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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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お隣りさん19
奥さんはふっきれたように微笑んでる…「一週間前…くらいかな…奥さんと飲み会で一緒になったみたいで」「どうしてバレたんですか?」「私とあなたの声…。奥さんから聞いたらしいよ…」調子に乗って何度もするうちにわかったに違いない…「ご主人…怒ったでしょう?」「そりゃあ始めは…でも…あの人嫉妬しながらそれを楽しんでる…あなたと同じ。」「そんな…僕は…」奥さんは見透かしたように僕のものを握った…「主人も…そ
ザクロ [16,325] -
お隣りさん18
奥さんは僕の耳に舌を這わせ、チ○○をしごく手を早めた…う…「あなたの奥さん…イキそう?」「え?は、はい…」「あぁ…はち切れそうになってる…」「あ・奥さん…」(あぁ!佐々木さん!だめぇ!)「気持ちいい?気持ちいい?」「あぁ!奥さん!僕!僕!」「いいのよ!イッて…イッて!」(あぁ!イッちゃう!)子供がしゃくりあげるようなアヤの可愛い絶頂の声!……!…うあああ!!!精液まみれのチ○○を、奥さんは丹念に
ザクロ [17,610] -
お隣りさん17
僕は奥さんの複雑な目にしばらく見入ってしまった…全裸の美しい体…「私も…何度も聞いた…」奥さんの優しい手が、ヒクヒク脈打つ僕のものに…かぶさった。「…悔しいでしょ…」少し潤んでいる…「それなのに…こんなに…固くなって…」ッッー…先端を悪戯する美しい指…(あん・あん・)あぁ…アヤ…どんな風に…奥さんの舌は、僕の首から背中にたっぷりと唾液を塗り舐めた…「…立って…」僕は壁の向こうが気になって離れられ
ザクロ [18,296] -
お隣りさん16
あまり取り乱したので滑稽だった…「ご主人さま?お茶でもお飲みになります?」ふふっと笑って奥さんはキッチンに…僕は少しまどろんだ…気がつくと時計は…11時…アヤはもう出勤したな………ん?…… 何か…物音…まだ行ってないのか……僕は壁に耳を当てた…(ん……ぁぁ…)…………?……………(ぁ…ぁ・)………何?……(あ…)耳を思わず押し付けた…(ぁ・あぁ…ん…さ)(……ゃちゃ…ん…)…!…(さ…さきさん…
ザクロ [18,043] -
お隣りさん15
待ちに待った土曜日…計画通り、僕はアヤに内緒で、隣りの奥さんの所にいる…。赤ん坊は、近くの実家に預かってもらったらしく、奥さんも、僕との火遊びを楽しみにしててくれたんだと思った。たっての希望で、萌え〜のメイドの衣装を着てもらった…奥さんは照れ臭くて仕方ないと言った感じで、なかなか姿を見せたがらない。「ご主人のウケは良かったんでしょ?」「う〜ん…どうだろう…」白いレース、たくさんのフリルがヒラヒラ
ザクロ [16,744] -
お隣りさん14
翌朝の挨拶はこっそり「ゆうべ…すごかったですね…」奥さんは赤くなった。「あら…すみません。」次に愛し合う日をせまったら、「土曜日なら…主人もいないし、安全日だから…」…アヤは多分出勤のはず… 「主人…お宅の奥さんがよほど気に入ってるらしいわ…」萌え系のアヤに刺激されて、メイドの衣装を買って来たらしい…「あぁ、それであんなに?」よその夫婦のことながら、僕は朝っぱらから想像して股間を固くした。「…そ
ザクロ [16,555] -
お隣りさん13
僕は冷たいお茶を用意してやり、上気したアヤに差し出した。 「ありがと」コクッと一口だけ飲んで、僕に頭をもたれて来た。「…どうかしたのか?」「ううん…ちょっと疲れただけ…」今日のアヤはおとなしかった。いつも甘えん坊だけど、今日は特に僕に引付きたがった。アルコールのせいか…アヤは何か力なく笑って、安心したように眠った……何日かが過ぎて、ある朝、アヤはパートを休むと言い出だした。「最近元気ないな…調子
ザクロ [16,407] -
お隣りさん12
ちょっと危険な壁際のセックス…。僕はともかく、奥さんもまんざら嫌いじゃないようだ。その証拠に何度壁際で求めても断らなかった。 会社帰りにアヤから電話があった。「今日会社の飲み会になったの。遅くなっても平気?」「じゃ夕飯はコンビニで済ませるよ」「ごめんね」…たまには一人でのんびりしよう。お隣りは?この時間じゃ、もうご主人が帰ってるだろうな…しかさ…アヤのヤツ大丈夫かな…彼女は僕の会社に出入りしてい
ザクロ [16,380] -
お隣りさん11
狙いをさぐる…僕は全体重をかけて、奥さんの後ろから差し込んだ! 「あうう〜!」ここは新しいアパートではない…あまり大きな声は多分隣室に漏れるだろう…今ごろアヤはこの声を聞いているかも知れない… 「そんなに激しくしないで…あぁ!ん」僕は構わず奥さんに入れ続けた!「はっく!」奥さんが崩れそうになる…僕は白いお尻を支えて、刺す!刺す!「あ・ひぃぃ…!」もう口を押さえるより、壁にしがみつくのが精一杯の奥
ザクロ [17,998] -
ヤラれ人生?
二股していた自分にツケが回ってきたんだ…。エイズと妊娠という重すぎるツケが…。意を決して彼氏に真実を伝え、エイズの検査をしてもらったら、幸い彼氏は感染してなかった。「アキ…俺は最低の女と付き合ってたんだな…」そうつぶやいた彼の目からは涙が溢れだしていた。あたしを責める訳でもなく、黙って去って行った。真実を知った両親や友達にも見放され、今は病院のベッドで一人ぼっち…。(終)
アキ [5,425]