官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • 留美子?

    アパートに戻ると留美子は裸にエプロン姿になろうとしていた。部屋は暖房をしているが流石にまだこの時期は寒いから留美子にやめるように言った。留美子は服を来てエプロンをした。留美子は料理が得意らしく手早く作っていた。俺はその間机を拭いたり食器を並べたりした。そして二人で食事をした。食事を終えると食器を片付けしばらく一緒にテレビを見た。(留美子を後ろから抱き締めた状態で)テレビを見ている間に風呂にお湯が
    浩二  [4,112]
  • 両親の寝室

    「あっんいっっもっと」「おまえ久しぶりだからエロクなったなぁ」「あっんっあなた」俺は見てしまった。両親がsexしてるのをえっちは初めてじゃないけど人がsexしてるはAVでしか見たことないから。「うっ絞まる」「あっっっんもと奥に」「ふっ」俺は自分のちんぽ出してをしごきなが見ていた。「はあっはあっ」俺は自分の感じる所はしごいた「あなたっ私もうだめぇ」「これでもまだ5分だぞ」「もっいいいく」俺は思わず
    りつ  [15,457]
  • 愛のカタチ

    俺の名前は小西勇馬。俺は俗に言う五つ子の長男だ。次男の衛、三男の慶太、四男の彰、そして紅一点の長女舞。俺たち五人は小さいころから本当に仲が良くて、高2になった今もたまにみんなで遊びに出かけたりしていた。しかし、ある出来事をきっかけに、俺たちのそんな関係が崩されていくことになろうとは、誰一人として知る由もなかった…。  作者の美優です☆今回はプロローグということでかなり短いのですが、次回からはも
    美優  [10,136]
  • 留美子?

    あれから半年後、留美子は中学を卒業した。卒業式が終わって高校に行くまで間の休みになった。留美子は親に卒業記念の旅行に行くとウソを言って俺のアパートに来る事になった。俺は最寄りの駅まで留美子を迎えにに行った。留美子は『浩二さん久しぶり。逢いたかったよぉ。』と俺に抱きついてきた。半年ぶりに留美子を見ると髪型を変えてちょっと大人っぽくなっていた。留美子の大きな旅行カバンを持ってあげ車に積んだ。辺りはす
    浩二  [7,768]
  • 共犯者 8

    「崇、先生をココに寝かせて」実験用の黒いテーブルを指差す。「おぅ」崇は、緊張感の欠けらもない返事をした後、ドサッ!勢いよく先生の体を押し倒した。「キャッ」小さな叫び声が、私を満足させる。先生に覆いかぶさるように崇が抑えている。私は、先生の手首に紐を巻き付け、ガスバーナーの元栓のステンレスの筒に結び付ける。「やめなさい!」先生が暴れるが、崇の力にはかなわない。弱々しい抵抗が、私を欲情させる。実験
    アベ  [17,746]
  • 共犯者 7

    「何をしたいの?」あくまで、諭すつもりの先生。私は先生の顎を持ち上げてキスをする。「先生を気持ち良くさせたいんです」舌を入れようとしても、その口は断固として侵入を許さない。崇は、食い入るように私たちを見ている。「友里ってこういうキャラだったっけ?」崇は、先生を固定したまま私にキスを求める。私は、舌を出して崇の舌にからめ激しく吸い付いてキスをした。チュッ チュパッ チュチュ音が出るように、舐め回
    アベ  [15,986]
  • 共犯者 6

    私と崇の間に挟まれて、圧倒的に不利な状況にも関わらず、先生の表情は涼しかった。私は、先生の白衣をオカズにオナった男子たちの気分がわからなくもなかった。先生は綺麗で。きっと、私たちなんて相手にもしていなくて。たぶん、どんなに近づいても手に入れられないとこにいるんだ。無理矢理、奪わなければ。清廉潔白で、汚れない感じが、腹立って、羨ましくて切なくなる。私は女の人にそそられたのは初めてだった。自分の中の
    アベ  [16,774]
  • レンタル少女アケミ

    始めまして、と言いながら私は知らない男の部屋に入る。シャワーはどこですか?とは聞かない。ニーズが異臭(はずかしい・・・・・)なのだから。裸になり、肘掛のある椅子やソファーに座る、着替え。生ゴムパンティーを履き、頭にレザーのマスクをして胸をさらして頼まれたら口にギャングボール(ゴルフボール大のさるぐつわ)をあてがう。複数プレイのときもある。みなしごきだし、私の胸にひっかけるのだ・・・。女の人数を指
    かろろ  [8,258]
  • セックス?

    美鶴は1つ年下の那智と付き合っている。特にどちらから告ったというわけでもなく、ごく自然に当たり前のようにつき合いだした。放課後。『先輩!今日、俺んち来ませんかッ?』那智が照れ気味に聞いてきた。美鶴はもちろん、どういう事か分かっていた。…………しばらくの沈黙の後、美鶴がやっと口を開いた。『……いいよ…』那智は喜びを隠せないように言った。『ッじ、じゃあ、5時に校門で待ってます!』
    千種  [10,740]
  • 彼氏&男?

    バタン。(カチャリ) 『ちょっとあんた何鍵閉めてんの』 『え?誰かから見つかってもいいの?』こいつは…何をする気だ… 『会長の胸っておっきーね。会長の彼氏が羨ましいよ…』 と言って男は私の手を鉄格子にロープで縛る。足も丁度M字開脚になるように縛られた。 『ちょっー…ヤダ…何する気よ…』 『んー?今から会長を犯す。』 と言っ
    蜜柑  [5,133]
 

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