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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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可愛いヤツ?
私が思い切って「他に好きな人ができたからもう拓海とは付き合えないの…ごめんね…」と言ったら、彼は泣きそうになりながらも必死で涙をこらえて「そうなんだ…」と言った。それから暫く沈黙が続いたけど、5分くらい経って彼が口を開いた。そして、子犬がすがるような潤んだ瞳で「わかったよ。しかたないよね…でも、俺はさやかじゃないとダメなんだ…」と言って、震える手で私の手を弱々しく握った。私も辛くて泣きそうになり
さやか [5,436] -
可愛いヤツ?
私の名前は飯島さやか。出来婚だからまだ幼い赤ちゃんがいる23歳の人妻。結婚1年半で旦那とはうまくいってないわけではないけど、未だに忘れられない子がいる…。その子は2こ下の可愛いヤツ。結婚直前まで付き合ってた元カレなんだ…。つまり、旦那とは期間が少しかぶっていたの…。もちろんバレてないけど。バイトが一緒だった彼と付き合ってたのが先で、今の旦那が現れて別れたわけ…。彼はあまりにも純粋で別れる時も辛か
さやか [7,707] -
兄貴の女(俺の義姉)〜13〜別編?
「じゅんこさん…じゅんこさん…」 私を呼ぶ声がする…ゆっくり瞳を開けると、そこには彼の顔があった。「あんな程度で、失神するなんて思っていなかったよ」「…しっしん…?」「失神したのに気が付かなかった?失神する程、純子さんが感じているなんて思っていなかったからね、俺自身」「私・・・失神したの…」「そうだよ。少し満足出来たよ、俺はね」「満足って…?」「実はね、部屋でセックスをする時は俺自身が満足出来て
満真 [9,159] -
兄貴の女(俺の義姉)〜13〜別編?
背後から彼を受け入れた状態で身体が繋がっている。彼の腰の振り方が凄くイヤらしいと思ってしまう。「俺じゃないと満足出来ない身体にするからね…」「誠志郎さん!?」 ゆっくりとした彼の腰の振り方は、私の中全体を掻き回して彼自身の存在を主張している。ゆっくりとして、それも強弱を付ける腰の振り方は強い悦楽を私に与え続けていた。彼自身が私の中で一杯になっている…何度も何度も絶頂を得て行く身体。部屋では、彼
満真 [8,781] -
兄貴の女(俺の義姉)〜13〜別編?
身長差があり過ぎて、彼との立ちバックは難しい。私の身長は150?だから、彼との身長差は32?…義弟の拓哉君だと40?の差がある。彼は腰の位置を低くして膝を曲げて後ろから突き上げている…洗面所に手を付いて爪先立ちになっている私の腰を彼は抱えている。「無理があるな…これは」 彼はそう呟いて、私の中から居なくなった。後ろから抱き付いて囁く様に言う。「行こう、ここじゃあ楽しめないから」 彼に手を引かれ
満真 [8,237] -
留美子?
割れ目の奥に更に肉棒を入れる事が出来た。留美子はかなり痛がっている。何度か腰をゆっくりふって肉棒を出し入れした。何度か出し入れすると割れ目が受け入れてしてくれる様になった。中学3年のお〇〇こは気持ちがいい。肉棒をしっかり締め付ける。腰を振るのを速めた。留美子の乳房は小さいながらにも腰を振る度に上下に揺れていた。留美子は『はぁ〜 はぁ〜 〜あ〜』と声を大きく出し留美子のやらしい声が渓谷中に響いた
浩二 [8,929] -
留美子?
俺は留美子の割れ目に顔を近付け割れ目を下から上へ指で触った。指にしっとりと透明な愛液が付いて指をはなすと糸をひいた。割れ目をそっと広げるとまだ誰にも見られていないピンク色のアワビが現れた。アワビの上には小さいクリトリスの膨らみがある。アワビの上を更に広げクリトリスを指で触ると留美子はビクッと体を動かした。やはりクリトリスは感じるみたいだ。俺はクリトリスを舌で舐めた。すると留美子は『そんな汚いとこ
浩二 [10,765] -
記憶?
あの男と対峙したら、何を言おう。殺してしまいたい程の衝動を、どうやって抑えたらいいのか。またケータイが鳴った。「ナオさん、会いたい。」…嫌。私は見つけたのよ、何かを自分から盗んだ男を。取り返すの。次の日から、彼女はパトロールと称して毎日あの小道に立ち続けた。告白をする少女のように、仇を打つ者のように。いつもの様に夕方まで待った。今日もあの男には会えなかった。諦めかけたその時、…あの男が来た。
小松 真友 [2,917] -
留美子?
『留美子。好きだよ。』と留美子の唇にキスをしながら胸を揉んだ。太陽の日射しが木陰から漏れ留美子の体を照らした。乳首の色がより綺麗に見える。さっき乳首を舐めたから乳首に少し唾液が残っていて輝いて見えている。胸を揉んでいる手を下腹部にずらし水着の中に入れた。留美子は嫌そうに俺の腕をつかんできた。俺の唇は留美子の唇から乳首へ移した。何度も乳首を舌で転がすと留美子の息が荒くなってきた。留美子は気持ち良く
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記憶?
その後の仕事は、全くと言っていいほど手につかなかった。キモチが高ぶっていた。どうしてかは判らない。だか、まるで片思いの相手をちらりと見たようなキモチだ。家に帰って、ワインを空けた。今日は、パスタがいい。たっぷりのトマトを絡める。その時、ケータイがが鳴った。「ナオさん、今から会えますか?」ヨシトからのメールだ。駄目だ、今日は会えない。なぜなら、明日からはあの男に会うために心を使う。ヨシトの居場所な
小松 真友 [2,811]