官能小説!(PC版)

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御法屋 金帯の投稿された作品が161件見つかりました。

 
  • 超ラブ凌辱(少年から大人へ) 3

     まだ若い乍らもその強大なる底力を解放し切る事に成功した幸人青年は、その状態では代謝を活性化させると同時に大量のエネルギーを循環させる為に何の負担も無しに細胞を次々と新生させる事が可能であり、その為三日から五日間程度は寝なくとも活動を継続できたし、また破損したり脆くなった箇所は直ぐ様回復させる事が出来た。「いつの日か、君は必ず元に戻るよ。だから諦めてはダメだ」 しかし、如何に新たなる能力に目覚めた
    カスパール [528]
  • 超ラブ凌辱(少年から大人へ) 2

     しかも二人の住んでいる地域は元から高いエネルギーを宿している、知る人ぞ知るパワースポットでもあり、それがまた勝山夫妻の能力を更に高めていたであるが、幸人が彼等に拾われて此処へとやって来られたのも一重にその賜物であったのだ。 凡そ二年と半年程前のこと、趣味の渓流釣りに出掛けていた勝山夫妻は上流の方角に何かを感じ取ると直ぐにそちらへと駆け出したが、二人が其処で見たモノは、まだ少年乍らも鍛え抜かれた立
    カスパール [586]
  • 超ラブ凌辱(少年から大人へ) 1

    「うわああぁぁぁっっ!!?」 戦っていた彼の地面が突然、グニャグニャと歪んで巨大な亀裂が口を開けて少年は為す術無く、其処へと飲み込まれて行った。「幸人。嫌あぁぁっ、幸人おおぉぉぉっっ!!!」 落下して行くと共に徐々に意識が遠退いて行くが、その中で少女の自分を呼ぶ声だけが、何時までも耳に響いていた。「う、ううん。さ、早苗。早苗ぇ・・・っ!!」「・・・きとくん、幸人くん!!」 青年が微睡みの中で、しか
    カスパール [590]
  • 超ラブ凌辱(少年から大人へ) 始めに

     何度も何度も御免なさい、カスパールです。 これは幸人があの後どうなって”超ラブ凌辱 1”へと繋がって行くのか、と言う事を、なるべく解りやすく、且つ簡潔に纏めてみたのです(始まりにも少し、不手際がありました。キチンと編集し切れずに誤字脱字をそのままにしたり、また”本当はこうしよう”と思っていたのに直さず、要するに下書きのまま投稿をしてしまったのです)。 時系列がちゃんと繋がる様にしてあると共に、大
    カスパール [518]
  • 超ラブ凌辱(特別編) 9

    「んっごごごぉっ!?ど、永久なる愛を、誓いまずっ・・・・・っっ!!!アヘェッ!!」 最後にそう叫ぶと完全に意識を落とし、指ひとつ動かなくなるが、そんな彼女に自らも誓いの口付けをすると幸人はそれから三日の間、一度たりとも休まずに、徹底的な迄に鍛え抜かれた肉体に宿る底無しの体力で愛妻を、突いて突いて突きまくり、責めて責めて責めまくった。(はあはあ、はあぁぁ・・・っ!!う、うふふふっ。うふふふふふふっ。
    カスパール [551]
  • 超ラブ凌辱(特別編) 8

    「はあはあっ。さ、早苗、歌ってごらん、チ〇ポの歌を歌うんだ」「はあはあっ。は、はいっ。はひいいぃぃぃんっっ!!!う、歌うのっ。歌いまずううぅぅぅっっ!!!ヂ、ヂ〇ボの歌を、歌いまず・・・っ!!」 いきなりそう告げられて、しかし少女は抱かれたまま卑猥な歌詞を口ずさむモノの呂律が回らず意識も途切れ途切れとなっていた為に途中で何度もつっかえるが、それでも最愛の許嫁の願いに応え、恥ずかしい歌を歌い切った。
    カスパール [517]
  • 超ラブ凌辱(特別編) 7

     回復されている為にどれだけ激しく抱かれようとも身体への負担は全く無い処か、気が深く交わり合って蕩ける様な一体感さえ覚え、時折顔を覗かせる僅かばかりの苦しみさえも快楽に改変された。「はあっ、はあっ。はあっ、はあぁっ!!。ひ、ひぎいいぃぃぃっ!!!だ、堪んないっ。堪んないいぃぃぃっっ!!!気持ち良いっ。ぎぼぢいいぃぃぃっっ!!!」 終わりの無い悦楽に早苗が次々と絶頂して腰が跳ねっ放しになるがそれを圧
    カスパール [559]
  • 超ラブ凌辱(特別編) 6

     その言葉が終わらない内から射精が開始されて、塊の様な精液が次々と放たれて行くが只でさえ絶倫な青年のそれは出される度にまるで陰茎で思い切り穿たれたかの様な衝撃が走るがその上、幸人は精を出している最中も少しもピストンを止めなかった為に受ける官能が激増する。「ふんぎゃあぁぁああぁあっっ!!?」「早苗イッぢゃう、まらイグッ。イッグウウゥゥゥッッ!!!」「止めてぇ、許じでっ。助げで誰がああぁぁぁっ・・・・
    カスパール [552]
  • 超ラブ凌辱(特別編) 5

    「ふぅ・・・!!」 一息付いて青年が幼妻にエネルギーを送り込むモノのしかし、その間でさえグラインドを止める事は無かったが、今の彼にとってはこの程度の事は運動にすらなっておらず、とてもの事、満足等得られようも無かった。「う、うん・・・?幸人・・・。ん、んむぅっ!?」 やがて目覚めた少女の唇をいきなり奪い、少しキツめに抱擁するとその巨根を今や最大の性感スポットと化している子宮最奥にまでめり込ませて、強
    カスパール [591]
  • 超ラブ凌辱(特別編) 4

     ズドンッと言う衝撃と共に少年の肉体が倍化して筋肉や骨格も強化され、陰茎も更に太く大きくそそり立つが、通常でも早苗の膣を子宮口までいっぱいに使って漸く収まっていたそれは最早少女の膣には収まり切らずに更にその奥にある生殖器全体にまでみっちりと埋もれる程になっており、その余りの大きさに彼女の下腹部はプックリと膨らむ。 鋭敏に尖った乳首や乳房が分厚い胸板に押し潰され、クリトリスや尿道等陰唇の内側に有るモ
    カスパール [519]
 

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