官能小説!(PC版)

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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。

 
  • 17歳 雌豚奴隷?

     その光景に優子は驚くことしかできなかった。しばらくして太は千香の口の中に白く濁った液を放出した。千香はそれをおいしそうに飲み込んで太の前で土下座をしていた。土下座をしたのと同時に「おいしいミルクを飲ませて頂いてありがとうございました」と言ったのが聞こえてきた。それを聞いた優子は深く困惑した。  「たしかあの学年1番の嫌われ者の後藤太は昨日、千香たちの奴隷として私の前に現れたはず、なのにどうして
    伝説の調教師  [18,839]
  • 元カレ。?

    「嫌いじゃないんだったら…付き合って行く内に好きになるんじゃない?」「………」『確かにぃ。そういう考えもアリか〜。晴奈どうしちゃぅの?』なんだか…残念なような落ち着かない気持ちは…なんだろう。「……じゃ…付き合ってみようかな」『おお☆ラブ?になったら紹介してねッ♪』「ん………祐也ゴメン。なんか変な相談しちゃって」「いーよ。別に。新しい彼氏と仲良くなぁ」トコトコと祐也は、晴奈達から去っていった。
    Haruka  [7,078]
  • 先生は、ペット2

    下着姿になった由希恵先生の顔を執拗に舐め回す『レロレロレロ』『佐藤君やめなさいこんなことしてただですむと思ってるの!?君には、将来があるのよ!ここで止めてくれたらこのこと忘れるわだから!止めて!』先生の言うことに耳をかさず舐め回す『レロレロレロレロレロ先生の顔こんなにまじかで見れてうれしいよ!』『それ以上舐めちゃ嫌!』由希恵先生のパンツは、すでにシミが広がっている『先生のパンツこれ濡れてるの?』
    さんき  [28,203]
  • Lovely★Baby(12)

    「それで…??」ズコズコッ…ズブッズブッ…グチュグチュッ…「ひぁッ…は、健人のォっ…熱くてッ…大っきいのが…菜々子の中にッ…はいってェ!!ズンズンってっ…突いてるのっ…スゴクッ…気持ち…いいですゥ」「…なんか俺…頭ぼーっとしてきた…ッ熱のせいかな…うっはぁ…菜々子ォ…ッ!!お前さ…ッホント…最高だょッ…!!」ズコッズコッズコズコ…ズプッズプッ菜々子の尻がビク
    匿名  [18,071]
  • Lovely★Baby(11)

    「…生意気な菜々子には御仕置しなきゃな…俺をこんなにしやがって…」そういってスカートをまくりあげてパンツをずりおろし手でクリを刺激しながら舌で穴の内部をなめた。「はぁッ…せんせ…あん…」 チュッ…クチュウ…チュクチュク…クチュン…「あん…あっあ!!はあんっ…せんせ…はぁ…」「…ッその声が俺を興奮させるんだよ…!!」そういってクリをあま噛みした。カプッ…ビクッ…「はぁっ…だめ…そんなこと…」「
    匿名  [18,120]
  • Lovely★Baby(10)

    菜々子はセーラー服をぬいで長沢の頭を抱き抱えて胸の間へ押しつけるようにした。そして体を動かす。「窒息させてあげる…」「おいっ…うゎ…だめ…だって。」菜々子は長沢のシャツのボタンをはずし首もとにキスをする。そして長沢の胸に自分の生の胸をすりつける。「ハァッ…どう??興奮するでしょ」「…しない訳ないだろ??」「…せんせ…かわいい…」菜々子は長沢の胸にまたがり後ろを向いて長沢の服をぬがせあらわになった
    匿名  [16,837]
  • Lovely★Baby(9)

    一週間後…「菜々子ォ!!次理科自習だってさ〜♪」「うそマジ!?なんでょ??」「なんかぁ長沢が具合悪いんだって。よっしゃあ━ッ!!」「ふーん…。長沢もぉ帰ったんかね??」「保健室にいるらしいょ」菜々子は保健室に直行。長沢はベッドに横たわっていた。やはり弱っている様子だ。「せんせ、どーしたの??」「…綾瀬??なんかさとくにどうって訳じゃないんだけど熱っぽくてさ」「…保健の先生は??」「今日はお休み。
    匿名  [15,755]
  • Lovely★Baby(8)

    菜々子を突きながらセーラー服をまくりあげて胸を攻める。「ふぅッ…。うっ…いぁっ!!はぁッ…。健人ォ…あっあっあっ…あん、あっはぁん!!」ズンズンッズンズンッ…。「…ッ!!なっ菜々子ォ…熱い…中ァ…熱くてッ…。イイよ。」菜々子も長沢にあわせて腰を動かした。「健人ッ…。好きィ…ッ…。大好きッ!!…う!!はぁッ!!ひぃあッ!!…ハァッ」「…ッ!!お前…良過ぎだからッ…。くぅッ!!…俺ッ…。イク
    匿名  [17,229]
  • 元カレ。?

    『晴奈〜早く早く!行こ〜ょぉ』「待ちってぇ…サヤってば…!」私は、相川晴奈。高一。いたって普通の高校生だけど、実はチョットだけモテる。身長が164?で、体重49?とスタイルもなか?だし、顔も結構いい方で、よく告白される事があった。『晴奈ぁ?何何?なんかあったの?不機嫌ぢゃん』友達の、石田サヤが顔を覗き込ませた。「ん…2組のさ、竹村海斗に告られてさぁー。顔は微妙だけど、彼氏欲しかったし…どぅしよっ
    Haruka  [8,306]
  • 夢の続き 5(BL注意)

    校内で見かけては目で追っていた。たまに目が合うと心臓が跳ねた。……何処の乙女だ。昼休み。教室の窓からぼんやりと外を眺めていると偶然にも彬の姿を見付けた。その少し前を行く男に付いて行くように彬は体育館の裏の方へ歩いて行く。男の只ならぬ雰囲気に嫌な予感がして、俺は教室を出て二人を追った。廊下を走るなという先生の注意の言葉を適当に返しながら走り続ける。体育館の横、角を曲がれば恐らく二人が居るであろう場
     [2,203]
 

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