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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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視線 13
『触らなくても十分ぢゃん?』言われなくても、わかっている。私のそこは、既にぐちゃぐちゃで、トロトロで獲物を前にお預けをくらっている野性動物の唾液のように、滴り落ちて太ももさえ汚している。「次は〜榴ケ岡〜!」車内アナウンスに押されるように言う。「お願い。触って!」『どうしても?』うん、と頷く。意を得たりといった表情で彼が笑う。私は、恥ずかしくて、もどかしくて、彼の勃起したそれを撫で上げる。『仕方な
アベ [37,583] -
視線 12
『杏奈』私も名前きかなきゃ。「あの。。。」『?』名前。。。言おうとした瞬間に唇を奪われる。彼の体温が私の口の中を駈けずりまわり、私の理性を絞りとる。いい。気持ちいいよぅ。切なくて、もどかしくて、食物を溶かすように唾液が溢れだす。彼のも、私の体内に入りたがっている。あぁ!ああんっ!!体中を快感が這いずり、自分の体がどうなっちゃうのか、どうしたいのかわからない。ずっとずっとこうしていたい。それをどう
アベ [35,704] -
病室で…?
目を反らしたくなる光景…でも不思議な事に反らせなぃ。認めたくはないけど 嫉妬 絶望感の中に興奮といぅ感情が確かにある事を認めざるを得ない。 ……<あ…ユウスケの手が白衣のスカートの中に…>ユウスケはだいぶ興奮してるらしく 息づかいが荒くなってるのが私にもはっきりわかる。看護婦のあえぎ声が容赦なく私の耳を貫く。 《アぅ…アン…早くパンティの中に手入れてぇ。
マメた [7,243] -
兄貴の女(俺の義姉)〜13〜中編?
膝の上で俺に抱き付きながら悶絶している彼女。マジ、可愛い。下着が届く日時を決めて、代引きで購入を決定した。ログアウトしてから、彼女をお姫様抱っこしてベッドへ…。 ベッドに優しく寝かせて彼女の上に覆い被さる。舌を絡めた濃厚なキスを始めて行く…彼女が着ているTシャツを脱がす…彼女は俺が着ているタンクを脱がし始めていた。既に俺のチンコは熱り勃っていて、痛い位にはちきれんばかりの状態になっている。 彼
満真 [8,216] -
あの夜
少しして居間に入ってきた姉に、テレビ画面を見たまま風呂で沸いてることを伝える。──返事がない。 おやっと思って振り返ると、姉は俯き加減で立っている。 よく見ると顔が赤い。酔っている。(姉はまだ未成年だ)「アネキ……どうしたんだ?」尋ねると、口を開いた。「……カズ、私って変かな?」「へ?」 意味が掴めない。「私、ブサイクかな?」「は?そんなことないって。」 俺はあわてて否定した。 整
gawa [10,972] -
あの夜
まだ蒸し暑い夏の終わりの夜だった。 俺は教科書とテストに向けての熱意を放り出すと居間へと降りていった。 すでに時間は十一時を過ぎているが、この家には俺一人しかいない。 母は小さい頃に亡くなった。父は出張中で来週まで帰ってこない。 美樹という名前の姉がいるが今日はデートだと言っていた、おそらくどこかでヤっているのだろう。 姉は本当によくモテるからな。ちなみに俺もそこそこモテる。 し
gawa [11,661] -
Better 2
翌日。6時きっかりのモーニングコールで目が覚めた。波はというと,無防備な姿でぐっすり眠っている。「…せんせえ…ん」「……え?」見ると波はむにゃむにゃと寝言を呟いている。「ぁん…えっち……」どんな夢だ。「波…」すーすー寝息を立てて眠る彼女が急に愛おしくなり,軽くキスをした。「んぅ…?」4度目に口付けた時,波が目を開けた。「ぁ……。ごめん」「…襲われてるの?あたし」襲いたくもなる。「…キスしたくて」
赤 [9,238] -
日常4
パンツの横から入れた指をゆっくり上下に動かす。クチュ・・・クチュ・・・「んっ・・・あぁ・・・」指の動きにあわせて妹は声を出す。次第に指を早く動かす。「んっ・・あっ・・あぁ・・あぁぁ・・・!」「声が大きすぎるぞ・・・」「だ・・だってぇ・・・あっ・・・」こんな時両親が居なくてよかったと思う。「ふぅ・・」息を1つついて指を抜いた。抜いた指は濡れていた。今まで妹にまたがっていたのを移動した。脚と脚の間に
西条 [13,096] -
視線 11
彼の舌は、穴に通じる外壁を掻き分けるように、耳の中で暴れ、突き進んでくるクチュクチュクチュ舌の動きで響く音が、まるで自分が滴らせている液のような気がして、恥ずかしくなる。「あぁんっ!アンッ んっアンッ!」 『感じいるんだね』彼の仕草一つ一つが、私の官能のボタンを押していく。新聞を読んでいるオジサン読書中のOL、遠くで聞こえる高校生の会話、うたた寝しているおばさん。。。窓の外の景色も、満員の電車
アベ [36,297] -
視線 10
乳首がとれちゃう!それくらい強いのに、快感の波が押し寄せてくる。こんなにされたことないハァ アン アッ ハァハァ んっ!息も絶え絶えになっていっちゃう。どうしよ?どうしよぅ?私は何かに追い詰められていく。『やっぱり。意外にM』彼は実験みたいに、私の体の反応を試し、弄んでいく。。。目尻から熱い涙が一筋こぼれていく。『ゴメンネ』彼は悪怯れもなく言う。温かい舌が首筋を、うなじを舐めていく。ゆっくりと
アベ [36,354]