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御法屋 金帯の投稿された作品が161件見つかりました。
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美雪とセシリア 29
「あっ。おはようございます、先生、先輩っ!!」「はざっす・・・」 四人がワイワイはしゃぎあっていると、更に二人の生徒がやって来るが、かしましい方が”三宅 奈々”、気だるそうなのを”田端 織香”と言い、この二人は新体操部の一番フレッシュな若葉と言う名の最下層、先輩達に絶対服従(ま、運動系の部活等何処もそんなもんだが)なパシり役(一昔では”アッシー君”)であり、色々な意味で期待のホープであった。 だが
御法屋 金帯 [1,424] -
美雪とセシリア 28
それが彼女なりの矜持であったが一方の三枝は少し違っていて、確かに彼女もまた、伸子と同じ様な意志は抱いていたモノのそれからもう少し積極的に踏み込んだ思いを有していたのであるが、それは彼女の体質が多分に影響していたのである。 と言うのは感受性の強い三枝の一家は確かに作家として必要最低限の能力を持ってはいたモノの、それは一方で、”一般人よりも色々なモノを貰い易い”と言う特性をも併せ持ってしまっていたの
御法屋 金帯 [1,138] -
プラチナス 10
「んっぶううぅぅぅ・・・・・っっ!!!」 熾烈な迄の悦楽に、早苗は堪らず頭と眼を白く剥き、反対にその肢体を真っ赤に染め上げ、涙を流して絶頂した。 大量の女汁を垂れ流して二人の身体をビチョビチョにするが、青年は構わずに全身を律動させ続け、更に二度、三度と若妻をイカせ続ける。「んんっぶううぅぅぅ〜・・・・・っっ!!!がはぁっ。はあっ、はあっ!!う、うへへっ。うへへへぇっ!!まらイグッ、イグイグゥッ。サ
御法屋 金帯 [749] -
プラチナス 9
「えぇぇええぇえっっ!!?う、うれひいっ、あなたぁっ。赤ちゃんれきたよぉっ!!」「・・・それはちょっとまだ早いかな」 元からの体質もあったのであろうが何れにしてもこのまま放っておく手は無く、幸人は身体を剃らさせて片方の乳首に吸い付くと、コクコクと音を立てて飲み始めた。「あああっ!?ら、らめらよぉっ。おっぱい吸わないれぇ・・・っ!!」 早苗が呟く様にそう告げるが幸人はそのまま吸飲を続けつつも時折舌を
御法屋 金帯 [940] -
プラチナス 8
またもや泡を吹き出して絶頂を迎える妻の太ももを掴んで持ち上げると立ち上がり、突き上げを続けつつも今度は股を開かせた状態で部屋の隅に設置されている、巨大な鏡の前の椅子に座る。「・・・ん、んがっ!?あああ・・・っ!!」 自身と彼との結合部分が丸見えとなり、覚醒した若妻が思わず顔を赤らめて俯くが幸人は再び両手で胸を揉み下しつつ、腰の油送を開始した。「ひ、ひぎぃっ!?恥ずかし・・・っ!!駄目ぇこんなのっ
御法屋 金帯 [795] -
プラチナス 7
「いひゃあぁぁああぁあっっ!!?」「ふんっ!!」「・・・・・っっ!!?んがっ。あがぁ〜・・・」 敏感になっていた女の子の象徴に強い刺激を受けた彼女が思わず甘い叫び声を挙げるが、直後に夫が巨大化して一気に子宮最奥まで超剛直を突き入れる。 最も強力な性感帯を深くまで抉り抜かれた早苗は目から火花が飛び散ると共に、全身の血管がスパークした様な強感を覚えてよがり悶えたが、幸人は更に陰茎から発した分厚いオーラ
御法屋 金帯 [727] -
プラチナス 6
少女の喘ぎ声が部屋中に轟き、膣口からは巨根に押し出された女汁がグチュゥッと言う卑猥な音を立てて飛翔するが、幸人は構うこと無く腰を手でしっかりと掴み、何時もの様に一秒間に十一、二発と言う強烈な早さのピストンを奥の奥までぶち込んだ。「ひんぎいぃぃいいぃいっっ!!?」 早苗が蕩けた顔でよがりつつ、嬌声を発するが、バックでされている事で何時もとは違う部分がゴリゴリと抉られ、しかも力付くで彼に征服されてい
御法屋 金帯 [899] -
プラチナス 5
また脳科学や心理学の見地から、”わざと少し間を置く”、”満腹中枢が満たされていない方が性欲が高まる”等の知識も実践したのであるが、この様にそれまでに得た能力や学びの全てを結集させてこの最愛かつ最高の幼馴染みの許嫁を、徹底的に自分色に染め上げようとしていたのである。 だがそんな彼にとって唯一の気掛かりは早苗自身の気持ちであったが、これは幸人にもだが特に呪術師の家系である小林の人間には、呪いや毒物に
御法屋 金帯 [719] -
プラチナス 4
夫に言われるままに幼な妻が一糸纏わぬ姿となると、幸人は”ちょっと用事があるから”と言って素早く部屋から出て扉を閉め、外から鍵を掛ける。「中のモノは好きに使っていいから、僕が帰って来るまでの間は其処でジッとしているんだ、良いね?」「う、うん解った、頑張るね」。 そう頷くモノの正直、早苗は寂しくて仕方が無かったが約束した手前もあり、またこれを乗り越えられれば彼とずっと一緒に居られる、喜んで貰える、と
御法屋 金帯 [705] -
プラチナス 3
彼は子供の時から何があっても一緒に居てくれただけでなく、泣いていると何時も手を引っ張って先を歩いてくれたし、また凶悪な化け物に襲われそうになった時も真っ先に駆け付けて撃退し、守り通してくれたのだがその時早苗は幼な心に自分の人生に於ける彼の存在の大きさと言うものをハッキリと感じ取ると共に、自分が何故、喧嘩や衝突をする事があっても彼と歩んで来たのかを理解したのであり、そしてそれが愛情であり絆であり、
御法屋 金帯 [662]