官能小説!(PC版)

トップページ >> 管理人の一覧

管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • 記憶?

    昼の私の顔は、警官。私がこの職を選んだのは、あの時のいやらしい警官の笑顔に虫酸が走ったから。汚れの中に浸っていたかったからだ。今日も、黙々と違反切符を切る。今日は、駐禁取り締まり。同僚と一緒にパトロールをしている。いつも駐車違反が多い小道に入った。その時、一台の自転車が、パトカーの横を通り過ぎた。その自転車を運転する、男の顔を、見た。動悸が収まらない。明らかに狼狽している自分。…あいつだ。
    小松 真友  [3,008]
  • アリ

    私は一人暮らしをしてる。パチンコ屋さんでバイトを始め経済的に楽になった。新しいチベット製のじゅうたんまで買ってしまい、少し財布の中身が心配だったけど、乗り切った。パチンコ屋さんのバイトに嫌味は無い。彼が来るから新しいチベット製のじゅうたんのの上に自作の魔法陣をしいた。ベージュの布にブラウンの模型用塗料で丁寧に描いたものだ。真ん中に座る。手を合わせる。深呼吸する。悪くは無い。・・・。鏡台の前でよつ
    かろろ  [2,523]
  • Next Dream 4(BL注意)

    部屋に入るなり俺達は着ている物を全て脱ぎ捨てた。と言っても風呂上がりの今から寝ようって状態だったから、着ている物などTシャツとズボンと下着くらいな物だったが。裸で抱き合い、ベッドへなだれ込む。互いの分身は既に緩く熱を持ち始めていた。彬の顔中にキスを施し、最後にもう一度長く深い口付けを交す。唇を貪りながら片手を下肢へと伸ばし彬の中心を握った。「んんっ…!ふ…あぁ!」ビクリと反応する躰を快く思いなが
     [3,629]
  • 夏の体験?

    正子さんが頭を10回ぐらい上下した時ついに限界になり『あ〜だめだぁ〜。いくよう〜。あっ〜。』と正子さんの唇の中で1回2回3回と肉棒が脈打ち勢い良く精子が出た。正子さんの唇から白い精子が出てきた。射精しても俺の肉棒は大きく固いままだった。 『今度は私を気持ち良くしてくれない。』と言ってシャツのボタンを上から順番に外しだし大きい胸が俺の目の前に現れた。正子さんの乳首の色は薄く先は少しへこんで
    佐藤  [7,112]
  • 夏の体験。

    俺は高校1年の夏休みにファーストフードでアルバイトをしていた。その時に一緒にアルバイトをしていた女子大生(青木正子)て仲良くなった。ある日正子さんが『実家から送ってきたスイカがあるんだけど食べに来ない。一人で食べきれないし。どうかなぁ。』と言ってきたので『うん。』と答えた。次の日正子さんのアパートまで自転車で向かったが突然の夕立で図部濡れになったままアパートに着いた。正子さんのアパート着くと正子
    佐藤  [9,297]
  • コア

    シリンダー浣腸器を悦子は会社の倉庫から若い頃に拝借して以来、よく自分でぬるま湯をさす。理由は分からない。綺麗にしたいのだ。いつも使う100均でだいぶ以前に購入した白色のオケ、今日に限って彼はどこで買ったのかサツマイモを入れてある。くそう・・・。定時にあさっては帰宅する彼には、コンドームをこれに被せ、サツマイモちん棒、の挿入をゆっくりとさせなくちゃ・・・・・。コップに湯を入れる。人肌。浣腸器ですい
    アイ  [4,175]
  • 彼女ー1−その?

     彼は覗き見を行う為に自宅を出た。人気が無いか確認して、直ぐに隣の叶家の庭に侵入した。何時もの様にレースのカーテンが閉じている。そして、彼女が自慰行為を始める直前を見る事が出来た。 その日、彼は彼女に覗き見行為を知られてしまった。彼女は自慰行為を一瞬止めたが、庭越しに彼の視線を感じながら自慰行為を続行した。彼は彼女の裸体に釘付けになったまま、彼女の自慰行為を見ていた。その日、彼女の自慰行為は長か
    満真  [7,914]
  • 彼女ー1−その?

     彼の手の近くに彼女の豊かな膨らみが二つある。彼はその膨らみに触れたい衝動を抑えるのに必死だった。ブラウスの生地を内側から丸く押し上げて、たわわに実った果実を連想させる位の豊満な乳房。 彼の股間に血が集まり、ジーンズを中から押し上げて膨れあがる。紅茶で濡れてしまったジーンズをタオルで拭いていた彼女の手が一瞬止まる。彼女の視線を股間に一瞬感じて彼は顔から火が出る程恥ずかしくなった。 「美佳さん、ご
    満真  [7,833]
  • あなたの指で蝶になりたい。3(BL)

    「いいよ。楽譜なら俺の家にあるから。」にこっと微笑んで後藤の手をとります。「ごめんね〜今日は車じゃないんだ。JRで一緒に行こう。」「は・・一緒に歩くの?」引きずられるような速さに驚きながら後藤が聞きますが「俺は貴ちゃんを連れ歩きたかったから、夢が叶ったみたいでうれしいな〜。」すたすた、かなりの早さです。「ちょっと・待って!裕也さん!!」ばた。と立ち止まります。急すぎて背中にぶつかります。「・・い
    柊リンゴ  [2,608]
  • 記憶?

    噛みつかれ、赤く腫れた肩をひと触りし、ヨシトに目もくれず、タバコに手を伸ばす。「ナオさん…本数、多いですよ?」「うるさい。関係ない。」痛めつけるように、立て続けに3本吸った。あの時の男の記憶は、いつも鮮明だ。触れられた時の感覚も、幼いながら防衛本能からくるあの液体の垂れた軌跡。生々しく残っている。初めて私に『恥辱』を教えた。警察にも、担任にも、哀れみと好奇の眼差しで見られる事。忘れなさい、と、言
    小松 真友  [3,572]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス