官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • ぇっちな料理教室3

    れいなはすこし見とれてしまった。『さぁ、すぐ始めるよ。準備して。』そう言われれいなは更衣室へ行き荷物を置いて制服の上にエプロンを身につけた。『先生、ぉまたせしました。』『よし、じゃあ今日はオカシでも作ってみようか。』料理教室が始まった。しかし生徒はれいなだけ。先生とれいなマンツーマン。でもれいなの習い事では当たり前の事だった。『先生っ…なかなかクリームになりませんっ…』生クリームをシャカシャカ交
    白12  [24,995]
  • ぇっちな料理教室2

    『今日は料理教室が5時からありますので。』送迎の運転手が学校から自宅へ車を走らせた。『料理教室かぁ…』れいなは疲れた顔で車の窓の外へ目を向けた。そして自宅で準備を済ませあるビルへ向かった。『こんにちはぁ』れいなは教室の扉を開き、少し緊張した様子であいさつをした。そこへ一人のさわやかな男性がきた。『岡田さんだよね?僕がここで料理を教える東です。よろしくね。』とても紳士的で顔もなかなか素敵な先生だっ
    白12  [24,371]
  • ぇっちな料理教室

    ガチャ『ママ、行ってきます』朝の7時35分。大企業の社長の娘、岡田れいな17歳。都会でも田舎でもない普通の街に綺麗にたたずむ住宅地がある。その中でも一段と大きく優雅な家が一軒、岡田家である。れいなは私立の有名高校に通うセレブ女子高生。習い事は、ピアノ、塾、活け花、そして来週からぉ料理教室を習う予定だった。
    白12  [24,935]
  • 彼女ー1−その?

     「中まで見たい…見せて、美佳さん」 彼女は黙って彼の言う事に従った。指で牡丹の花弁を開き、隠れている部分を見せ付けた。彼は生唾を一回飲み込み、食い入るように牡丹の花を見つめた。 牡丹の花から透明な蜜が溢れ始め、その蜜は白濁しながら透明な蜜と混ざっていた。彼は牡丹の花に顔を近付け、舌先で牡丹の花芯に触れた。彼の鼻腔を牡丹の花の香りが擽る…その香りは彼を一気に欲情させた。 彼は牡丹の花から溢れ出す
    満真  [8,050]
  • エロ小説5

    「・・・・・・・私初めてだったんだよ・・・?」 奈々は震えていた。拓哉は奈々の手を握ってじっと目を見た。 「お前が好きだからっ!!!他の男に先にとられなくって良かったってホッとしてる。。。 こんな事していまさらだけど俺とつきあってほしい」 奈々は少しドキッとした。しかしこの行為は奈々にとって許せなかった。 奈々は制服を持って教室を出た。 「痛っ・・・」 アソコがとても痛かった。トイレに行って洗い
    偽未知  [6,185]
  • ふたり

    養女の由香は私が育てた。男は嫌いだ、勝手だから。大半の人生を養女育てに費やした。私はホステスをしている。いらだつことは無い、私の道を歩み、空が見ていて空が笑うだろうから。下腹部を由香は拭く、私のも。排泄は日常、クンニは若い頃した、もうやらないから。今は部屋で互いの体を見合う。裸体だ。拭きあう。しもはびしゃびしゃだが我慢する。少し拭いてもらう・・・あああ・・・。乳首がたつ。あああ・・・。あああ、あ
    かろろ  [12,596]
  • 淫乱?

    〜〜女子高生の咲枝は高校?年生でいつもオナニーをしをしていて時には授業中でもするときもある。ある日授業中に一人でやっている所を隣の席のゆうきにみらるてしまった。咲枝は必死にごまかそうとしたがずっと授業中にやっている所がバレていたらしい。するといきなりゆうきが私の中にペンをいれてきた。
    はる  [14,186]
  • セックス?

    『那智…』那智の指が器用に美鶴のまんこを探った。上では美鶴の乳首にしゃぶりついていた。コリッ。甘噛みをした。『ひッ!!!うぁあ…ぃ…あっ…』部屋中に美鶴の高い声が響きわたった。『美鶴…指…入れるよ』ズチュッ…『ぃッ…ぃゃぁぁあ…ぅぁあ……』中指と人差し指で美鶴のまんこの中をかき混ぜた。グチュグチュ……ズリュ……鈍い音が響いた。『あっ……ぅぁぁ…ひッ…』美鶴はビクビクしながらも、押し寄
    千種  [10,104]
  • セックス?

    パンツの上から那智のちんこを優しく撫でた。ビックリする程固く、大きくなっていた。その瞬間、那智が美鶴をベッドに押し倒していた。『そんなに俺ばっかやられたら、イっちゃうじゃん。』男の顔だった。それから那智は美鶴の制服を全て脱がし、下着だけの状態にした。『那智…ンぅッ』さっきとは比べものにならないくらいの激しいキスをしてきた。ンぅう…はっ…あっン…チュチュチュクチュクチュ……そして、那智の手がブラに
    千種  [9,485]
  • セックス?

    『あ!先輩〜。』『ごめんね〜片付けがあって。』『いいっスよぉ〜』…………しまった、また沈黙が……その時、那智が美鶴の手を握って走った。真っ赤な顔だった…。那智の家の前まで来た。『今日……誰もいないから…』那智が確かめるように言った。『う…うん…』那智の部屋は綺麗に片付けてあった。しばらく部屋を眺めていると、いきなり後ろから那智が抱きついてきた。『美鶴……』凄く優しいキスだった。『ン……』チュク…
    千種  [8,860]
 

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