官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • あなたの指で蝶になりたい。2(BL注意)

    生徒の囃子声に、まさか!と笑って否定しながら先生は内心どきどき。先生が後藤に見とれたのは今日が初めてではありませんから・・。他の男子生徒が日毎に男らしく、男くさく育っていくのに。後藤だけは成長を止めたように、女の子かと見間違うほどの美人のままなのです。にきびひとつない白い肌。黒目の大きな二重の瞳。リップを塗ったような赤みのある唇。茶色い髪はさらさらのストレートミディアム。スカートはいたら・・女の
    柊リンゴ  [2,419]
  • Next Dream 3(BL注意)

    禁欲生活12日目。風呂に入った後、冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出し一口飲んだ時、俺の携帯が鳴った。ディスプレイに表示されていた名前は彬のもの。こんな夜中にどうしたのだろう、と通話ボタンを押す。「もしもし?」『あ、佑兄?俺だけど』「ああ、どうした?」『あのさ…』「うん」『さっき、父さんから電話があって』「…うん」『今日、帰れないって…』おじさんから電話があったという時点で、俺は直感で感じ取っ
     [2,203]
  • 僕の先輩…2..

    《ンハァッッ…―ンン…》僕の舌が先輩の口を犯す……キツく手を押さえていたから先輩も抵抗できない。。―ザワザワ……「―――ッッ!?」他の部員達がどんどんこっちに向かってくる。グイッッ―――\r僕は先輩の手を引いて走りだした。タッタッタッ…―\rやっと着いたのが理科室だった。ガラッッ――シーン……誰もいないようだ。僕と先輩の息切れた声だけ響いた…ハァハァ…―\r水田「―ッッ!な…なんでょ…ッ
    はゃ  [4,255]
  • 記憶?

    ヨシトは私の言葉を聞くと、乳房が潰れるくらいに揉みしだき、まだ濡れていない私に強引に挿入した。手首を抑えつけられ、肩を噛まれ、私は声をあげる。片足を広げられ、髪を捕まれ、勢いよく突き上げるヨシトの腰にもう片方の足で縋り付く。…いつも、こうなのだ。凌辱、とでも言えそうなセックスでないと、感じない。意味がない。あの日の夢を見た時は特に…私は、性的に欠陥が、ある。
    小松 真友  [3,495]
  • 僕の先輩…1..

    僕.中学2年の佐伯想(サエキ ソウ)は毎日.吹奏楽部で音楽を楽しんでいる♪僕らの楽器パートの人は《3年水田麻莉・2年(同級生)谷津田香奈・1年長瀬沙枝・僕》という女だらけのメンバーだ…正直ウンザリしている…女同士でイチャイチャして練習になっていない…たまに僕にもちょっかいを出してきて.たまったもんじゃない!!だが.水田先輩はなんていうか…憧れの先輩だ…大人っぽい中にも凄い存在感がある…。。
    はゃ  [5,265]
  • 小田原女子学園‐共同!?編‐

    此処は小田原女子学園。今までずっと平和だったのが、ある話で崩れていく・・。小田原女子学園‐共同!?編‐女子1「ちょ!皆ぁぁ!」女子2「な〜に?」女子1「共同になるって・・。」皆「「はぁぁぁ!?」」花「まっさかぁ」南美佳「ありえん!」放送「これから全校集会を始めます。体育館に集まってください・・」皆「「「・・ま、まさかね〜」」」体育館側‐‐‐‐‐先生「どうしますか?」先生1「共同って本当ですか?」
    柚木 亜紀奈  [6,593]
  • 陶酔

    リコという名の女は、アラキのイチモツにコンドームを被せ自らアナルをマッサージし始めた。中指を出したり入れたりし2本指が入りその2本の指を開いたり閉じたりした、息も荒い。アラキのイチモツに唾をたらし、正常位でアナルに挿入させた。ぬぬぬ・・・・・。はあはあはあはあ・・・・・。リコは笑いきゅっとアナルをすぼめた。あああ・・・・・。リコはまぶたを閉じ、陶酔したような顔になりゆっくり動くアラキのイチモツを
    かろろ  [4,550]
  • エロ小説4

    「ぺロ・・・・・・・・・」 「ぁああっ!!!なんで・・こ・・んなこ・・とするのよ・・・」 「ぴちゃ」 「やあああ・・・」 舌で舐められると奈々はとても感じていた。 奈々の喘ぎ声を聞くと奈々の質問も拓哉には聞こえなかった。 こんどこそ、そろそろいいかな・・・・??そう思うと拓哉は奈々のお腹あたりにまたがり 逃げられないようにしてベルトを忙しくとり、チャックを下ろした。 奈々はその光景を涙でたまった
    偽未知  [11,267]
  • お隣りさん10

    僕は奥さんの背後に回り、胸を両手で味わった…乳首を探ってタンクトップの薄い生地の上からシュコシュコしごいた… 「…は、ん…」素直に反応してくれる奥さん…その状態で、寝室に進む…間取りから言うと、この壁の向こうにアヤが寝ている… わざとその壁に手を突かせて、改めて乳首をいじりまわす…「…この壁の向こうに…ウチのが寝てます」「聞こえるわよ…あ・」「大丈夫ですよ…僕だなんて夢にも思わないはず…」そう言
    ザクロ  [19,415]
  • お隣りさん9

    「私は人妻だから…火傷は嫌よ…」それは僕もわかっている。アヤを愛してるし、ここの家庭を壊すのも嫌だ。「それは…僕もわきまえてます…」「割り切れる?」「はい…もちろん」奥さんの目が、異様に色気を帯びて来た…「こういう事…初めてだけど…あなたは?」「僕だって…」「本当かしら…悪い人につかまったわ…」「奥さんが…きれい過ぎるんです…僕…」「…なあに?…」「アイツとシテる時も…奥さんを想像してました…」
    ザクロ  [18,339]
 

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