官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • 文香と真由美

    私は真由美。20歳で大学生。ながい夏休みに入りアルバイトをしながら近所の文香ちゃん小学6年生の勉強を教える事になった。文香ちゃんは身長150cmぐらいの髪の毛が長い大きい目の女の子だった。彼女は3姉妹の末娘だ。 今日も文香ちゃん家にいった。『こんにちは〜。』と玄関先で言っても何の返事も無い。玄関のドアは開いたままだったので階段を登り文香ちゃんの部屋と向かった。ドアを開けて
    さとみ  [10,116]
  • 可愛いヤツ?

    ズボッ!充分過ぎるくらい濡れたアソコに、拓海の大きなモノが入ってきた。「ハァ…ハァ…」拓海の息がすごく荒い!ただでさえ気持ちいいのに、拓海が野獣みたいに激しく腰を振るもんだから…。「キャーーーッ!あんっ、イヤーッ…壊れちゃう…」「ハァッ!さやかっ、一緒にイこう!」「うんっ」「あ〜イクぅ〜」………。とうとう二人とも耐えられなくなって一緒にイッちゃった。気がついたら外はもう朝になっていた…。こん
    さやか  [6,609]
  • 可愛いヤツ?

    私は拓海の上着とズボンを脱がせ、拓海はあっと言う間に私を全部脱がせて二人とも裸になった。もう外は大分明るくなってるのに…。そしてシックスナインをし、激しくお互いの性器を舐め合った。グチャグチャ…ピチャッ…。狭い車内に嫌らしい音が響き渡り、さらにエロい雰囲気が漂った。「さやか、俺もう我慢できないっ!入れていいか?」「うん、あたしももうダメ…拓海の欲しくてたまらないの…」雰囲気に流されて
    さやか  [6,152]
  • 可愛いヤツ?

    「もうっ…拓海のイジワル〜」拓海はニヤっとし、私のパンティのヒモを片方外して脱がせ、股を180度開かせた。そして私のアソコに顔をうずめ、溢れ出る愛液を全部舐めてくれた。「さやか!愛してる…」そう言うと、膣の中に舌を出し入れし、ゆっくりと…時には激しく中を舐め回して…とにかく私には全てが初めての体験で頭が真っ白になりそうだった。「どう?」平気な顔をして聞くから「…サイコーッ!あたしこんなの初め
    さやか  [6,201]
  • 2ショットダイヤル?

    『雅美の中に出してしまうかもねぇ。』 『中出しは…。』 『じゃやめておこうか』 『いやぁ〜 中出ししていいから早く入れて。』 『じゃ 分かりやすく最初からはっきり
    大和  [7,357]
  • 可愛いヤツ?

    耳にそっと息を吹き掛け…首筋にキスをし…後ろから両手で優しく胸を揉み…。思わずゾクッとし、全身に鳥肌が立った。これが本当の拓海?すごいっ…私は我を忘れて動物のように喘ぎ悶えた。「あっ…拓海…いいっ、あっ、はぁっ、あぁん…」「まだまだ!」「あぁ〜ん…イヤッ」「さやか…体は全然嫌がってないよっ!」「イヤ〜ン…ダメぇ…そんなこと言わないで…」「可愛い…俺も感じるよ…」そう言って拓海はだんだんとお腹
    さやか  [6,079]
  • 2ショットダイヤル?

    『雅美さん。綺麗な乳首だぁ。乳首 歯で軽く噛むよ。』 『はぁ〜 いい〜 あ〜感じる〜。』 とかなりやらしい感じになってきた。実際に乳首をつまんだりしているんだろう。 俺は実際にHしているかの様な錯覚になり俺の肉棒はギンギンに固く大きくなっていた。
    大和  [7,541]
  • 可愛いヤツ?

    「そんなことないよ。あたしもすごく感じちゃった…。それに、いつもと違う拓海も見れたし。こうして抱きしめてもらうだけで充分だよ…」けれど「ダーメ。今度は俺がしたいんだ…」そう言って拓海は強引に激しくキスをし、胸を揉み始めた。「どうしたの拓海?いつもと違う…」「これが本当の俺だよ。甘えるのも好きだけど、本当は攻めるのも好きなんだ。今までは恥ずかしくてなかなか出せなかったけど、今日は容赦しないぞ!覚
    さやか  [5,456]
  • 可愛いヤツ?

    「…本当バカだよ…」拓海はポツリとつぶやくと、さらにきつく私を抱きしめた。拓海も目にいっぱい涙を浮かべている。「今日はこのまま離れたくない…あたしの最後のワガワマ…聞いてくれる?」私はうつむいて小声で言った。「うん。俺も離したくない…!」そう言って私達は何度も何度もキスを重ねた。少し経って、突然拓海が「さやかっ、もう一回しよ?」と言い出した。「えっ?」私は戸惑いながら聞き返すと「いや…、さ
    さやか  [5,171]
  • 可愛いヤツ?

    「拓海…」私は涙ぐみながらも、精一杯の愛情を込めて彼のオチンチンを優しく舐め「愛してる…」と言った。頭ではいけないとわかっていても、この気持ちに嘘はない。「さやかっ、俺もうダメッ!イク…」そう言うと、彼は私の口の中でイッてしまった。私は彼の精子をきれいに飲み込んだ。「ありがとう…」彼は私を抱きしめ、私も彼に抱きつき、今度は私からキスをした。「拓海、あたしバカだね…こんなに想ってくれてる人がい
    さやか  [5,375]
 

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