官能小説!(PC版)

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御法屋 金帯の投稿された作品が161件見つかりました。

 
  • 超ラブ凌辱(特別編) 3

     そんな言葉を口にしつつも一方で早苗は”もっと愛されたい”、”して欲しい”とでも言うかの様に、自らの両腕を恋人の肉体に回して抱き締め、両脚を腰に絡めて引き寄せ、下腹をクイクイッと押し付ける様にする。 互いの律動が合わさるとより深い官能が生まれて二人を満たした。「早苗可愛いよ、堪んない・・・」「・・・・・っ!!ゆ、幸人好きっ。好き好き好き好き好ぎズギズギズギィッ!!」 囁く様にそう告げられた彼氏の言
    カスパール [572]
  • 超ラブ凌辱(特別編) 2

    「ひゃああぁぁぁんっっ!!!」 既に官能に目覚めていた彼女の身体は面白い様に反応して次々とイキ続けるが、幸人は構わず可愛い妻を何度と無く果てさせた後で漸く満足したのか、ジュボッと秘部から指を引き抜いて、愛液塗りのそれを舐めとった。「うっはああぁぁぁっっ!!?はあはあ、はあはあ・・・っ!!」 赤くなった肢体から大粒の汗を流して股を開き、グッタリとしている幼妻の蜜壺に己の剛直を押し当てると、一気に挿入
    カスパール [565]
  • 超ラブ凌辱(特別編) 1

    「キスして・・・」 そんな幼妻の言葉に応えるかの様に、幸人は後ろからソッと抱き締めると口付けを交わして舌を絡め、混ざり合った唾液を啜るが一頻りそれが済むと、今度は相手の服に手を掛けて生まれたままの姿になり、互い違いに寝そべってフェラチオとクンニリングスを開始した。「ん、んちゅっ。ヂュルル〜、ピチャピチャ。クチュクチュクチュ・・・。ちゅぷっ。ふうふう・・・。チュ、チュッ、チュルチュル。ジュルルル、ジ
    カスパール [485]
  • 超ラブ凌辱(特別編) 始めに

     皆様こんばんは。 カスパールです、お陰さまで、十名を越える方々に小説を見て頂く事が出来ました、本当に有り難う御座いました。 今回、投稿させて頂きますのは、先に掲載させて頂きました”超ラブ凌辱”シリーズの、主人公とヒロインの愛の営みを改めて編集し直したモノです(と申しますのは、後から読み返して見たモノの、とてもの事、人様にお見せ出来るレベルでは無く、また読みにくい箇所も多数に登ったために、その様な
    カスパール [437]
  • 美雪とセシリア 20

    「まあ、かく言う私たちも情けない、口程も無い単なる”一般ピーポゥ”ですケド・・・。でもだからと言って、何もしないよりは良いですからね!!」「・・・・・!!」 その言葉に美雪がギュッとセシリアに抱き付くと、この筋肉質の女教師はそれに応えるかの様に美雪の頬にキスをするが、ほんの挨拶と思ったそれは更に深く長いモノとなり、しかも舌まで動き出して行く。「あ、あの先生。・・・セシリアッ!?あ、ああんっ!!」 
    カスパール [918]
  • 超ラブ凌辱少年期 26

    「逃げろ!!」 肉弾戦から呪術合戦までの、ありとあらゆる衝突が村のそこかしこで巻き起こっていたモノの、戦闘自体は村に残留していた主流派の人々の必死の活躍で有利に進み、直ぐに残敵掃討の局面となったのだが、そこに一つの問題が立ちはだかる。 反乱を起こしたメンバー内に長田と言う男が居たのだが、彼は反主流派の中でも副長格であると共に、裏の民たちの間でも凄腕だとされていた存在だった。 その実力は本物で、大人
    カスパール [480]
  • 超ラブ凌辱少年期 25

     互いに知らぬ仲では無い、何とか溝を埋めようと双方は話し合いを持ち、和合離散を繰り返していたのであるが、そのお陰もあって暫くは平穏が保たれていたのである。 この間、初等部を終えた二人は自動的に中等部へと進学するが、それまでの鍛練の成果が花開いたのであろう、幸人も早苗も面白いように自分達の能力が伸びると共に周囲の世界への知識も増え、お互いへの理解も深まって行った。 それは生活習慣や趣味、そして性に付
    カスパール [537]
  • 超ラブ凌辱少年期 24

    「う、うん・・・?」「早苗、起きた?」 次に少女が目を覚ますと、少年が側に寄り添って頭を撫でてくれていた。 既に日が傾き初めており、辺りは橙色に染まっている。「あ、あう。幸人・・・?」「ごめん。流石に少し、やり過ぎた」「・・・バカ」 申し訳無さそうに頭を垂れる彼氏に対し、少し頬を膨らませた早苗が手を上げる様な仕種をすると彼氏が思わず目を瞑る。「・・・今ので、許したげる」 早苗がそう告げて優しくキス
    カスパール [536]
  • 超ラブ凌辱少年期 23

     混濁とした意識で応えつつ、それでも彼氏に全てを捧げようとするかの様に少女は全開にした秘部を恋人の股間に擦り付けるが、少年はそれを遥かに上回る力と勢いで膨張した陰茎を生殖器へと叩き込む。 激しい性交に絶叫するモノの幸人がエネルギーを注いでくれている為に、奥深で混ざり合って互いの気が身体を活性化させると同時に苦痛さえも快感と化してしまう上に、愛する人と溶け合う様な悦楽が早苗を芯から支配した。「イ、イ
    カスパール [605]
  • 超ラブ凌辱少年期 22

    「んぐぅっ、んぐんぐんぐんぐっ。んっぐううぅぅぅ・・・・・っっ!!!くぱぁっ。はあっ、はあっ!!あああっ!?イッぢゃうっ。早苗壊れりゅっ、ぶっ飛んじゃうよおおぉぉぉっっ!!!」 またもや少女がオルガを迎えて歓喜の悲鳴を発するモノの、只でさえ身体同士が完全に密着していると言うのに、更に的確なタッチで口内を激しく責め抜かれ、生殖器も間断無く突き上げられて、まるで全身で犯されているかの様な感覚に陥る。 
    カスパール [554]
 

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