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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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だって…?
『ぢゃぁ抜くか…』『えっ…なんで…??』『だって真由嫌がるんだもん。ってかマンコの力抜いてくれないと抜けない…』亮はそう言いながららも楽しそうに指を動かした。バイブのスイッチは入れたり抜いたりしながら…『アッ…ヒャッ…ンッ…抜いっ…ちゃ…だめっ…お願っ…い…イカせて…』真由はもぅ泣きそうになりながら亮にお願いをした★☆『その顔を見たくて頑張ってきた甲斐があったよぉ☆★もっと淫らになってごらん
☆МЯ☆ [4,234] -
満潮の戯れTheEnd
香莉はときめいた。「ねェ、お義父様…、入れて下さい。」口調は恥ずかしげだが、体はヒクヒクするほど欲しがっている。義父は突き出されたヒップの下から自分のものを押し当て、ゆっくりと腰を動かしながら侵入した。夫の性急なピストンとはまるで違うゆったりとした突き方で、確実に禁断のスポットを攻めてくる。香莉は装飾的なタイルの壁にすがって、全身を震わせながら快感の波を受け止めた。「あァ、あァ〜、いい、すごくい
国府津莉那 [10,520] -
満潮の戯れ?
香莉は、義父が日課の朝風呂に浸っているのを知りながら、浴室へ入っていった。義父は特に驚くこともなく湯船からあがると、手早く香莉の体をボディシャンプーの泡で包んだ。脇から両腕をまわし、グレープフルーツのような乳房を洗うというよりマッサージする。すぐに隆起してくるベリーを指の腹で摩ったり捻ったりして、艶かしい反応を楽しんだ。?お義父様、下も…?香莉は焦らされてると思いつつ、もう我慢できなかった。義父
国府津李那 [10,345] -
エロ小説2
静かな教室に拓哉の足音が近づいてきた・・・ 古い床に響きわたる拓哉の足音、どんどん近づく・・・ 奈々は一生懸命日誌を書いているフリをした。 と、その瞬間腕をぴっぱり奈々の体を床に押し倒した。 「きゃっ」 「俺がそんなに女々しい男に見えるの?」 そう言うと拓哉は自分がしてたネクタイをほどきそれで奈々の腕をしばった。 「ちょっと何するのよ??」 抵抗しようとしたが以外にも拓哉の力は強かった・・・ 「
偽未知 [5,344] -
だって…?
ゥ゙ィーン『キャッ…ちょっと…待って…何…??』『ん━━━━…??1番と2番どっちがいい??』『えっ…ぁた∪は1番がいいなぁ☆★』『ぢゃぁこっちかぁ★☆』と言って持っていたバイブを真由のオシリに入れた…『ヤダッ…何っ…するの…ちょっ…とっ…アッ…』『気持ちい??淫乱な真由のために買ったんだぁ☆★どぅ??普段入らない所に入っちゃって★☆』『変な感じっ…アッ…』『ぢゃぁこっちには指で☆★はぁきつ
☆МЯ☆ [5,376] -
満潮の戯れ?
「ああ、すごいね、こんな溢れてるよ。」義父は指を巧みに操り、首筋に唇を合わせながら囁く。香莉は片脚をテーブルにかけて膝を思いきり外へ倒し、体中に痺れわたるような快感に溺れていた。「ああ〜ん、お義父様…はあ〜ん」熟練した指技は、官能のボタンを捕らえてははずし、時にバイブしながらとめどなく泉を湧き上がらせる。可愛いお嫁さんをできるだけ長く悦楽の波に浮遊させるため、すぐに逝ってしまわないよう指先に神経
国府津李那 [47,961] -
満潮の戯れ?
香莉は、明け方近く夫と睦み合った残り火が、体の奥でくすぶっているのをどうすることもできないでいた。2世帯住宅の共用部分であるリビングでくつろぐ義父にお茶でもと思い、前かがみに腕を差し出した時、不意に乳房の先端を触れられた。ゆったりとしたワンピースの下は無防備なノーブラであることが、すぐに義父の手のひらに伝わってきた。香莉は抵抗もせず、摩られて乳首が敏感に反応する悩ましい感覚に目を閉じる。「こっち
国府津李那 [15,072] -
エロ小説
教室には日直の奈々と拓哉だけが残っていた・・・・。 「俺前から奈々の事好きだったんだ」 と、、、いきなり言われた。 拓哉はかわいらしいという感じのキャラで顔も可愛い系だ。 だからそんなふうに一度も見たことがなかったから正直あせった。。。 まさかこんな事になろうとは。。。 第一話・・・・・本当はS男 「それ・・・本当なの??」 ちょっと戸惑い気味で声が震えてたかも。。。 「うん・・・。俺の事・・・
偽未知 [6,742] -
夢の続き 7(BL注意)
風呂から上がって隣の家に行く。一分も要らない慣れた道のりは明かりが無くても行ける程、体に馴染んでいる。でも今日は月がほんのりと足元を照らしていた。インターホンを押すのがなんだか緊張する。(落ち着け俺)意を決してインターホンを鳴らす。数瞬後に開く扉。「いらっしゃい」俺の中での戦いの始まり。「俺の部屋行ってて。飲むもん用意するから」勝手知ったる他人の家。彬の部屋へ迷うこと無く足を進める。心は迷いだら
悠 [2,518] -
夢の続き 6(BL注意)
昼に誓ったはずの決意が早くも崩れ去りそうな勢いです。「おばさん、お風呂ありがとーございましたー」夕食を食べに来ていた彬は、ついでだから風呂も入って行けという俺の母の言葉に素直に従った。風呂から出てきた彬はTシャツに短パンというラフな出で立ち。それなのに濡れた髪や暖まって少し上気した肌はシャンプーの良い香りを撒き散らすと共に、妙な色気まで撒き散らしていた。「佑兄も風呂入ったら?」「ああ」「あのさ、
悠 [2,452]