官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • ひとりあそび。

    16歳の現在、何が気になるって今の私の恋愛傾向。自慢じゃないけれど、私、横山由香は今までろくなお付き合いをしたことがないのである。「それってすっごいまずいことだと思わない?」放課後の教室はあまり人気がない。だからこそ、こうして私は親友に悩みを打ち明けているのである。「そうねぇ〜。実際、どんな恋愛してきたわけ?」「最初付き合ったのはめちゃめちゃイケメン男。だけどそいつがすっごい軽薄な男で!二股かけ
    うちは。  [6,219]
  • 日常2

    しばらく柔らかい膨らみを揉み続け俺はパジャマから手を引いた。そして慣れた手つきで妹のパジャマのボタンを全て外した。月明かりで妹の肌がとても白く見える。俺は左手で妹の右胸を揉んだ。「そう言えばキスしてなかったな・・」「・・うん」左手で妹の胸を揉み続けたまま俺は妹にまたがり唇を妹の唇と触れさせた。余った右手で妹の顔にかかっている髪をどかした。「・・・ん・・」自分の舌に唾を乗せ妹の口のなかに入れた。妹
    西条  [13,843]
  • ハツカレ39

    はぁはぁっと息を整えていると、真幸は私の耳元で「し・か・え・しっ」と意地悪く、しかも絶対楽しんでると感じられる声のトーンで囁いた。…もぉ…なんだかなぁ…急に脱力した気がする。しかもお互い裸で何やってるんだか、と自分でも呆れて、思わず笑ってしまう。でも元気になってくれて良かった。やっと笑ってくれた…。真幸の笑顔は、ほっとさせてくれる。私の痛みを洗い流してくれる、そんな笑顔。…。私は真幸の正面に正座
    ヨウスケ  [3,684]
  • ハツカレ38

    …。お互い誤解…してたんかな…?私は安心して、そして触れることを少し躊躇しつつ、真幸の頬に手を当てる。先程までの怯えが感じられない。真幸はすんなりと私の手を受け入れてくれた。…よかった。拒絶されない…嬉しい…な。ほっとした私の口から、自然に出た溜め息と共に言葉が紡がれる。「…私もだよ」「?」「…私も地雷踏んじゃったかなってすごく不安で…嫌われたと思っ…た…!?」最後の方はうまく発音できなかった。
    ヨウスケ  [3,796]
  • 夢の続き 9(BL注意)

    閉じられている唇を舌先で辿れば誘うように薄く開かれる。そこから舌を滑り込ませ、形の良い歯列をなぞるとピクリと震える彬の躰。指通りの良い髪に手を差し入れ、ぐいと引き寄せて更に深く口付けた。「んっ…ふ…」夢中で舌を絡ませ合って、彬の口腔を貪った。二人の息遣いと互いの唾液が絡まる淫靡な水音だけが部屋に響く。躰の位置を入れ替えて彬をベッドに押し付けた。二人分の重みを受けてギシリと軋むベッド。重ね合わせた
     [2,907]
  • エクスプレスの恋(下)

    次第に指先が積極的にうごめくようになり、摩りながら膨らみかけた芯を刺激する。凛子は座席に座ったままスカートをたくし上げ、誘導するように思いきり脚を広げた。戸惑いながらもパンティの内側に指を滑り込ませた車掌は、たっぷりと潤滑した感触に捕らわれてしまった。経験を積んだ大人のテクニックで、溝を行き来しながら指先を露で満たし、芯の周りを優しくリズミカルに撫でていく。「あ…あァん、あっ、そう…そこ」凛子は
    真鶴絵梨  [3,688]
  • エクスプレスの恋(上)

    凛子は立席特急券で成田エクスプレスに乗り込み、通りかかった車掌にグリーン個室が空いていないか尋ねた。ある俳優に似た顔立ちで熟年の魅力をたたえた車掌は、空席状況を調べた後、チャージした個室まで案内してくれたのである。そのとても礼儀正しく親切な態度に凛子はすっかり魅了され、相談事があるという口実で車掌を個室に招き入れてしまった。何だか落ち着かない様子で車掌が見ている前で、凛子は手早くブラウスのボタン
    真鶴絵梨  [4,074]
  • 初・体・験♪

    私、中学2年の愛です♪ 彼氏は…いません!好きな人はいます。相手は一個年上でしかもイケメン!でもそのイケメンは私と前一緒に遊んでて…彼は今も私の事を覚えているという。これじゃあ気まずくて告白できないよ!〔愛ー!〕りか〔ぁ、例の相手ゆき君が来たわよ。〕 愛〔余計な事言わないでよ!(照)〕 ゆき〔あのさぁーあんときのCD返すな。〕 あ
    彩香  [5,818]
  • 病室で…?

    何が起こっているのか私はさっぱりわからなかった。だけど目の前で起こっている出来事から目がそらせなぃ。何やってるのょ!と叫ぶ事もできるのに… 看護婦の胸を揉んでいたユウスケがブラジャーを外しはじめた。 《あ…ダメ…まだ仕事中なのにぃ。ぁんっ》看護婦は明らかに嫌がってなどいなく むしろこのスリリングな状況を楽しんでいるかのようだ。ユウスケもだいぶ興奮していて私
    マメた  [7,893]
  • 病院で…

    それは突然の電話だった。まさかユウスケがバイクで事故るなんて… 慌てて病院に駆け付けたのは電話を受けてから約1時間後。会社の上司に頼みこんで早退させてもらった。受付でユウスケの事を聞いてみると 3階の個室に入院してると言われたので 急ぐ気持を抑え足早にエレベーターへ乗り込んだ。<酷い怪我じゃなければいぃんだけど…>本人からの連絡だったから大した怪我じゃなぃの
    マメた  [8,351]
 

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