官能小説!(PC版)

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太一 の投稿された作品が4件見つかりました。

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  • 社内不倫3

    浩一はベッドに理枝を寝かせ、服を脱がし、キャミソールを脱がすとゆっくりと乳首へ舌を這わせ転がされ、ゆっくりと下腹部に手を回し、ジーンズを脱がし、太ももやヒップを撫で回してパンティ越しに秘部を撫で回して来た。 この前とは全く違うペースに理枝は戸惑った。 まるで理枝を弄んでるように体を撫で回し、体は素直に反応し、浩一はパンティを脱がし脚を広げさせると、舌で理枝の秘部を舐め回した。「洗ってないから…
    太一  [10,294]
  • 社内不倫2

    理枝との一夜を過ぎて週替わりし会社へ浩一が行くと、理枝の態度は冷ややかになった。 他の男性とは笑顔で冗談を言うが自分の前では、手短にしか話さなくなっていった。 浩一は、自分が嫌われているのだろうと察知し、理枝にも以前のようには話しかけないように、なるべく関わりを持たないようにした。 理枝にホテルの帰りに「逃げられたら困る」と言われ、メールアドレスと番号を交換したが、送る雰囲気でもなかった。
    太一  [9,570]
  • 社内不倫

    アパートの一室で男と女が交わっていた。 ソファーに座る男の上で、茶髪の髪の長い少しむっちりした女が腰を動かし、喘ぎ声を上げていた。 夕方の世の中はまだ明るい夏の日。 ギシギシとソファーが音を上げ、女の喘ぎが入り混じっていた。 そして、女の動きが弱まると男が下から女の中へ突き上げて いき、潤った内壁との摩擦を強くし、女の喘ぎ声が高まると、「理枝さんイクよ!」と切羽詰まった言葉を告げると、力強く
    太一  [11,172]
  • 知らず知らず

    加代は俊の上で小柄な体を動かし、快楽を味わった。 信じられない位恥ずかしい声を上げていきり立ったモノを沈めては内部で味わう刺激に誘われて更に激しく動いた。 俊も豊満で形もいい三十路のバストをもみほぐし応戦し声を荒げる加代の滑りにいやらしさと快感を覚えた。 疲れた加代が倒れ込み抱きついてきてそのまま起き上がって対面座席になると、加代の豊満なバストに顔をうずめながら下から突き上げ、俊が加代の内側で
    りょう  [7,749]
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