官能小説!(PC版)

トップページ >> 管理人の一覧

管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • 人妻・礼子?

    翌日、店で顔を合わせた、兵吾と礼子。「おはよう。昨夜は、飲み過ぎたみたいで、記憶が無いだけど、大丈夫だった?」礼子は、飲み過ぎたせいで、昨夜の記憶が無かった。「おはよう。大丈夫だよ。お陰で楽しく飲めたよ。」と、嘘をつく兵吾。「だったら良かった。」と、安心した礼子。「ねぇ、お昼休憩に倉庫来てくれる?話あるから。」「うん。わかった。」と言い、お互い仕事し、お昼休憩になり、礼子が倉庫に来た。「話って何
    ジゴロウ  [6,553]
  • 日常

    両親が交通事故で死んだ。俺はあんな奴ら死んで正解だと思う。子供が怪我をしても病院にすら連れていかなかった奴らだ。生れ付き体の弱い妹の看病を俺がしている横を通っても見もしなかった。両親が死んで内心喜んだ。そしてあの日常が戻ってきた。電気を消して一時間ぐらいたったと思う。隣で寝ている妹の寝息が聞こえる。「・・・ねぇ、おにいちゃんもう寝ちゃった・・・?」「いや、まだ寝てないけど」もう寝たと思ったが寝て
    西条  [16,916]
  • 17歳 雌豚調教?

     「私、川原優子は裕貴・・・岡本裕貴様の奴隷で御座います、どんな命令にも絶対服従いたします、優子の体を存分に弄んで下さい。そして、性欲処理、人間便器としていつまでもお使い下さいませ。もし命令に背くようなことがあったらどんな厳しいお仕置きでもお受けいたします、よろしくお願いします。」と自分の御主人様となった裕貴に奴隷となる誓いの言葉を述べたのだった。 裕貴は優子に目の部分と口の部分が開閉式になって
    伝説の調教師  [20,585]
  • 17歳 雌豚調教?

     「悪いな、優子。お前も騙していたんだよ。最初から本気じゃないんだよ。お前の親友のこの千香とお前を二人とも俺達の奴隷にするには優子よ千香は俺に惚れているというのを利用して、まず、優子と付き合うことで千香に嫉妬心を覚えさせて、その嫉妬心を利用して千香に「優子を騙して優子を雌豚奴隷として俺達の目の前に連れて来たら千香、お前と付き合うよ、あと、太の性欲処理女になれ、そして俺達二人の奴隷なるんだ」と言っ
    伝説の調教師  [19,841]
  • Lovely★Baby(番外編)

    綾瀬菜々子:高3 女子 157cm 45キロ ブラはDカップ セミロングで染めはしてない いつも前髪を分けているだけで下ろしている 勉強するときだけメガネ 制服は白いセーラーに紺の襟とスカートと靴下と赤いスカーフ ローファー スカート丈は激ミニ 顔は美人とゆうより幼くて可愛らしい感じだ。性格はクールでいつも落ち着いていてむやみにはしゃいだりはしない いままで付合っ
    匿名  [12,911]
  • ルーンストーリー雌狐

    「そろそろ挿入(い)れよか」「あっ…」そう言うと御流は、識遠の腰に自分の腰を沈める。ズブッという音と共に、ソレは識遠の中に入り込んだ。「い…た…やめ…くっ」腰を少し振っただけで識遠は声を失う。硬くなったソレは処女には痛い。それを確認した御流は続けて腰を振る。「ああっ」パンッパンッパンッと音楽でも奏でるように、子宮の壁に、反り返ったソレが当たる。「放流や」その瞬間識遠は自分の中に暖かいものが放たれ
    霊羅  [7,157]
  • 夢の続き 8(BL注意)

    「………彬?」ちょっと待て。今、彬は何と言った?これは告白と受け取ってもいいのか?いや、まさか。でも彬は俺がいいと確かに言った。…………。落ち付け俺。「ゴメン。急にこんな事言い出して。気持ち悪いよね?男同士なのに」忘れて、と言いながら彬がベッドを立つ。その表情が泣いている様に見えてズキリと心が痛んだ。俺は怖くて言えなかった事なのに彬は正直に言ってのけた。「今日、ウチに泊まらなくていいから…」背を
     [2,603]
  • 電車で…【完】

    夕陽『んふぅ…っあ…んっ…はぁ…ぁ』またイきそうになり、夕陽の思考回路はとまり、あえいだ。男は愛撫をやめ、むかいの席に座った。ズボンから大きくそそりたったモノを出し、夕陽に言った。男『おいで…』優しい男の声で、夕陽は魔法にでもかかったように男に近付き、男の太股の上に跨った。男が夕陽のアソコに当てがうとゆっくりソレは飲み込まれていった。くぷぷっ…くちゅっ…夕陽『ふぁあぁん…っは…ぁ…深…っあ…あん
    リンゴ  [44,594]
  • 電車で…?

    夕陽『あぁんっ…』男『声…抑えないと聞こえちゃうよ?』夕陽は焦って口をおさえる。男『良い子だね…そのままだよ?』男は席を立ち、夕陽の前にしゃがみこんだ。足を大きく開かせ、下着をずらし、アソコを舐め始める。(嘘っ!!こんなとこでそんなこと…)夕陽『んんっ…ぁっ…』バレたら…と思えば思うほど、どんどん愛液が流れる。ぴちゃぴちゃっ…じゅるるっ…ちゅっ…いやらしい音が、聞こえているんじゃないだろうか…そ
    リンゴ  [47,482]
  • 電車で…?

    夕陽『やっ!やだぁっ!!』周りに誰もいない事をいい事に、男は夕陽のおっぱいを優しく揉みながら、耳元で囁いた。男『どうして?俺を探してたんだろう?…ほら…もうここは感じてる…』制服の上からでもわかるくらい、乳首が立っている。声に感じて、その手に感じて…。夕陽『ちがっ…探してな…んんっ…か…いない……』いつの間にか、ブラウスのボタンが外され、ブラも押し上げられて、直接触られている。男『柔らかいね…で
    リンゴ  [49,372]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス