官能小説!(PC版)

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御法屋 金帯の投稿された作品が161件見つかりました。

 
  • リターンズ その14

    「んんっぶっ。んぶううぅぅぅ〜っっ!!!ぷふぅ。ふうっ、ふうっ!!あ、あらまぶっ飛ぶっ、おがじぐなっぢゃううぅぅぅっっ!!!」「はあはあっ。な、なれぇ早苗ぇっ!!僕の事で、幸人の事でいっぱいになっちゃええぇぇぇっっ!!!」「はあっ、はあっ!!な、なっでりゅっ。もうとっぐになっでりゅよおぉぉっ!!早苗の妻マ〇ゴッ。幸人の夫チ〇ボの事だけでいっぱいになっでりゅよおおぉぉぉっっ!!!」 朦朧とする意識と
    御法屋 金帯 [1,694]
  • リターンズ その13

     そのまま一ヶ月もの間抱かれ続けてすっかり二人のあらゆる体液で身体が滑るようになっていた夫婦はそれでも相手を離さず行為を止めもしなかった。 それどころか、周囲に溜まっている精愛液と汗の塊を口に含んで唾液と混ぜ、それを番の身体に垂らしたりキスと共に飲ませたりもする。「早苗、止めを刺してあげる、僕の息チ〇ポで早苗の肺マ〇コを犯し抜いて挙げるね・・・」「ふえぇっ!?は、肺マンッ。グオオォォォーーー・・・
    御法屋 金帯 [1,428]
  • リターンズ その12

    「んんっぶううぅぅぅ〜・・・・・っっ!!!がはぁっ。はあっ、はあっ!!う、うへへっ。うへへへぇっ!!まらイグッ、イグイグゥッ。サナ〇ンイキまくりゅっ・・・・・っっ!!!ぐはぁっ。はあっ、はあっ!!え、えへへっ。ピシュッ。ピシュピシュピシュ・・・・・ッッ!!!あ、あへぇ・・・っ!!」 しっかりと抱かれて責められつつも、更に両手でピースを取るが、幸人は少しも力を抜かずに一層激しく油送を行う。 お腹の奥
    御法屋 金帯 [1,417]
  • リターンズ その11

    「ぷは・・・っ!!」「ひゃあぁぁっ!?あ、ああ・・・」 快楽に呆けてしまった妻の女性器へ再び男性器を叩き付け始めるが、開発がまた一歩進んだ為に、受ける快感が先程よりも強いモノとなる。「イグイグ、イッぢゃう。イッぢゃいまずっ!!ラブ妻マ〇コッ。夫のギガ太チ〇ポでイッぢゃいまずううぅぅぅっっ!!!」 卑猥な言葉を口にしつつ、夫との性行為に酔いしれるが、生殖器全体に余す事無く巨根が捩じ込まれ、更に強力な
    御法屋 金帯 [1,522]
  • リターンズ その10

    「ひいいっ。ひいいぃぃぃっっ!!あ、あなた見てぇっ。早苗の屈服の証のっ、アヘ顔ダブルピース見でええぇぇぇっっ!!!」「はあはあっ。じ、じゃあ見せてごらん早苗。夫である僕に見せるんだ!!」 そう言われて改めて早苗はその言葉の持つ厭らしさに思いを馳せるが何と甘美な響きであろうか。 最愛の夫に自身の恥ずかしい部分をさらけ出して受け止めて貰う、全てを捧げ尽くす悦びに、甘くて危険な疼きが沸き上がり、若妻の意
    御法屋 金帯 [1,377]
  • リターンズ その8

    「〜〜〜〜〜〜・・・・・っっ!!!」 その衝撃は全身に拡散すると同時に真っ直ぐ頭を貫通し、一瞬にも満たずに若妻の意識を遥か彼方まで吹き飛ばすが、花婿はその後も腰を振り続け、ピクリともしなくなった恋人を女性器を貫き続けた。「・・・んんっ、あぁぁああぁあ〜っっ!!!」 やがて目を覚ました彼女は間髪入れずに官能の只中へと囚われるが、幸人はただ激しく責めるのみならず、しっかりと回復もさせてくれていた為に、
    御法屋 金帯 [1,361]
  • リターンズ その7

    「はあはあっ。・・・あああっ!?まらイグ、イッぢゃうっ!!許してあなたぁっ。イグイグ、イッグウウゥゥゥッッ!!!」 またもやアクメを感じて叫ぶ恋人の懇願を、しかし夫は全く聞かずに腰を回してくねらせ、ぶち当てた。 背中にキスの雨を降らせて汗を味わうと、そのまま舌をうなじや首筋へと這わせ、終いには唇を奪ってベロチューをする。「はあはあっ。・・・あああっ!?イッぢゃうっ。サナ〇ンまらイグ、イグ、イグイグ
    御法屋 金帯 [1,778]
  • リターンズ その6

     後ろ向きになり、男性器を女性器へと宛がいつつも発せられた恋人からの言葉に心の堤防が決壊した少女が股間を全開にして頷くが、それを見た青年はその図太くて頑強な陰茎を恋人の小さな膣へと挿入する。「うっぎいいぃぃぃっっ!!!」 少女の喘ぎ声が部屋中に轟き、膣口からは巨根に押し出された女汁がグチュゥッと言う卑猥な音を立てて飛翔するが、幸人は構うこと無く腰を手でしっかりと掴み、何時もの様に一秒間に十一、二発
    御法屋 金帯 [885]
  • リターンズ その5

     また脳科学や心理学の見地から、”わざと少し間を置く”、”満腹中枢が満たされていない方が性欲が高まる”等の知識も実践したのであるが、この様にそれまでに得た能力や学びの全てを結集させてこの最愛かつ最高の幼馴染みの許嫁を、徹底的に自分色に染め上げようとしていたのである。 だがそんな彼にとって唯一の気掛かりは早苗自身の気持ちであったが、これは幸人を始めとする”まつろわぬ民”全員に言える事であり、その中で
    御法屋 金帯 [1,011]
  • リターンズ その4

     夫に言われるままに幼な妻が一糸纏わぬ姿となると、幸人は”ちょっと用事があるから”と言って素早く部屋から出て扉を閉め、外から鍵を掛ける。「中のモノは好きに使っていいから、僕が帰って来るまでの間は其処でジッとしているんだ、良いね?」「う、うん解った、頑張るね」。 そう頷くモノの正直、早苗は寂しくて仕方が無かったが約束した手前もあり、またこれを乗り越えられれば彼とずっと一緒に居られる、喜んで貰える、と
    御法屋 金帯 [901]
 

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