トップページ >> 管理人の一覧
管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
-
ヤラれ人生?
「テメー自分が淫乱女のくせに俺のせいにしてんじゃねーよ!俺だけじゃなくいろんなヤツに中に出されて喜んでたんだろ?」「違うっ!あたしはタカだけだったの。タカだって毎回愛してるって言ってくれたじゃない!」「あぁ愛してたよ。十番目にな!」タカはそう言い残して去って行った…。家は知らないしケータイは繋がらない…。その時、あたしは初めて自分が騙されていたということに気がついた。身も心もボロボロにされて
アキ [5,383] -
ヤラれ人生?
それからも、あたしたちは毎週のように会い、激しいセックスで毎回中出しをしていた。車の中で…。思えば一度もタカの家やホテルには行かなかった…。彼氏とのセックスは優しくて必ずゴムを付けるから正反対。そんなふしだらな性生活を続けて半年くらい経った。大変っ!生理がこない!そう思って検査をしたらやはり妊娠していた。もちろんタカの子供だ。しかも、検査の結果エイズに感染していることが解った…。あたしは青ざ
アキ [5,881] -
ヤラれ人生?
「あぁっ…はぁん…んっ…あっ…」気持ち良すぎて、あたしは理性も思考能力もなくなり、メス犬みたいに喘ぎまくった。パンパンッ…、グチュグチュ…嫌らしい音が車内に響き渡った。「あっ…あぁーっ…もうダメ…イクぅ!」「俺もイクッ…!」タカはあたしの中でイッてしまった。オチンチンを抜いたら、白い液体がお尻を伝って溢れてくる。「アキ…サイコーだったよ」「あたしも…こんなの初めて…」そう言うと、どちら
アキ [6,175] -
ヤラれ人生?
「痛いっ、やめてタカ…!」「だんだん良くなるから…」タカはあたしの腕を両手で押さえつけ、口をディープキスでふさいだ。抵抗できないあたしはされるがままに…。でも、しばらくするとそれが快感へと変わっていった。あたし無理矢理犯されるの好きなのかも…?その時、タカがいきなりバイブを抜いて、今度は自分の大きなモノを入れてきた。「あぁ〜ん!!タカ…気持ちいい…はぁっ…ん…でもナマはダメ…ゴム付け
アキ [6,234] -
ヤラれ人生?
裏すじからすーっと舐めて、カリの部分も丁寧に愛撫した。「アキ…すごくいい…」タカは興奮したようで、あたしのミニスカートをめくり、いきなりパンティの中に手を入れて嫌らしい部分を指で掻き回した。「ああんっ…タカ…ダメぇ…」タカは膣の中に指を一本、二本、三本…と入れてきた。「アキすごく濡れてるからいっぱい入るよ。指じゃ物足りないだろうからいいモノ入れてやるよ!」そう言ってダッシュボードから太
アキ [6,072] -
ヤラれ人生?
あたしは、ドキドキしながらタカのジーンズから盛り上がっている大きくなったモノにゆっくりと手を当てた。「硬い…」思わず声が出てしまった。タカはあたしのキャミを脱がし、黒いブラを手慣れた手つきで外した。誰かに見られちゃうかも…。そんな不安があたしを更に興奮させた。 「アキのオッパイ可愛いね」そう言いながら、タカは乳首を口に含み、優しく胸を揉み始めた。「…あんっ…そこ感じる…」「こんな感じ
アキ [5,744] -
ヤラれ人生?
そう言うと、タカは更に激しく舌を絡ませてきた。「あっ…ん…っ」あたしは心の中でこうなることを望んでいたはずなのに、突然の出来事に戸惑っていた。「アキ。初めて会ったんだけど、俺アキのこと好きになっちまった…俺じゃダメか?」「あっ、あたしも…タカのことすごく愛おしい…抱いて…」思わず言ってしまった。タカは待ってましたとばかりにあたしの胸を揉み始め、キャミの上から優しく乳首をなぞり「アキ、気持ちいい
アキ [6,724] -
アキ
何度かメールしているうちにだんだんと仲良くなっていった。写メの交換もしたけど、本当にカッコよくてビックリ!!彼氏よりカッコイイ♪あたしはすぐに彼が好きになり、とうとう日曜日に初めて会うことになった。駅で12:00に待ち合わせてランチ。しばらく話をしてからカラオケに。夜は彼の車でお台場辺りをドライブ。楽しい時はあっという間に過ぎて言った…。もうすぐ22:00。二人とも学生だし、明日も学校だか
アキ [5,198] -
ヤラれ人生
あたしはアキ。千葉に住む17歳の女子高生。すごく優しいタメの彼氏はいるんだけど、優しすぎて退屈で…。実は、今更だけど新しい刺激を求めて出会い系にハマッている。出会い系といっても、近所に適当なのがいたらだけど。ほとんどがさえないオッサンや中坊ばかり。そんな中、いい感じのプロフを見つけた。『名前はタカ。千葉住みの18歳、高3。趣味はサーフィンとドライブ。顔は…自分でいうのもなんだけど、周りから
アキ [5,907] -
文香と真由美?
文香の小さい膨らみを直にてのひらに感じ小さい乳首を指で摘んだ。最初は柔らかかったが次第に少し固くなってきた。キスをしながら両手でシャツを脱がせた。凄く可愛い小さな膨らみが目の前に現れた。文香ちゃんの肌は色白で乳首は綺麗な透きとおった淡いピンク色をしていた。左の乳首はさっき摘んだので少したっていた。私はその乳首を舌で転がす様に舐め吸い付いた。文香ちゃんの息は次第に早くなり時より『はぁ〜 はぁ〜』と
さとみ [9,496]