官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • 小田原女子学園‐校内案内編‐

    此処は○県●市の一番端っこにある学校。そして、女の子・レズだけが入れる学園です。あなたは新入生ですか?今から校内案内をしましょう。小田原女子学園‐校内案内編‐まず始めに職員室。「失礼します。●年●組の●●です。」と言ってください。次に会議室。此処は次のレズ集会はいつにするか・・。などを決める集会です。嗚呼、レズ集会とは集に一回行われる好きな女の子同士でヤル集会です。もちろん全校です。そして先生も
    柚木 亜紀那  [8,346]
  • 彼女ー1−その?

     彼は予備校に行く時に必ず彼女と出会う。彼女は彼に優しい眼差しで挨拶をしてくる。彼は彼女に対して淡い恋愛感情を持っていた。彼女の夫と一度も話した事はないが、彼女の表情からすれば家庭は円満だと直ぐに判る。 叶家と近所付き合いをする事によって、家庭の事情も何となく判り始めていた。子供は一人もいないまま、結婚して10年目に入っている事。彼女は早く結婚した事など、色々と判って来た事が多くなる。 最近、隣
    満真  [8,015]
  • 彼女ー1−その?

     朝、彼は何時もの様に予備校へ自転車に乗って行く。外へ出た時、彼は隣の家に視線を向けた。其処には、長く美しい黒髪に大変容姿が美しい女が立っていた。視線が合う…彼は彼女の美しさに心が騒いでいるのに気が付いた。 「おはようございます。お仕事ですか?」 彼女の澄んだ美しい声に、彼は即答出来ずに首を振り黙って自転車に乗って行ってしまった。彼女の声に彼の心が騒ぎ、身体が熱くなって行くのが判っている。 「す
     [8,732]
  • 彼女−1−

     隣の家に大きなトラックが停まっている。長い間空き家状態だったが、誰かが入居する様だ。二階の窓から覗いて見ようとするが、引越しの業者と荷物しか見えない。誰が引っ越してくるかは知らないが、五月蠅くしなければ如何でもいいと思った。 彼の名前は『山田 優』この住宅街の住人である。彼の家の隣は長い間、空き家になっていた。その空き家に誰かが引っ越してくる。隣人が誰であろうと彼には関係なかった。 翌日になり
    満真  [8,500]
  • 夏休み1

    私立女子校に通ってる彩美 佑香です。『ねぇー宿題多いよね!?終わんなくない!?』毎回聞き慣れたみんなのこの会話。いつもと同じ。ただ…今年はいつもの夏休みとは違った。…大好きな人が出来た。同じクラスの水落 夏紀。男っぽいウチは…実はレズです…。夏紀との出会いは中1の夏休み前…。C組だった、同じ部活の村山が紹介してくれた。中1の頃は遊ぶ事もなく、ただの知り合いとしか思ってなかった。春休みの宿題の事で
    システム  [5,023]
  • 視線 最終話

    情事のあと、私たちは一緒に登下校する仲良しカップルのように、手をぎゅっと握り、駅を降りた。知らない駅だった。「高村透」思い出したように、彼が名乗る。私はコクンと頷く。「斎藤杏奈」確かめるように、私の名を呼ぶと、ぐいっと私を引き寄せた。「知ってたよ、杏奈」「?」「よく痴漢に狙われていたから。かわいいしね」彼にかわいいと言われ、顔が赤くなる。「いつも頑張って抵抗していて、健気でいじらしく見えた」恥ず
    アベ  [36,743]
  • 視線 17

    私の意識が朦朧としてくるとっくに果てていた。なのに、私からは汁が流れ落ちる。いつまでもいつまでも溢れ、彼を放さない。「ああんっ!」体が前後に揺すりつけられる。私の体は彼の言うとおりに従い、かき回される。『杏奈。イクよ?』ガタンッ ガタンッ ガンガン ガンガンドアが軋み、激しい音が鳴り響く。明らかに、電車の揺れでおこるそれとは違う。車内中の人が聞き耳をたてているようで、恐くなる。でも!「透!イッち
    アベ  [40,064]
  • 視線 16

    言葉とは裏腹に、彼は私を犯しているのを勝ち誇るように腰を振る。「ああぁぁ!ダメ!ダメ!感じちゃうっ。ああんっ!あぁんっ」私の声も高くなっていく。彼は、一度私からそれを抜く。私はなんでもいいから、欲しくなる。すると、彼は、私を逆向きにさせ、ドアに私を押しつける。つんっ!冷やっとしたドアの感触に、私の乳首はさらに盛り上がる。私の胸は開いたままドアに潰され、たまらなくなりドアに手をかける。「はああんっ
    アベ  [41,890]
  • 視線 15

    「透。。。」彼は私のスカートで自分の体と私の体に橋をかけると、私の下着を器用に下げた「見。。。られちゃっ。。うっ!」言いおわるが否か、彼のモノが私に突き刺さった。待ちのぞんでいた快感に、私のそこは、至福で満ちる「はああんっ!透!ああんっ!透!透!」無我夢中で彼の名を叫ぶ。彼は、左手で私を抱え、右手で私の下腹部を押さえ付ける。余計に、彼のモノが私の内部を擦りつけ、尖らせ、快感をつのらせる!「透!あ
    アベ  [43,135]
  • 視線 14

    彼は手を腰に回し正面から私を捕らえた状態で、私の下腹部をいじり回し、いじめてくる。「んっ!ああんっ!」荒い息遣いに、隣のOLが怪訝な目をむける。気付かれちゃう!見られちゃう!私の興奮が彼に伝わり、わざと見えやすいように私の向きを変え、抱き抱えるように私を弄ぶ。いやんっ!ダメ!ダメ!OLさんは明らかに顔を赤らめ、その行為を凝視している。ダメ!見ないで!それでも、私の吐息は激しくなる。OLさんがもぞ
    アベ  [42,053]
 

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