスよく持ち、家でも会社でも評価が高い。靴も綺麗で、平和主義者だ。部下の了と性行為をよくする。男同士だから、つぼが良く分かる。あああ、祐三は了の腹の上で果てた。アナルは使わない、性転換までの勇気は無い。ジョンソンのベビーローションを手と陰毛にひたし、手と腹で作られた筒の中で果てる。あああ、ス
    たまねぎ  [5,719]
  • 下校途中

    私が#学校6年の時に父親の仕事の都合で田舎町に引っ越ししてきた。学校から家まで歩いて40分かかる。ある日学校が終わり一人で帰りの道を歩いていた。家までの近道は田んぼの道を歩くのが近かった。私はその道を歩いていた。今日は雨が降ったり止んだりで道に沢山水溜まりが出来ていた。すると前から自転車に乗った高校生くらいの男が結構な勢いで走ってきた。私の横を通った時水溜まりの水が私のシャツやスカートにかかった
     [19,247]
  • 下校途中?

    男は私の膨らみを先端に唇を近付け唇に含み吸ったり舌で舐めたりした。『乳首か出てきたなぁ 』と指で摘んだり甘がみされた。 私の体は次第に熱くなってきて変な気持ちになっていた。男はしばらく私の胸で楽しんだ。男はいつの間にか私のスカートのホックを外して下にずらした。そしてパンツの上から触ってきた。『白いパンツかぁ。いいねぇ。』乳首を吸いながら何度も触った。するとパンツの中に手を入れて私の一番恥ずかし
     [11,569]
  • 裕子?

    裕子の中で何回か脈打った。『あ〜先生のがピクピク動いてるよっ。』私は裕子を抱き締めた。そして裕子の膣から出した。裕子はスリットに手で触った。『あれっ 先生?』 私は『ほらさっき裕子に入れる前にコンドーム着けたんだよ。』と裕子の目の前に見せた。『あっ 本当だぁ。こんなに出てるぅ。』 『これだけの量を出したら妊娠しちゃうだろ。でもよく中に出してと言ったな。』
     [5,224]
  • 留美子?

    留美子は俺の浴衣を広げ俺の乳首に吸いつてきた。俺が留美子にしている様にした。いつもの留美子じゃない感じだ。留美子の舐め方が気持ちいい。俺の肉棒はビンビンになってきた。留美子は俺の浴衣の帯を外し頭とお尻を逆にした。(69状態になった) 留美子はビンビンになった肉棒を唇でくわえた。俺は留美子の割れ目とアナルを舌で舐めまくった。すぐに愛液が溢れだした。留美子は俺の肉棒を何度も出し入れした
    浩二  [8,374]
  • 留美子?

    割れ目の奥は少しねっとりしている。クリトリスを指で刺激した。そしてチュッチュッと音をたてて乳首を吸った。留美子は立っていられなくなってきたので岩の上に座らせ足を広げた。割れ目に沿って舌を上下させ、指で割れ目を広げ舌を入れたりした。次第に愛液が溢れだした。膣の中はグショグショになっている。指を膣に入れかきまわした。留美子は『あっ はぁ〜 感じる 〜 』と声をだした。『さぁ 入れるよ。』
    浩二  [8,926]
  • 留美子?

    高速道路のインターを出てから山に向かって25分ほど走るとそこそこ大きな温泉旅館が見えてきた。留美子は『大きくて綺麗な旅館だねぇ。景色を綺麗だし。温泉広いかな?でも浩二さんと別々に入るから…』 俺は『この旅館には家族風呂があるから家族風呂付きの部屋を予約したよ。だから留美子と一緒に温泉に入れるよ。』俺はアルバイトで稼いだお金を今日の為につぎ込んだ。 『え〜本当。留美子嬉
    浩二  [8,080]
  • 留美子?

    俺は留美子をうつ伏せに寝かせ、腰を両手で持ち上げバックから割れ目に肉棒を入れた。バックは特に膣のしまり具合は最高にいい。腰をしっかり掴み激しく腰を前後させる。留美子の割れ目からは愛液が流れクチャクチャと入れる度に音がした。留美子は『そんなに激しくついちゃ あっ〜 留美子変になっちゃうぅ〜。』 俺は『留美子。いくよっ。 いっ いっ いく〜。』と
    浩二  [10,966]
  • Next Dream 6(BL注意)

    座ったまま抱き合っているその下で俺達は繋がっている。軽く腰を突き上げると、更に結合が深くなり、まるでそれを待っていたかのように彬の中が蠢いた。「ぁんっ…は…」突き上げる度に彬の口からひっきりなしに溢れる矯声。誰が聞いているわけではないが、唇で塞いでその声を飲み込んだ。「んっ…ん…っ…ん…」だんだんと早くなる腰の動きに合わせるように、彬も自ら腰を振る。激しくなる摩擦に、ぐちゃぐちゃと漏れ聞こえる淫
     [2,830]
 

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