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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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視線 9
ハァンッ ハァ ハァ んっ声を出さないように堪えるから、呼吸が深く早くなっていく。誰か助けて!どうしていいかわからないでも!誰にも邪魔されたくない。『どれがいい?』彼は手のひらで、私の乳房を押し潰し、中心で突起を転がす。まるで粘土を丸めるように乳首は立ち上がっていく。「あぁんっ」『コレが1番』鷲掴みされる。四方八方に揉み解されていく。。。胸に指がくいこんでいる。「痛っ!」そう思ったのは一瞬で、す
アベ [37,169] -
夢の続き13【完】(BL注意)
「彬…、大丈夫か?」「あまり、大丈夫じゃ、ない…かも…」「ゴメン」「明日…学校休みで、良かった…」まだ呼吸は落ち着かない。「佑兄…ゴメ…、重い」「あぁ、悪ぃ」彬に覆い被さったままの躰を起こし、繋がったままだった彬の中から自身を引き抜いた。「ぅあ…っ!」引き抜かれる感触に彬が瞳をを閉じて耐える。後口から自分が吐き出したものが溢れ出し、それを直視してしまった。ヤバイ、と思った。怖いくらいにそそられる
悠 [2,921] -
夢の続き12(BL注意)
暫く動けずにそのままの状態で止まっていた。きつい締め付けをくらってはいたが徐々に俺の形に馴染みつつある彬の中。腸壁が蠢く度にゾクリと背筋が粟立った。「…動くぞ」「あっ…ダメ…、も…少し…待っ…」「ダメ、ムリ、待てない」「そん…な…っ、ぅあっ…ああぁっ!」ぐい、と腰を押し上げれば、彬は躰を大きくしならせて喘いだ。始めは小刻に、時には腰を回すように動かし慣らしてゆく。「ぁ…はぁ…っ」彬を揺さぶりなが
悠 [3,532] -
夢の続き11(BL注意)
恍惚とした表情で余韻に浸っている彬の膝に手を掛け脚を大きく開かせる。息が落ち着くのを待ってやる余裕など無かった。「あっ…、や…」秘部を晒されて彬の顔が羞恥に染まる。そういう仕草がそそるという事をこいつは知らないのだろう。自分と彬のモノでぬめる指で奥に潜む蕾を擽ると、ビクリと躰を震わすと同時にそこが収縮する。つぷり、と指先を侵入させるが、当然の事ながらそこはきつく、異物の侵入を拒んでいた。「…んン
悠 [3,351] -
出会ってしまった…?
彼の名前を聞いてみた。レンというらしぃ。レンは私のことを男だと思い接してくる。恋バナとか色んな話しをした。そして時間は過ぎていった。なぜか居心地が良かった。私はレンのことが好きだった。でもこれは掲示板の中だ…。と自分に言い聞かせた…。今はもぅ朝の5時だ…。さすがに眠くなった私はレンに私本当は女なんだ→黙っててごめんね。と言った。そしてバイバイと言った。もぅレンとは一生会うことはないだろう。すると
譲 [4,339] -
出会ってしまった…
私は携帯を持っていない。だから毎日親の携帯を借りてメールをしてぃる。ある時私は軽い気持ちで掲示板を開いてしまった。これが運命の出会いとは知らずに…。。。私は新規スレを作った。もぅ夜中の1時頃なのに掲示板にはたくさんの人がぃる。新規スレを作って、私は暇人はなそぅ→と書き込みした。するとなんだか難しい漢字の入った男の子がはなそうぜ→と書き込みしてきた。実は私は女でやらないでいつも男でやっている。
譲 [4,732] -
エロ小説3
静かな教室にやらしい音と呼吸の音が響きわたる・・・ 「そろそろ・・・いいかな・・・」 そういうと奈々のスカートをめくり上げパンツの上からそっと指でつたわせた。 奈々のパンツが濡れていた・・・・ 「嫌がってるわりには体は受け入れてるんだな」 そんなはずないのに・・・そう奈々は思った。 拓哉はパンツを脱がして奈々の足を上へ持ち上げM字開脚にさせた。 奈々のアソコまだ汚れをしらない・・・・ピンクでとて
偽未知 [7,455] -
日常3
「湿ってる・・」パジャマの股間部分は湿っていた。「毎回胸とキスを揉むだけで濡れてくるな」「・・・おにいちゃんのいじわる」「真実を言っただけなんだが・・・それより脱がすぞ」妹は静かにうなずいた。左手で胸を揉み右手で妹のパジャマのズボンを脱がした。不器用な俺にしては大分器用な事をしていると思う。パジャマのズボンを脱がすとそこには白と水色のしましまのパンツがあった。まだ幼さを残す妹を考えればよくにあっ
西条 [12,499] -
視線 8
「お願い!」首を傾けて彼を見る。首を振って拒絶を伝えるしかない。彼はゆっくり反対側に頭を傾け、私の肩にポンッ!と頭を乗せた。通じたんだ!そう、安堵した瞬間、彼の唇が首に噛みつき激しく吸い出した。「んっ!」吸血鬼みたいに激しく唇を押しあてられる。私は微動だにできない。「跡、残っちゃぅ」『残したの』「いやぁ」彼の舌が、首筋を下から上へと舐めあげてくる。「はぁんっ!」胸を回す両手は激しさを増し、私は何
アベ [35,300] -
ハツカレ43
―――私があまりにそれを見すぎていたのだろう。真幸は恥ずかしそうに「…あんまり見んといてや…」とポツンと言った。「…触って」真幸はちょっとだけ私から顔を背けると、目をぎゅっと瞑る。まるでさっきの私みたい。恥ずかしいこと言っちゃった後の、その自覚した私とおんなじ。その表情が微笑ましい。さっきの、真幸の気持ち、ちょっとだけ分かるかもしれない。「…可愛い…」私はそう呟いて、真幸の頬を撫でた。真幸の頬は
ヨウスケ [5,297]