官能小説!(PC版)

トップページ >> 御法屋 金帯の一覧

御法屋 金帯の投稿された作品が161件見つかりました。

 
  • リターンズ その3

     彼は子供の時から何があっても一緒に居てくれただけでなく、泣いていると何時も手を引っ張って先を歩いてくれたし、また凶悪な化け物に襲われそうになった時も真っ先に駆け付けて撃退し、守り通してくれたのだがその時早苗は幼な心に自分の人生に於ける彼の存在の大きさと言うものをハッキリと感じ取ると共に、自分が何故、喧嘩や衝突をする事があっても彼と歩んで来たのかを理解したのである。 そしてそれが愛情であり絆であり
    御法屋 金帯 [683]
  • リターンズ その2

     そのままトイレの中で二日間程愛を交わすと目にも止まらぬ早さでシャワールームに駆け込み、其処でも更に一日近く性交を行ってから汚れを落として身形を整え、何事も無かったかの様に教室へと戻って来る、と言った事を繰り返したが、しかもそれだけではいずれ自分達だけが不自然に歳を重ねてしまうと考えた幸人は、自身と彼女に合わせて調合した、テロメアに働き掛けて細胞分裂した際にも染色体が減らない様にする薬を飲む事にも
    御法屋 金帯 [898]
  • リターンズ その1

     早苗が転入して来てから、早くも三ヶ月が経とうとしていたが既に彼女は”こちらでの”親友も出来る等、人間関係も構築されて楽しくて充実した毎日を送っていた。 それは勿論、幸人との生活に於いてもそうであるが、それに関連したある話題が最近、密かに女子達の間で昇る様になっていたのだ。「さなっち、最近凄く可愛いよね?」「綺麗になったよね。元からだったけど何て言うかさ、艶っぽくなった?」「輝いてる感じ?あははは
    御法屋 金帯 [847]
  • リターンズ 始めに

     これは前に出した“プラチナス”シリーズのリメイクです(と言うのは此処に投稿させて頂き、掲載して頂いたモノを再編集して他のサイトでも出して見たのですが、読み返した所此方の方がより読み易く仕上がっており、テンポも良かったのです)。 内容的にはそれほどの変化は有りません(最後の方で少し、付け足している箇所が有ります)が、より引き込まれるとは思います(とは言っても、既に出しているモノですから、“もういい
    御法屋 金帯 [1,132]
  • 愛語り 14

    「リディア」 強いアクメとオルガとを交互に何度も繰り返して全身が弛緩してしまい、フラフラしている愛妻淑女に不意に恋人が言葉を紡ぐ。「今から最後の止めを刺して挙げる、可愛い可愛い妻の肺マ〇コも犯して挙げるね・・・」「・・・・・っっ!!!ぐ、下ざいっ。カズキ様ぁっ。カズキ様のっ、旦那様のラブラブ息チ〇ポでぇっ、リディアの愛妻肺マ〇コッ。滅茶苦茶に犯して染め上げで下ざ・・・っ。ん、んぶぶっ!?んっぶおぉ
    御法屋 金帯 [1,005]
  • 愛語り 13

     瞳を完全に裏返したまま絶叫して気を失ってしまうリディアだったがしかし、それでも彼女はカズキを離さずに、カズキもまた、そんな若妻に応え続けた。「・・・んがぁっ!?ハアッ、ハアッ!!あ、あなた責めてっ。ディアマン壊して、ぶっ壊じでええぇぇぇっっ!!!」 とっくにその積もりと覚悟であった彼女は程無く覚醒すると寧ろ、催促するかの様に叫んで股間を全開にするが、それを見た花婿は彼女を抱き締めたまま二度目の肉
    御法屋 金帯 [903]
  • 愛語り 12

    「イグ、イグッ。イグッ・・・・・ッッ!!!がはっ。ハアッ、ハアッ!!も、もっろ、あなたもっろぉっ!!・・・ん、んちゅっ。チュパ、チュルッ!!」 後ろからキスをしつつピストンに合わせて舌を絡めると、そのまま彼女の身体を回転させて元の正上位に持って行き、上から覆い被さる様にしてしっかりと抱き締める。 その巨大な肉棒を根本までキツく挿入すると、其までとは比較にならぬ程の力と勢いで彼女を責め始めた。「ひゃ
    御法屋 金帯 [863]
  • 愛語り 11

     それを見た青年は結合し乍ら若妻の足を持ち上げて身体を逸らさせ、バックの体勢に持って行くと後ろからバンバンと突き始めるが、それと同時に両手で乳房を鷲掴みにすると指で乳首を捏ね繰って刺激を与え、更に彼女の艶やかな首筋や脇の下等にしゃぶりついて涎塗れにした。「ハアッ、ハアッ!!あああっ。イ、イグイグ、ケツイグッ。ディアマンイグゥッ!!う、後ろから圧迫されでぇっ。ラブディアマ〇コがイグイグ、イッグウウゥ
    御法屋 金帯 [854]
  • 愛語り 10

     尚も悶える若妻がしかし、しがみ付いて懇願するがそんな彼女の心からの訴えを聞いた青年は嬉しくなり、全身を膨脹する程力ませると苛烈な勢いで腰を振る。「ンンッブボブボォッ。ンッブオオォォォ・・・・・ッッ!!!」 口から多量の泡を吹きつつも一瞬で気を失ってしまう彼女を青年は抱き締めたまま立ち上がると駅弁スタイルを取って風呂場へと移動し、バスマットを敷き詰めて寝転がり、今度は下から突き上げた。「ウウッ!?
    御法屋 金帯 [1,022]
  • 愛語り 9

     彼との子供を何人も孕んで産み落とし、その上何千何万と突かれ続けたリディアの子宮は今や完璧に彼色に染まって練れ切っており、苦も無くすんなりと花婿のそれを受け入れるとキスをするかの様に全体でキツく吸い付いて締め上げるが、強烈な快感に一瞬で絶頂を極め、半狂乱となった花嫁をしっかりと抱擁したまま唇を奪うとカズキは腰の振動と全身グラインドとで激しく責め立て始めた。「んんっぶぉっ!?ぐほぉっ!!ふうふうっ、
    御法屋 金帯 [980]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス