官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • リナ?

    あたしは、とうとう我慢できなくなって、リナを後ろからギューっと抱きしめた。「キャッ!」リナの細い肩がビクッと震え、少し戸惑っている様子だ。「あっ、ビックリした?ごめんっ」あたしはとっさに手を離した。「違うの…」「ん…?」「あたしもなんかドキッとした…」リナが照れくさそうに呟いた。そう言うと、今度はリナからあたしの手をつないできた。「あっ…リナ…」あたしはまたリナを抱きしめた。すると、リナ
     [12,766]
  • リナ?

    リナはあたしの肩に寄り添った。「リナ…可愛い…」口には出せなかったけど、すごく愛おしく思えた。リナは同じクラスなんだけど、顔はかなり可愛い。スタイルもいいし性格も良くてクラスの男子からも人気がある。あたしは普通の女の子。髪は長いけど、性格はサバサバしていて多少男まさりなとこがある。「彩?」リナはあたしの顔を覗き込んだ。大きな潤んだ瞳で見つめられている…。「ヤバイッ!そんな顔で見つめないで…
     [12,549]
  • リナ?

    「バイト先で知り合った1こ下の子だって…」「えぇ〜、だってリナたち結構長かったじゃんね。そんな簡単に心変わりしちゃうもんなのかな?」あたしがそう言うと、リナはとうとう泣き出してしまった。「あたしだって何がなんだか分からないよ…うまくいってなかったわけじゃないし…昨日、本当に突然電話で言われたんだから」「あっ、そんなつもりじゃ…ゴメン…」あたしは慌てて謝った。「ううん、いいの」「でも…あたしが男
     [12,213]
  • リナ?

    あたしは加藤彩。高校3年で、他校に付き合って2年になるタメの彼氏がいる。自分は普通に男が好きで、まさかあんなことになるなんて夢にも思ってなかった…。あたしが目覚めちゃったのは高2の春…。小学校からの親友の秋元リナが、失恋して落ち込んでたのを慰めたことがきっかけだった。「彩ぁ、あたし浩一君にフラれちゃったよ…」うちに遊びにきていたリナが、突然話し始めた。「どうしたの?」あたしが聞くと、リナは泣きそ
     [13,550]
  • 夏の体験?

    正子さんは『乳首を吸って』と耳元で言った。俺は夢中で正子さんの乳首に吸い付いた。シャワーの水が唇に入ってくる。構わず乳首を吸った。『ケンちゃん。入れてぇ〜』と浴槽に手をついてお尻を向け足を少し広げた。俺は後ろから正子さんに肉棒を入れた。正子さんは『あ〜 そう もっと奥まで突いて。もっと激しくぅ。』正子さんの腰を両手で抱えて激しく腰を振り奥まで突いた。パンパンパンと正子さんのお尻と俺の下腹部が当た
    佐藤  [5,495]
  • 夏の体験?

    正子さんが俺の肉棒を舌で舐め出すと肉棒が固く大きくなり上を向いた。正子さんは固く大きくなった肉棒を手でしごきなから何度も先っぽを出し入れした。俺は正子さんの頭を両手でつかんだ。正子さんは気持ち良さそうにしている俺の顔を下から見ていた。正子さんの手が速く動きだした。俺の肉棒は早くも限界をむかえていたが我慢した。正子さんは肉棒を出して裏筋を舐めだした瞬間『チュッ チュッ』と音を出して精子が肉棒から飛
    佐藤  [5,339]
  • えっち?

    気まずく時は流れあっちこっちでいやらしい声が聞こえてくる。その時だった。ユウがいきなりキスをしてきた。「みー、大好き。えっちしたい」なんてストレート。あたしはまさかユウとそんなことって思ってたけど流れってあるもんでついつい「うん、いいよ」なんて言ってしまった。ユウはあたしの胸を触り、あたしが一番弱いチクビを触りはじめた。「ユウ…ダメ感じちゃう」「俺のも触って」ユウはあたしの手を自分のものに導いた
    みー  [7,967]
  • Next Dream 5(BL注意)

    彬の腰を支え、俺の膝を跨がせる。自然、自分より高い位置になる唇に伸び上がって口付けた。いつもとは逆の見上げる角度に何故かそそられる。次いで首筋、鎖骨、胸へと唇を滑らせると俺の肩に置かれた彬の手に力が篭る。しっとりと汗ばむ背中を支えて、硬く尖った胸の突起を口に含んだ。「はぁ…っ」舌先で転がし、押し潰し、吸い上げる。刺激に背筋を反らして喘ぐとても感度の良い躰。腹に触れた熱で彬の興奮を感じ取った。自分
     [3,062]
  • えっち?

    「んっ、だめみんなに聞こえちゃう」「大丈夫…静かにえっちしよ」…誰?隣をみるとユウスケは眠っているようだ。あたしとユウは一緒に布団で寝ていた。あたしは少し起き上がり状況をみたら、なんとユウをかっこいいといっていたミカがユウの友達とソファでやっていた。「んっ、声でちゃう、キッキモチいい」「しっ、みかさん声でかい。気付かれちゃうよ。」なんて言ってるうちにもう一つのカップルが怪しい動きをしてる。「入れ
    みー  [7,553]
  • えっち

    高校3年生の夏初めて愛しいと思える人に出会った。あたしは学校でもいつも仲間といて男も女も関係なく遊んでた。土曜日は友達の家でどんちゃん騒ぎ。そんな中彼に会った。彼は一つしたのユウスケ。なんだかすごくうまがあっていつも一緒にいた。ある日友達がユウスケをかっこいいとあたしに言ってきた。一緒に飲みたいって。あたしは軽く承諾をしてみんなで飲むことにした。でも、その日の飲み会はいつもの雰囲気と少し違ってい
    みー  [8,337]
 

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