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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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お隣りさん8
厚い唇は、僕の全部を飲み込み始める…はあぁ…僕は深く溜め息をついた…奥では幼児番組のテレビの音…おとなしく見入っている赤ん坊……奥さんの舌先が、僕の先から溢れる粘液をテロテロと絡めて来る…あ…とろけそう…「奥さん…僕…」「…すごい…はちきれそう…」「だめです…」このままじゃイッてしまう…「本当に遅刻しますよ…」まじめに心配してくれた。僕のをゆっくりしごいて下から見つめられると、たまらなくなる。…
ザクロ [18,058] -
お隣りさん7
翌朝…本当にアヤは寝てる…僕には見送りさせるクセに…「行って来まぁす」ばたんと閉めて、鍵までかけてやる。ずるい…僕は、そのまま佐々木さんちの呼び鈴を押した…「あら、おはようございます」「昨日はどうも…」「いぇ…」奥さんはタンクトップ姿…僕の視線に気付いて胸元に手を添えた。「今から会社ですか?」「…ええ…これ、昨日のお礼にと思って…」丁度実家から送って来ていたお菓子を差し出した。「そんな…悪いわ」
ザクロ [17,552] -
お隣りさん6
2時半…立て続けに二回戦終えて、奥さんは、汗を滲ませた額に手を当て、呼吸を整えている…「恥ずかしい…私ったら…何度も…」「刺激的でした…」「いやだ…欲求不満みたいで…」「でも、そうではないんでしょ?」「…どうかしら…」聞くと、こちらは結婚八年目…子供ができてから、確かに回数は減ったらしい。「お宅は新婚だからそんなことないでしょう?」「…う〜ん、回数というより、アイツはあまりこういう事好きじゃない
ザクロ [18,423] -
お隣りさん5
セミロングの髪をかき上げ、耳にキス…「は…いけません…あ、あ、」再び、激しく唇を吸い合う…んっんっ…子供はベビーベッドでスヤスヤ…いつの間にか僕と奥さんは寝室で貪るように抱き合っていた…キスしながら奥さんは僕のお尻に手をかけ、ズボンを剥ぎ下ろした。あぁ…夢中になって脱がせてくれるなんて…奥さんの体が…欲しい…と言っているようで、刺激的だ!ボーダーのシャツを捲りあげて、ブラジャーからはみ出しそうな
ザクロ [19,624] -
お隣りさん4
「あら、私は色気がありますかしら?」ええ…充分…「もう子持ちで所帯染みてますからね」冗談まじりに笑う彼女…「きれいですよ…」…無口になった。並んでスーパーを歩いているけど、ちょっと雰囲気悪くしたかな…「…あの…すみません…」「え?いえいえ、普段あんまり褒められないから、戸惑っただけです。お世辞でも嬉しいですよ。」お世辞じゃありません…やっぱりぎこちなくなった。失礼だったか…「お昼は…どうするんで
ザクロ [18,012] -
お隣りさん3
「あ、どうも」あ…奥さん…「ごめんなさい、安ければいいってもんじゃないけど、こっちの方がお得よ」「ありがとうございます。よくわかんなくて」「男の人だから仕方ないですよ」奥さんは優しく笑った。どさくさに紛れて買い物に付き合ってもらう事にした。カートに赤ん坊を乗せて、今日はボーダーのシャツとジーンズ…なんか、体の起伏を余計に感じさせる…あぁ…ボインだ。お尻にも見とれてしまう…「そういえば中井さん、ウ
ザクロ [17,024] -
お隣りさん2
隣りの話。「私達のこと兄妹だと思ったんだって!」はは…有り得る…「妻です!って言ってやったわよ」とか言いながら、大人の女にはなりたがらない…あぁ色気も少しは欲しい…翌朝…アヤはパートに出かける。僕は今日は休み。まだパジャマのままで彼女を送り出した。ベランダから、彼女に手を振らないと、ブーブー言うので、仕方なくそうした。「おはようございます」クスクス笑いながら、隣りの奥さん。「いいですね、新婚さん
ザクロ [17,027] -
お隣りさん
僕達夫婦は結婚三年目。妻のアヤは二つ下で23歳だ。ちっちゃくて少し天然、童顔なので、その手の好みの人には羨ましいと言われることがある。まだ子供がいないので、余計幼なく見える。彼女はアッチもオクテで、世間の夫婦のようなセックスもまだできない。 このアパートの隣りに住む夫婦は、私達より先輩で、奥さんは30歳前後か…、妻がそんなだから、彼女には大人の色気を感じる。アヤはスタイルは悪くないけど、どちら
ザクロ [19,208] -
Next Dream 2(BL注意)
バタン、と大きな音を立てて閉じられる扉。「えっ!?あ、ちょっ、佑…っ!」彬の腰と背中に腕を回し、引き寄せる。唇を塞いで彬の声ごと飲み込んだ。舌で唇をこじ開け、口腔を犯す。歯列をなぞり、吸い上げると、強張っていた躰が徐々に弛緩してきた。「…んっ…ぁ…」彬の声に甘さが混ざり始める。初めは戸惑いを見せていた彬もおずおずと自ら舌を絡めてきた。くたりとこちらに体重を預ける様になって漸く唇を解放する。俺の肩
悠 [2,357] -
記憶?
喋ろうとするヨシトの口に舌を捩込み、ヨシトの右手を強引に乳房に誘う。「…っう…」むずがる子供の様に身をよじるヨシトの上にだらし無く被さるブランケットを剥ぎ取り、堅くなりつつある彼に自分をあてがい、腰を揺すると、急速にヨシトが熱く、大きくなりはじめた。やがて乳房に連れて行かれた右手が生を持ち始め、ヨシトは私を上から引きずり降ろして私の上に乗り、私の耳朶をカリっと噛んだ。「痛っ…」小さな痛みに思わず
小松 真友 [4,223]