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管理人の投稿された作品が3447件見つかりました。
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ハツカレ34
あることを思いつく。…でも…できるかな…。私は不安を感じた。でもこんな真幸、見ていたくない。意を決して、私は真幸の正面に改まって正座をした。こんな時でもマジメに正座してしまうなんて…弓道部員だ、とイヤでも認識せざるを得ない。真幸のカラダに抱きつく。キツくキツく、これ以上にないくらい抱き締める。早く真幸の元気な顔を見たかった。耳元で「ゴメンね」と囁く。すると真幸はカラダを強張らせた。…怯えている…
ヨウスケ [3,644] -
ハツカレ33
…もしかして勃起したら骨折しやすくなるとか…!?と、変に不安になった私に、真幸は小さく「………タタヘンネン」と言って下を向いてしまった。その言葉が「勃たへんねん」に変換されるまでかなり時間がかかった。同時に、変に考えてしまったことに脱力感を覚える。でも…勃起しないって…さっきまで元気そうだったのに…「なんで?」考えがそのまま口に出てしまう。すると真幸はもっと小さくなって、今までに聞いたことの無い
ヨウスケ [3,575] -
ハツカレ32
…イっちゃった……私はそんな顛末を想像もせず、まだ先程の余韻に浸っていた。カラダを動かす時のけだるさが、なんとも言えない。腰の辺りがまだヒクついたように敏感になっているのかわかる。なんだか恥ずかしいな、と思いながらも、真幸が躯に入ってくるのを待つ。。。……どうしたんだろう…大丈夫かな…?流石にちょっとおそいなぁと心配になってきて、私はカラダを起こした。やっぱりちょっとダルいや。内心苦笑しながら、
ヨウスケ [3,931] -
いけない二人
「あっ…あぁ!あっあっあっ……!!ック!イク!イクー!!」「…………ぅ!」付けてたゴムが体液で溢れた。俺は息を整え、それを捨てた。俺[杉浦 朔次郎(25歳)]と鈴[本間 鈴音(20歳)]は付き合っていない…セックスフレンドかと言えば尚更否定したい。言い訳かもしれないが、お互い求めあっていたかもしれない。ベットで果てた鈴が息を整え、背を向けて寝たフリをする俺に尋ねる。「ねぇサク?本当にサクって初め
奴 [4,799] -
赤ずきんちゃん?
狼は女の子の上によつんばいに覆い被さる格好で激しく腰を振る。繋ぎ目からは血が滲み、はち切れそうな割れ目がギチギチと音をならす。『ハァ、ハァ、ハァ』狼は少女のキツイく締まっているアソコの良さに、唾液を垂れ流し無我夢中になっている。少女の方も突き上げられるたびにだんだんと快感になってきた。狼のソレが中を擦る度に体中がジンジンと反応する。『ぅっ…うっ!ィクっ!!』中でそりたっているソレがビク
赤イ [6,780] -
赤ずきんちゃん?
森の中は静かで、木々の間から差し込む光が女の子をてらしている。「狼さん?何処へいったの?」パタパタと小走りで狼を探す。『おいでょ、おいで。赤いズキンのお嬢さん。』前の方から歌声が聞こえてきた。女の子は声のする方へと走り続ける。しばらくすると、大きな樹の前にしゃがみ込んでいる狼を発見した。「ハァ…ハァ…狼さん?やっと見つけた。」クス…クスクス…狼が笑いながらゆっくりと振り返る。『森は危険だっ
赤イ [6,406] -
赤すぎんちゃん
「いってきます♪」ワインとパンをカゴに入れ家を出る。今日は、大切なおばぁちゃんのお見舞いだ。「森は危険だから寄り道せずに真っ直ぐお婆ちゃんの家へ行って来るのよ。」赤いズキンを被った女の子はママから言われた通りに一本道を真っ直ぐ歩いた。『赤いズキンのお嬢さん』ふと何処からか呼ばれた気がして辺りを見渡す。すると、樹と樹の間から鋭い目付きの狼がこっちを見ていた。『こっちへおいでよ♪お婆さんのお見
赤ィ [6,312] -
先生は、ペット
俺の名前は、佐藤ジュン、今、英語の授業をしているのは、最近この学校に転勤した由希恵先生、すごく美人でお淑やかな先生だいつも英語の時間が来るのが待ち遠しかった『はぁ〜やっぱり由希恵先生かわいいなぁ』とぼーっとしていると由希恵先生と目が合ったドキっ!『佐藤君なにぼーっとしてるの?』『すっすみません?』『最近君落ち着きないよ!来週には、テストもあるんだよ!』『放課後に職員室来なさい』『わかりました』―
さんき [29,477] -
人妻・礼子?
兵吾(25)が勤める店には礼子(42)が居る。礼子には息子(20)と娘(18)との四人家族で住んでいた。そんな礼子に興味を抱いている兵吾は、「今夜、飲みに行きません?」「私何かより若い娘誘いなよ。」「でも今夜は礼ちゃんと飲みたいだもん。」「わかった。じゃ今夜ねぇ。」そして仕事終わった礼子を車に乗せた兵吾は、とあるジャズバーへ向かった。「こんな店あったんだぁ〜。」「知らなかったの?結構飲み歩いてる
ジゴロウ [7,969] -
羞恥2
だんだん鼻息が荒くなり目が血走ってきた「もう、オマンコしようか」にんまりと笑いかけ、その太い凶器が私の中にユックリとまとわり付くように入ってきた「いやーっ!!」「大丈夫だよ。優しくしてあげるからねぇ」耳元で囁く「きついオマンコだねぇ。すぐいっちゃいそうだぁ」「・・・っぁぁ」「どうだい?気持ちよくなってきたのかな?」その時、私の口に分厚い舌が入り込んで来た。その瞬間、体の力が全部奪われてしまった「
アイス [34,420]