官能小説!(PC版)

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御法屋 金帯の投稿された作品が161件見つかりました。

 
  • 超ラブ凌辱少年期 11

     多少のキツさはあったモノの愛液で滑っていた膣に抵抗はなく、少年は少しずつ男根を進めて行くが、少し奥まで来た時に肉の壁の様なモノを感じて立ち止まった。「早苗」「だ、大丈夫だよ幸人。そのまま・・・」 気遣って声を掛ける幸人に早苗は何の迷いもも無い瞳で応えるが、それを見た少年は腰に再び力を込めると今度はもう二度と止めずに、一気に純潔をぶち破った。「あ、あがぁ・・・っ!!」 幸人が良く解してくれていた事
    カスパール [529]
  • 超ラブ凌辱少年期 10

     堪らず早苗が顔を背けるが其処は既に濡れていて、内部は滑るラヴィアが光沢を放ちつつヒク付いていたが、少しの間それを眺めていた幸人は先ずは割れ目に沿って上下に舐めると震える中にソッと舌を入れてみる。「ひゃ・・・っ!!」 チュポッと言う感触と同時に強い潮の風味が口全体に広がるが、中は締め付けはあったモノの思った程でも無かった為に、そのまま周辺の粘膜を舐め回したり、舌を素早く出し入れする。 それだけでは
    カスパール [512]
  • 超ラブ凌辱少年期 9

     良く友人とふざけてハグをしたり手を繋いだりした事はあったけれども、こんなにも逞しくて力強い感じは受けなかったがしかし、その一方で彼のそそり立った男性器を見てしまい、初めてだから、と言う事も手伝って改めて不安も過る。 性器のサイズは体格に因るモノの華奢で小柄な早苗に対して、まだ子供乍らに屈強な体躯の幸人のそれはかなり大きさであり、流石の早苗も一目見た瞬間に、”こんな凄いのが入るの?”と戸惑いと共に
    カスパール [498]
  • 超ラブ凌辱少年期 8

     そしてその夜。 満天の星空の下で、彼等に祝福されるかの様に少年と少女は生まれて初めてキスを交わした、とは言ってもお互いにまだ何の経験も無く、性に関する知識にも疎かった為にそれは、ただ単に唇を押し付け合う程度のモノでしかなかったのだがそれでも二人は幸せであり、そしてその日を境に一気に彼等の仲は幼馴染みと言う殻を破って恋人へと突き進んで行く。 指と指とを交差させる様にしてしっかりと手を繋ぎ、或いは腕
    カスパール [501]
  • 超ラブ凌辱少年期 7

     良く良く観察して見ると、足下の地面にヒビが入っていたがどうやら彼は受け切れないエネルギーは地面へと流して拡散させている様であり、何れにせよこのまま最後までやっても勝敗は明らかであった。「ああぅ・・・!!」「あぶない!!」 その時、息が乱れていた早苗は疲労の余り、足をふらつかせてしまうが幸人は瞬時に反応してそんな幼馴染みを抱き止める。「・・・あ、あ」 少女が震え乍らも幸人を見上げるが、試合に負けた
    カスパール [501]
  • 超ラブ凌辱少年期 6

     二人が最上級生となった一学期の土曜日、授業が終わった直後、久方振りに練習試合をしないか、と幸人に誘われた少女が即座に快諾したのであるがこの頃、二人の成績には徐々に隔たりが見られる様になっており、中々勝てない日々が続いていたのである。 ただしそれは、早苗の場合は”幸人に置いていかれたくない”と言う必死の執念の賜物であったが少年の方は実力的なモノでは無くて、意識と心の在り方に問題があった。 目の前の
    カスパール [510]
  • 超ラブ凌辱少年期 5

     暫くはビックリした様な表情を浮かべて幼馴染みを見つめていた少女であったがその日から少しずつ、その行動に変化が見られ始め、普段は普通に接しているのであるが授業中等に何度も自分を見たり、また時折、遠くから熱い視線を向けて来る様になった。(う〜ん。嫌われている訳じゃ、無いと思うんだけど・・・) 少年は首を傾げるモノの、まだ自身に起こった変化に付いても理解し切れずにいる彼に、その上”女心を知れ”等と言う
    カスパール [467]
  • 超ラブ凌辱少年期 4

     まだあどけない少女であった早苗はしかし、別に幸人とならば嫌では無かったから何の違和感もなく、当たり前の様にそれを受け入れたモノの、まだ子供であった事と、また楽しい毎日を過ごしている内に徐々に頭の片隅に追いやられてしまって行ったがある日、それが間違いでは無かったと、彼との出会いが運命だったとハッキリと自覚する事件が起こる。 それは二人が集落にある高等呪術戦闘士専門育成機関である特殊法人”紅”の初等
    カスパール [463]
  • 超ラブ凌辱少年期 3

     だがそれのみならず、元から好奇心が旺盛で正義感も強かった早苗はお転婆な性分で、良く近くの野山を駆けて遊び回っていたし、また卑劣で理不尽な暴力が大嫌いだった事もあり、苛め等を見付けてそれが余りにも非道な場合は、例え自分より大きな相手であっても口を出す事もあったのだ。 そんな彼女はだから、同性からは信頼されていて親友も何名かおり、また愛らしくて機転も利いた為に男子達からも憧れられてはいたのであるが、
    カスパール [468]
  • 超ラブ凌辱少年期 2

     彼らの内、旦那を”東雲 幸人”、女房を”東雲 早苗”と言ったが二人は生まれ落ちた瞬間からの幼馴染みであり、不器用乍らも純粋にずっと互いを思い続けた恋人同士だったのだ。 幸人は少し長い漆黒の癖っ毛と同色の、奥に静かに光を湛える黒曜石の眼、何処か幼さの残る精悍な面構えをしており一見、大人そうな印象を受ける。 しかし鍛え抜かれたその褐色の肉体は凄まじく、強靭な骨格に支えられた体躯の至る箇所には極限まで
    カスパール [539]
 

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