官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • 夜行 後編

    裕紀の手が下にあたしのパジャマのズボンと下着を引っ張りながら下りていくあたしは抵抗出来なかった 違うしなかった あたしの心には期待が込み上げていた 裕紀の手が割れ目の一番上の最近生え始めた 恥毛を指で左右にさわるあたしは無意識に足を閉じようとしたが裕紀がいるので逆らえない あたしのま〇こを左右に広げ指でなかをなぞってる「あう・・・うーん」思わず出た声を寝言のようにごまかしてみた裕紀は左手でオッパ
    はる  [14,739]
  • 人妻・礼子?その?

    翌日、店で顔を合わす、兵吾と礼子。兵吾がニヤケながら「おはよう。」と言うと、恥ずかしそうに「おはよう。」と礼子が言った。そんな礼子に、兵吾は「ちょっと良いかなぁ?」と言い礼子を倉庫の奥へ連れて行った。「ねぇ、この場で下着脱いで、僕に渡してよ。」「はぁ?何で、そんな事しなくちゃいけないのよ。」と戸惑う礼子。「昨日言う事聞くと約束したでしょ。」と迫る兵吾。「はぁ?あれはその場だけでしょ。」と、激怒す
    ジゴロウ  [5,311]
  • 夜行 前編

    野鳥に森林 自然に囲まれ気持ちのいい場所です今日から体験学習で少年自然の家に宿泊するんです あたしは小学5年生「鏡理恵」二泊三日で同じ学年のみんなと楽しいお泊りです(笑)「理恵ちゃんポッキー食べる?」「うん ありがと」バスの隣の席に座る友達の裕紀君 あたし達はいつも一緒お互い両思いなのはわかってるから現地に着いて 先生達が注意事項などを説明し夕食までみんなでレクレーションを楽しんだお風呂は女の子
    はる  [16,815]
  • 小田原女子学園‐川口佳菜子編‐

    また一人・・。感じた人が増えた。小田原女子学園‐川口佳菜子編‐初めまして。川口佳菜子デス。何でだか知らないけど高校何処行くか悩んでたら(小田原女子学園)の案内書が来て。でもあんまりしらないんだよね・・。佳菜子「うわぁ・・デカイ学園。」先生「あなたが川口佳菜子さん?」佳菜子「ハイ?そうです。」先生「じゃあ、寮を案内してあげるわ。」・・・2時間後・・・佳菜子「初めまして。川口佳菜子デス・・。」美
    柚木 亜紀奈  [8,148]
  • お届け物5

    ズボンの下にはイヤラしいピンク色のパンツが潜んでいた。パンツにはくっきりとわかるくらいのシミがついていた。奥さんの太股に手を置く。『超柔らけぇ』『やっ、ヤダッ!!やめてください!!』と奥さんは必死にもがくが奥さんのそのしぐさは俺をどんどんその気にさせる。俺は奥さんの表情を楽しむかのように何分も何分も太股を上下にさすり続ける。そしてパンツに手を這わせた。『んっ、イッ、イヤ!!』『何がイヤなの??て
    ハルキ  [12,506]
  • 彼女ー1−その?

     彼は郵便物を持ったまま、庭を通り玄関へ足早に向かって行く。玄関の前で一息吐いてから、呼び鈴を押し始めた。だが、間隔を置いて何度も呼び鈴を押しても返事が来ない。 「美佳さん、聞こえないのかなぁ…」 彼は後ろのポケットから携帯電話を取り出す。アドレスから叶家の電話番号を表示させる…そして電話を掛けた。 数回呼び出し音が聞こえる…彼女が電話に出た。 「もしもし、叶ですが」 「美佳さん、優です」 「あ
    満真  [7,290]
  • 兄貴の女(俺の義姉)〜13〜中編?

    「中に出していい?」 腕の中の彼女に問い掛ける…彼女は俺に抱き付いて耳元で囁く様に返事をする。「だして…拓哉のほしいぃ…」 息も絶え絶えのエロ声で答える彼女は可愛いくて、俺の心は彼女の事で一杯になってしまう。もし、彼女が妊娠した場合は子供を産んで欲しいと思っている、マジで。限界に来ている…彼女の中に俺の子種を一滴残らず出した。「拓哉…好きよ…」 彼女は俺に抱き付いたまま耳元で囁く様に呟く。彼女に
    満真  [7,484]
  • 綺麗な

    大人びた綺麗な顔だち。小Ο生だと言う事を感じさせない。それ程に美しく端正な顔だち。うまれたままの姿で片手だけベットに繋いであるペット。今からお仕置き。今日はどんなお仕置きにしよう。まずはシンプルに挿入するか。ぐ、ぐ、ぐっ きっ キツイ。あっ イイイ 最高に美味しい。うぐぐっ キツっ イイ…。眉間にしわを寄せる顔も最高なペット綺麗過ぎるスポッパコッいい音だ(このお話しは全てフィクションです。)
    あきひこ  [9,838]
  • Better 3

    見るといつ入ってきたのか,昨夜会った女が扉に寄り掛かっていた。「ねー,あたしも混ぜてくんなァい?」「ぁ…サチ!」波は動揺していない様だが,おかしい。他人にセックスを見られたなんて。「なんで…ここに?」恐る恐る聞いてみた。「急にエロいことしたくなっちゃったのォ,お兄さん突っ込んでくれない?その立派なの」自分たちが何も被っていないことに気付き,あわてて布団を手繰り寄せる。「サチ…さん。君,ここに泊ま
     [8,103]
  • 彼氏&男

    「ンッハァンッ」―もっと激しく― 気持ちイィ!こんなの生まれて初めて! 「お〜い」 ん…ンん゛!? 夢…? ガバッ 夢!? 夢…にしては随分とリアルな…と言って夢で射れられた自分の秘部をそっと触った。 「濡れてる…。」 私は夢でイッてしまったのだ。「官能小説の読みすぎかなぁ。」 と頭をポリポリとかきながらそう
    蜜柑  [4,333]
 

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