官能小説!(PC版)

トップページ >> 御法屋 金帯の一覧

御法屋 金帯の投稿された作品が161件見つかりました。

 
  • 超ラブ凌辱少年期 1

     飛騨と長野に跨がる山脈地帯の更に奥に、地図に乗っていない村が存在した。 ”日暮村”と名付けられた此処は、古より続く”まつろわぬ民”の末裔の集落であり、隠れ里だった。 その身に宿した特別な力を以て予てより国に使え続けて来た彼等は皆、政府より密かに匿われて保護されており、村とは言えどもその戸口は既に五千を越えていて交通、通信、医療、娯楽、教育等の各設備も充実していた為に(とは言ってもそれは集落内の事
    カスパール [516]
  • 超ラブ凌辱 19

    「はあっ、はあっ。ゆ、ゆきろぉっ。うらっらよぉ、わらひ、ちゃんとうらっらよぉっ。はあっ、はあぁっ!!ほ、ほめれくれりゅぅ・・・?」「うん、本当に良くやったね。有り難うね早苗」「う、うんっ。えへへっ。う、嬉しいのぉっ。凄ぐうれしいのおおぉぉぉっっ!!!が、がんばっらもん・・・・・っっ!!うっぎいいぃぃぃっっ!!?」 頭を撫でつつ頬に口付けをした幸人は、次にお尻へと手を伸ばすと入れられるだけ指を入れ、
    カスパール [575]
  • 超ラブ凌辱 18

    「はあっ、はあっ。はあっ、はあぁっ!!。ひ、ひぎいいぃぃぃっ!!!だ、堪んないっ。堪んないいぃぃぃっっ!!!気持ち良いっ。ぎぼぢいいぃぃぃっっ!!!」 張りのある超筋肉体に柔な肢体が圧迫され、女性器も巨大男根に完全に貫かれて内と外から刺激される。 愛する人との激しい交わりに早苗はイッてイッてイきまくり、終いにはイクのが追い付かなくなった。「ひいいっ。ひいいぃぃぃっっ!!う、うへへっ。うへへへぇっ。
    カスパール [616]
  • 超ラブ凌辱 17

    「ーーーっ!?ま、まらぁっ・・・・・っっ!!!がはぁっ。はあっ、はあっ。はんぎゃああぁぁぁっっ!!!」 最大の性感スポットと化している子宮が、突き上げと射精と排出と言う三つの刺激により間断無く揺さ振られ、敏感なその肢体もまた鍛え抜かれた超筋肉体に強く圧迫される為に早苗は快楽から逃げられず、絶頂からも降りられなくなった。「あ、あがっ・・・・・っっ!!!くぱぁっ。はあっ、はあぁっ!!お、おごぉっ!?お
    カスパール [479]
  • 超ラブ凌辱 16

    「ふぅ・・・!!」 一息付いた少年はしかし、再び少女にエネルギーを送り込むと同時に腰を振り始めるが、今の彼にとってはこの程度の事は運動にすらなっておらず、到底満足もしていなかったのだ。「う、うん・・・?幸人・・・。ん、んむぅっ!?」 やがて目覚めた少女の唇を奪うときつく抱き締め、巨根を子宮の奥の奥までめり込ませると、強烈な全身ストロークを開始した。「んっぶううぅぅぅっっ!!?んんっぶぅっ。んむんむ
    カスパール [524]
  • 超ラブ凌辱 15

     ズドンッと言う衝撃と共に少年の肉体が倍化して筋肉や骨格も強化され、陰茎も更に太く大きくそそり立つが、通常でも早苗の膣を子宮口までいっぱいに使って漸く収まっていたそれは最早少女の膣には収まり切らずに更にその奥にある生殖器全体にまでみっちりと埋もれる程になっており、その余りの大きさに彼女の下腹部はプックリと膨らむ。 鋭敏に尖った乳首や乳房が分厚い胸板に押し潰され、クリトリスや尿道等陰唇の内側に有るモ
    カスパール [546]
  • 超ラブ凌辱 14

    「はあはあっ。・・・あああっ!?ず、凄いっ。ずんごいいぃぃぃっっ!!!や、止めてっ。やべでええぇぇぇっっ!!!」 口ではそう叫びつつも早苗は”もっとして欲しい、一つになりたい”とでも言うかの様に自ら両腕を恋人の肉体に回して抱き着き、両脚を腰に絡めて引き寄せ、下腹部をクイクイッと押し付ける様にする。 互いの律動が合わさるとより深い快感が生まれて互いを満たした。「はあはあっ。良いっ。溜まんない」「早苗
    カスパール [544]
  • 超ラブ凌辱 13

     又もやアクメに昇った少女が喜悦の表面で喘ぎよがるが幸人はそのまま手マンを継続させて更に二度三度と達せさせると、漸く満足したのか女性液でベットリと濡れた指を引き抜いた。「うっはああぁぁぁっっ!!?はあはあ、はあはあ・・・っ!!」 既に身体を赤くして荒く息を付く早苗の股を開かせて男根を押し当てると、そのまま挿入を開始した。「・・・っはあぁぁああぁあっっ!!?」 部屋中に轟く程の嬌声を発して早苗がよが
    カスパール [499]
  • 超ラブ凌辱 12

    「ん、んちゅっ。ヂュルル〜、ピチャピチャ。クチュクチュクチュ・・・。ちゅぷっ。ふうふう・・・。チュ、チュッ、チュルチュル。ジュルルル、ジュルルルルルル〜ッッ!!!」 陰唇に優しく口付けをして縁に沿って舌を這わせるとヒク付く秘部内に突き込んで天井部分のビラビラを舐めたり、素早く出し入れしたりして刺激をし、最後は口全体で思い切りしゃぶり付く様にして顔を上下左右に振りたくる。 更に剥き身のクリトリスにも
    カスパール [487]
  • 超ラブ凌辱 11

     そんな事を思い返していると、今度は早苗が彼に質問して来るが、彼女としてもやはり、どうしても離れてから今に至るまでの彼の人生に付いて聞いておきたかったし、それに確かに伴侶として今後二人で生きて行く上でもその辺りの事はキチンと知っておく必要がある。 それは勿論、幸人も解っていたから余り長くならない様に注意しつつ、なるべく要点を纏めて伝え、疑問が起こった際にはより細かに答える事にした。(幸人、やっぱり
    カスパール [461]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス