トップページ >> 管理人の一覧
管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
-
人妻・礼子?その?
そして昼になり、事務所で昼食をとっていた礼子に、兵吾は、店の裏側に呼び出した。兵吾は、「もう、大分濡れてるかなぁ。」とニヤケながら言った。そして礼子に、「この場でオナニーしろ。」と要求した。無論断れない礼子は、返事せずに、左手で胸を制服の上から揉み、右手でキャロットの上から触り始めた。すると、左手が制服の中に入り直接胸を揉みだした。そして、右手もキャロットの中に入って直接触り始めた。場所が場所だ
ジゴロウ [4,624] -
家庭教師。1
佳結「さゆチャンだよね」さゆ「さゆでいいです」佳結「そう?」さゆ「はい♪」見た目は勉強が出来て可愛くておとなしそうで男子に囲まれてそうな女の仔。さゆ「先生って彼氏いる?」佳結「いるよ」さゆ「つまんないの。」佳結「へ?」さゆ「佳結さぁ、アタシのことおとなしそうトカ思ってるでしょ」佳結「え!まぁ」さゆは佳結を壁に叩きつけた佳結「いった・・」さゆ「見た目で判断しちゃいけないよ。」この時アタシの背筋に悪
柚木 あき奈 [9,379] -
留美子?
『留美子』と呼ぶと留美子は後ろを振り向くと俺は留美子の唇にキスをした。『留美子が好きだからキスしたんだよ。留美子は俺の事好きかい』と『留美子も好きだよ。』と目を閉じた。もう一度キスをして留美子の唇に舌を入れ舌と舌を絡めた。『留美子の体中にキスするからね。』と言って首筋から順番に下へキスをして行く。肩にキスをして水着に沿ってさらに下に唇をずらし胸の膨らみを唇で感じ水着の上から乳首に軽く吸い付いた。
浩二 [13,077] -
彼女ー1−その?
直ぐに彼女はリビングに戻ってきた。 「優さん、コーヒーを切らしていたのを忘れていたの…御免なさい。紅茶でもいいかしら?」 「あ…いいですよ」 「切らす事は無かったのよ、本当に…今度は、用意しておくわ」 彼女はキッチンに戻って行き、彼は彼女が来るまでリビングを見ていた。質素な家具で統一されており、カーテンは明るいオレンジとレースのカーテンで二重になっている。オレンジのカーテンは開かれて、替わりに
満真 [8,480] -
留美子?
留美子は中学3年で俺は大学2年。留美子とは5年間文通をしていて年に2度位会って遊びに行くようになっていた。今日は半年ぶりに留美子と会い山奥の渓流に来ている。留美子はすでに水着に着替えて川に入っている。始めて留美子の水着姿を見たがずっと子供だと思っていたのだがすで胸もそれなりに膨らんで大人の体つきになっていた。川の水は結構冷たくて10分位入っていると体が冷えて寒く感じてきた。留美子も寒くなってきた
浩二 [15,406] -
兄貴の女(俺の義姉)〜13〜別編?
「今度は純子さんだよ」 彼は私の身体を洗ってくれると言い出す。彼はスポンジで私の身体を洗う事はせずに、手に直接ボディソープを付けて身体を触り始めた。ヌルヌルとしたボディソープの感触は、何かエッチな気分になってしまう。彼の手が私の乳房さを触り始めた。 凄くエッチな手つきなっている…指の腹で乳首を優しくこね回し、掌で優しく乳房を包み込んで揉む事はしないで、掌全体で優しく擦る様に触れている。ボディソー
満真 [8,172] -
兄貴の女(俺の義姉)〜13〜別編?
何時もと違う彼の態度…結婚する前、彼はこんな態度は取らなかった。手を繋いで歩いた事はなかったけど、車の中やラブホに行った時、部屋の中で手を繋いでくれた。泊まりに行った時、ベッドの中で手を繋いで一緒に眠った事も何回もあった。「深夜番組って、あまり面白くないね…似たり寄ったりの番組ばかりだね」「そうね」 彼は私の指に指を絡めて手を優しく繋いでいる。「風呂の様子見てくるよ」 彼は私の頬に軽くキスをし
満真 [7,613] -
兄貴の女(俺の義姉)〜13〜別編?
一軒だけビジネスホテルのような建物が見えて来た。彼はその建物に車を向かわせていた。分岐点でバイパスを降りて、その建物へ向かう。以外にもホテルの駐車場は空いていて、直ぐに車を停める事は出来た。「ここだよ、部屋が空いているといいけどね」 彼はそう言うと私にキスをしてきた…拓哉君と違って、優しいキス。でも、凄く彼はキスが上手で頭がボーっとしてしまう位に甘くて癖になってしまう。車から降りて、駐車場を歩
満真 [7,129] -
兄貴の女(俺の義姉)〜13〜別編?
深夜に近い所為か、車が走っている台数が少ない。車内から見る外の景色は昼間と違って別の顔をしている。突然携帯電話の着信音が鳴る。「もしもし……今、車の中よ…えっ…そう、今車で走っているの…何……聞こえない……途切れ途切れなの…」 電話の声の主は義理の弟の拓哉君からだった。私が話している最中、運転している彼が電話を渡して欲しいと催促してくる。「拓哉か?今、車で走っている最中だ。一箇所、寄る所がある
満真 [7,821] -
下宿人
三年前の話だけど!俺がある広島の田舎町に下宿してたころ、俺の部屋にまだ電話が引かれて無いころ、大家さんに電話を取り次いでもらってたころ、よくそこの娘を見るようになって時には!
広戸 [5,553]