トップページ >> 管理人の一覧
管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
-
視線 4
『ダメ!見ないで。痴漢にいたずらされている私を見ないで』彼からは、私の胸が痴漢に汚されている様子がよく見えるのだろう。私のブラはずり上がり、立ち上がった乳首も透けている。『どこが感じるの?』『イヤ!見ないで』『いいんでしょ?』『違うの!あぁんっ』彼の眼差しは真剣になり、余裕の笑みがなくなっていた。私はその視線で裸にされ、痴態をさらしていく。痴漢は、自分のモノを突っ込もうとしたが、うまくいかず、代
アベ [38,165] -
視線 3
まさか、痴漢のアソコを握って証拠にするわけにもいかないし。躊躇していると、彼がまたきいてくる。『大丈夫?』彼は、本を下げ、少し首を傾けた。真っすぐに私を見据える。綺麗な目。私は彼に釘づけになる。痴漢のモノは、私のお尻にあたりながら、ぐんぐん硬くなっていく。これが人間の身体の一部とは思えない程だ。『嫌じゃないの?』嫌だけど。だけど。。。彼は眉をひそめる。『気持ちいいの?』「まさか!」叫びそうになる
アベ [37,246] -
視線 2
「世の中の男、70%以上の奴は、痴漢願望があるよ」元彼は、痴漢を援護するように言った。「じゃあ、私は、残りの30%の男を選ぶ」むきになって言う私を一蹴した。「残りは、ホモとガキと不感症」そう言い切った彼。私の身体ばかりを欲しがった。虚しくなって3か月前別れた。痴漢は許さない。そう決めた。それからは、もう大声出すのも慣れた。泣き寝入りなんかしないもん。私は、さっきみたいな攻防戦を毎朝くりひろげてい
アベ [37,216] -
視線
「!」お尻に手の甲が触れる。電車の揺れのせいかな?と思う。しばらくすると、また、今度は強くあたる。こする。少し間があき、手の平がお尻と太ももを撫で回し始める。「はぁ」荒い鼻息が髪にかかる。予感がする。次にこいつは、手をスカートの中に忍び込ませ、下着を触る。で、割れ目を指で確かめ、やがて直に弄びはじめる。虫酸がはしる。「ヘンタイ!」犯人の手首を掴み、言う。車両に乗り合わせた人が一斉に私を見る。痴漢
アベ [41,660] -
君に伝えたいコトバ。 ?
『ヤりたい』って言うこと。」「え・・・あっ・・ひゃぁっ!ちょっと、こんなとこで・・んんっ!」榊はキスをしながら私の胸をゆっくると揉みほぐしてゆく。「大丈夫・・誰も来ないよ・・・」「・・・ふぁ・・ん・・・やっ・・・」「我慢しないで・・・声、聞かせて?」耳元にささやかれる甘い言葉。「・・ん・・・はずか・・し・・・っ?!」すると何かが身体の一部でもない異物が私の股へ入っていくのが分かった。「分かる・・
ののか [4,208] -
夢の続き 4(BL注意)
「行ってきます」母さんから弁当を受け取って、俺達は家を出た。俺と彬は同じ高校で、俺が3年で彬が2年。幼稚園から高校までずっと一緒になる。そしてほとんど毎日一緒に登校している。隣にある自分より少し低い肩。元々色素の薄い髪は、今は朝日を浴びて更に淡い色を呈している。少年から青年へと変わる過渡期。彬は男らしくなったと言うよりも綺麗になった。学校でも女子の間では人気があるらしい。昨日も、何処の誰かは知ら
悠 [3,309] -
メル友母子編最終話
パタン!……コツコツ……行ってしまったみたい… 「なんて意地悪なの!」言うが早いか、裕紀はものすごいピストンを始めた!「あ!あぁ!」私は壁側に崩れそうになる!「うう!あ!母さん!」「ひぃぃ!」中で…破裂しそう!……うう!「はぁ!はぁ!はぁ…あ!ああ!裕紀ぃ!」また誰かが来るかも知れない。でも、もう理性がきかない!来たっていい!「気持ちいいわ!裕紀!母さん…どうしようもなく感じる!」私は夢中になっ
ザクロ [9,826] -
メル友母子編36
裕紀はビショビショの指で私の腰を掴み、引き剥くようにパンティーを下まで下ろした!私は洋式便器に片足を掛けて、壁に手を突いた!犯されてるみたいで、胸が張り裂けそうに高ぶる!裕紀は私の腰をぐいっと引き寄せ、私に突っ込んで来た!「はう!」コツコツ……!誰か来た!カチャン…コツコツ…うそ!…隣りに…入った…(はぁ…はぁ…)裕紀も私も、必死で息を殺した…彼のモノは入ったまま…中で微かに収縮してる…私の目を
ザクロ [8,706] -
メル友母子編35
その姿のまま、レジへ…? 私は冷たい下着に違和感を感じながら後を追う。レジ横に、あの家族がいる。誰かの視線がこの子の股間に行かないだろうか…私は家族に軽く会釈をした。「奥さん」ドキ!「今からショッピングですか?」「あ、はい。」いえ…私は…今からこの息子と…「ご主人によろしく」「はい、じゃあ失礼します。」私は…今から…ホテルで息子と…セックスするんです! 海沿いを走る間、裕紀は私の脚に手を這わせて
ザクロ [7,944] -
メル友母子編34
私は向こうの席の家族をチラチラうかがいながら、少しだけ、膝を開いた…膝に裕紀の吐息を感じた…今私に見えてる光景は至って普通なのに、テーブルの下では、スカートの中を覗かれている母親…私のショーツを見ながら、この子は興奮している……異常な親子…ウェイターが近付いて来る!私は脚を閉じて合図した。座り直した裕紀は、やや息を弾ませていた。『ゆうべの下着と違う…どうして?』あんたのせいよ…でも、また汚しちゃ
ザクロ [7,210]